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龍谷大学矯正・保護総合センターでは、第59回公開研究会(2016年1月開催の月例研究会)を下記のとおり開催します。
つきましては、興味・関心のある方は奮ってご参加ください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

日 時:2016年1月12日(火) 18時30分~ (1時間半程度)
場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階フリースペース
報告者:スィノーヴ・ヤンセン氏
    (ノルウェー警察大学校研究員/矯正・保護総合センター嘱託研究員)
報告題目:「組織犯罪の防止対策について――『バイク暴走族』への警察活動」

【月例研究会事務局】
龍谷大学 矯正・保護総合センター  
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
TEL:075-645-2040/FAX:075-645-2632


◆◆「くさつ子どもフェスタ2016ファイナル
   ~寒さに負けずみんなで楽しもう!~」ボランティア募集!◆◆
草津市で開催されている「くさつ子どもフェスタ2016」のボランティアに参加し
ていただける方を募集しています!名前の通りたくさんの子どもが参加します!
子どもが好きな方や子どもと一緒に遊びたい方、是非一緒に子どもフェスタを盛
り上げませんか?子どもと一緒に工作をしたり体を動かしたりして一緒に楽しみ
ましょう!
■活動日時:1月17日(日)8:30~16:00(予定) 
■活動場所:草津市野村運動公園および体育館 
■活動内容:子どもと一緒に工作や遊びをするブースの運営
■申込み方法:メールの件名に「くさつ子どもフェスタ 参加」と明記し、
      氏名、学籍番号、学部、学科、住所、電話番号、メールアドレス
      交流会の参加の有無を記入して下記のアドレスまで送信するか、
      直接センター(瀬田)へ来室して申し込んでください。
■申込み締切:1月12日(火)17:00まで
■事前交流会:1月13日(水)17:15~19:00    
       学生交流会館 地下1階 カンファレンスルーム
       *この交流会は説明会も兼ねていますのでできるだけ参加してく
        ださい。
       *欠席の場合は、事前にご連絡ください。
■申込み・問合せ:ボランティア・NPO活動センター(瀬田)
    【TEL】077-544-7252 【Email】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


約2000人が集うお祭りです。一昨年は大雪で体育館で開催。


今年は、玉入れ、鬼ごっこ、ごみ分別ゲーム、ミサンガ作りコーナーを担当します


たくさんの子ども達とめいっぱい遊び、地域の方とも触れ合います。


2015年12月19日(土)、環びわ湖大学・地域コンソーシアムが主催する「環びわ湖大学地域交流フェスタ2015」が開催され、以下の3プロジェクトの報告が、特に優れた取り組みをしている発表に贈られる“活動奨励賞”を受賞しました。

・『大津の特色を生かした地産地消推進モデルの構築』(大津市・龍谷大学)
・『びわ湖大津の魅力発信!ステキな動画製作事業』(サークルワークス・大津市・龍谷大学)
・『龍谷大学政策学部「政策実践・探究演習」守山プロジェクト:話し合いがまちを変える!守山市市民参加と協働による骨太の地域づくり参加プロジェクト』(龍谷大学)




本フェスタでは、地域の課題解決に大学と地域が連携して取り組んでいる「大学地域連携課題解決支援事業」と「学生支援事業」の合計20プロジェクトの活動報告がなされ、龍谷大学から、以下の4プジェクトについて、活動報告を行いました。

<地域課題対応型>
・『大津の特色を生かした地産地消推進モデルの構築』(大津市・龍谷大学)
 生産量が減少している、大津由来の伝統野菜である「坂本菊」と「近江かぶら」の生産量の拡大、またそれらを活用した新たな事業展開に向け、農学部資源生物科学科佐藤教授、農学部生が大津市と連携し、取り組んでいます。

・『休耕田の有効活用のための園芸作物・畑作物栽培の可能性の検討』(東近江市・龍谷大学) 
 東近江市の所有地の一部を利用し、畑作物や園芸作物の生産の可能性を探ることにより、地域特産物を作り、地域の活性化に繋げることを目的としています。農学部資源生物科学科大門教授、米森教授が東近江市と連携し、取り組んでいます。
  

・『びわ湖大津の魅力発信!ステキな動画製作事業』(サークルワークス・大津市・龍谷大学)
 「大津の魅力 再発見!」という5分番組をサークルワークス(映像制作会社)サポートのもと龍谷大学自身が制作し、ZTV(滋賀県のケーブルTV局)にて放映しています。この活動を通じて大津により多くの観光客を誘導することを目的としています。なお、大津市から取材先選定に伴うアドバイスをいただいています。

<自主活動型>
・『龍谷大学政策学部「政策実践・探究演習」守山プロジェクト:話し合いがまちを変える!守山市市民参加と協働による骨太の地域づくり参加プロジェクト』(龍谷大学)
 本プロジェクトは、政策学部のPBL科目「政策実践・探究演習」の実践・探究プロジェクトの一つとして取り組んでおり、具体的なまちづくりの場面での「話し合い」によるまちづくりに、大学および学生の参画を得ることで、事業実施の円滑化・高度化を図ることを目的としています。


司会の岡本さんと中川さん


赤松学長の挨拶


今までの活動報告をする藤原さん


会場の様子

         東日本大震災復興支援フォーラム2015
            “復興”に寄り添う
         ~今までをふりかえり、明日を考える~

を2015年12月12日(土)に深草キャンパス和顔館B201教室にて開催致しました。

約200名の皆様にご参加いただくことが出来ました。
当日実施したアンケートでは、全体満足度が91.8%と非常に高く、「改めて“東日本大震災”という出来事について深く考え、向き合うことが出来た」「龍大生が未だにボランティア活動を続けていることに敬意を表します」等のご意見を頂きました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

◎当日のスケジュール

13:00~  開 場
※今までの活動報告展示【地下1階及び2階】
※『石井 光太』氏の書籍販売及び『雄勝物産品販売』【地下2階】
13:30~  開 演【司会:社会学部3回生中川真実、理工学部2回生岡本龍吾】
・開会の挨拶 【赤松 徹眞 龍谷大学学長】
・今までの龍谷大学・復興支援活動の活動報告 【文学部3回生藤原恵太】
14:00~  基調講演 石井 光太氏
       「被災地の祈りの多様性」
15:00~  休 憩
※『石井 光太』氏の書籍販売及び『雄勝物産品販売』【地下2階】
※今までの活動報告展示【地下1階及び2階】
15:20~  パネルディスカッション
●パネラー
・坂田 隆氏(石巻専修大学 学長)
・髙橋 頼雄氏(雄勝硯生産販売協同組合 部長)
・赤松 徹眞(龍谷大学 学長)
・白土 奈央(ボランティア・NPO活動センター深草学生スタッフ代表 法学部3回生)
●コーディネーター
・伊達 浩憲(ボランティア・NPO活動センター長)
16:50~   閉会の挨拶 【池田 勉 龍谷大学副学長】
    閉 会
17:00~17:30 『石井 光太』氏の書籍販売及び『雄勝物産品販売』【地下2階】

フォーラム終了後は、石井光太氏と学生スタッフとの交流会も開催し、学生スタッフから熱心な質問が寄せられていました。


基調講演で語る石井光太氏


パネルディスカッションの様子


展示と販売ブースの様子


フォーラム終了後の交流会の様子


2015年度 春季国内体験学習プログラムとして、
『福島スタディーツアー』
~福島の“今”を見、福島を生きる人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる~
を開催します。

 福島県は、巨大地震の津波、そして原発事故という人類史上初の複合災害に直面し、想像を絶する甚大な被害を受けました。そして、今なお、約10万人の福島県民が、県内外で避難生活を強いられています。
 福島は『フクシマ』と語られ、そのイメージが独り歩きしている感があります。私たちは、福島県の何を知っているのでしょうか?ぜひ、このスタディツアーで、実際に福島に行ってみて、自分の五感をフルに使って、“今”を見、そこに生きる人々の言葉を受け止め、自分自身の問題として福島について考えてみませんか?

●実施日時:2016年2月22日(月)~25日(木)3泊4日

●参加費 :2万円
      ※京都から福島県までの移動費、宿泊代、食費(一部)、保険代込

●応募期間:2016年1月7日(木)~1月15日(金)17時まで

★参加希望の人は、必ず下記の募集説明会に参加の上応募してください。
 ○深草キャンパス
  1/ 8(金) 21号館203教室 12:30~13:00
  1/14(木) 21号館101教室 12:30~13:00

○瀬田キャンパス
  1/7(木)、1/12(火) 2号館102教室 12:50~13:20

 ○大宮キャンパス
  1/13(水) 西黌102教室

詳しくは、説明会にてご説明します。


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