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龍谷大学博物館学芸員課程で学ぶ大学生が企画「光の魔法~ブラックライトで光る不思議な世界~」をテーマに滋賀県立美術館で展示を開催<7/20(土)~7/28(日)滋賀県立美術館階ラボにて>
【本件のポイント】 紫外線の光を当てることで、モノの見え方がどのよう...
【ご案内(8/9)】国際セミナー「SBS/AHT事件における誤診と冤罪 内因性疾患との鑑別に関するアメリカ法医学者からの提言」
このたび、矯正・保護総合センター、SBS検証プロジェクト、一般財団法...
Gil Riella氏 (EPPG FGV, ブラジル) 、東陽一郎氏(岡山大学)との情報処...
JSPS特別研究員Victor Perez-Valdes氏の受け入れ
経済学部久保利久准教授がVictor Perez-Valdes氏(スペイン)を日本学術振...
「基礎演習」で、川中太一氏(株式会社イシダ人事課長)にご講演いただきました【経営学部】
基礎演習の3つのクラスが合同で講演会を開催しました。これから就職活...
【報告】グリーフケア講座「傾聴のコツ:話を「否定せず、遮らず、拒まず」」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
釜ヶ崎周辺のフィールドワークを国際福祉フィールドワークの一環として、短期大学部社会福祉学科の阪口ゼミ1回生が2024年9月9日に実施しました。
釜ヶ崎は日雇い労働者が多い街として有名ですが、最近は日雇い労働者だった人たちの高齢化が進み、そういった人たちをターゲットにした福祉関係の事業所も多くあります。また、交通の便がいいため観光の拠点ともなっていて外国人観光客も多くいますし、主に中国人が経営するカラオケ居酒屋など、外国人が経営する店が多いという特徴もあります。
フィールドワークでは、カトマンズ・カフェというネパール料理店で昼食をとったり、中国人の経営者によるレクチャーを聞かせていただいたりもして、福祉、インクルージョン、多文化共生、観光、社会の変化への対応などについて学びました。
地域に暮らす知的障がいのある方々と学生が共に学ぶ「オープンカレッジふれあい大学課程」(ふれあい大学)の3講時の前期授業を紹介します。
6月13日は桂千草先生が「見る言葉、話を学ぼう」として手話を教えて下さいました。コミュニケーションの第一歩のあいさつと、自分の名前を含めた自己紹介を手話で学び、発表しました。
6月27日の須賀英道先生による「人生を楽しく生きるコツ」では、どうしたら毎日が楽しくなるか、みんなで協力してグループワークを実施して意見を出し合い、それぞれが発表して共有しました。
7月11日の佐々木大悟先生による「仏教のこころ」の授業では、クイズ形式で仏教について学習して理解を深め、それぞれのチームで思い思いの色をつけて1枚の釈迦涅槃図を完成させました。
ふれあい大学は授業を重ねるごとに笑顔が絶えない楽しい時間となっています。
後期が始まりますが、もっと笑顔が増やせるように取り組みます。