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滋賀県には、滋賀県における子どもおよび若者に関する総合的な施策の推進等について広く県民の意見を反映するため、滋賀県子ども若者審議会が設置されています。
従来より、審議にあたり、当事者の声をより取り入れるべきではないかとの意見が出されており、2022年12月の審議会より、高校生又は大学生の審議委員が2名程度加わることが決定し、公募がなされました。

そこで、社会学部現代福祉学科の西村 嘉記さんは、次の理由で委員の応募をされました。

「私は、普段、障害をもつ子どもの放課後等デイサービスをアルバイトで行っており、加えて、瀬田学区で行われている小学生を対象とした学習支援施設である寺子屋政策にボランティアとして参加しています。これらの経験を通じ、滋賀県の児童福祉分野が充実している所や今後の課題などが明白であると感じたため、是非、自分の意見を若者代表として発言し、他の児童福祉分野に携わる方たちと議論をしたいと考えました。」

その結果、滋賀県下の大学生代表として、滋賀大学の学生とともに、西村さんが委員に選出されました。

西村さんは、2023年12月27日(火)に開催された「第18回滋賀県子ども若者審議会」に参加されました。
-滋賀県の子ども政策に、当事者である小・中学生の意見をどのように反映させるか-という議論において、「計画にあるように、『小・中学生にアンケートをとる』という方法では、対象者が構えてしまい、彼らの本音を聞けないと思う。本音を聞くには、遊びを導入に使うなど、リラックスしてもらい、気軽な雰囲気の中で話せることが重要だと思う。」という趣旨の発言をされました。

当日陪席した社会学部現代福祉学科の土田 美世子教授によると、西村さんの発言は「なかなか、若者でなければ思い至らない発想である」ということで、議長や滋賀県職員もしきりにうなずいている様子が窺えたとのことでした。

審議会を終えた西村さんは、次のとおり思いを述べてくれました。

「審議会の様子は、滋賀県の子供を取り巻く現状と課題等について、委員が様々な観点からあくまで『滋賀らしさ』を基本理念として意見を出し合うという形でした。審議会に出席し、改めて滋賀県の児童福祉分野の充実度が高いと感じました。普段生活していても児童福祉が充実していると感じることは難しかったですが、滋賀県の取り組みを会議資料で閲覧したり、他の委員が行っている取り組などを聞くことで、滋賀県は、他府県に比べても児童福祉分野は充実しているなと改めて感じました。」

また今後の抱負については、次のとおり述べてくれました。

「私は若者で専門的な知識には乏しいが、『子ども』に1番近い年齢の委員です。このことから、私が子どもの頃にして欲しかったこと、されて嫌だったことなどを思い出し発言しようと考えています。また、今後放課後等デイサービスや、ボランティア活動などに積極的に参加し、子どもたちの表情や行動をしっかりと観察したり、コミュニケーションを取っていくことで、子どもたちが求めるニーズを聞き出し、その『声』を私が代弁し様々な議論を今後も若者代表として他の委員と行っていきたいと考えています。」

子ども若者審議会における若年層の委員選出は初の試みとのことで、大学生代表として、活躍が期待されています。


滋賀県子ども若者審議会HP:こちらをクリックしてください。


発言する西村 嘉記さん




 丸ちゃん教授のツミナハナシ-市民のための犯罪学-

ニュースでは聞けない犯罪学、刑事政策の話について、分かりやすく解説するトークプログラム(Podcasts)です。
「市民が多角的に犯罪の現象を考えるきっかけになってほしい」という思いのもと、大学教授を中心に構成された一般社団法人刑事司法未来*1のメンバーがお送りします。
犯罪学に関係するエンタメ作品をとりあげて紹介するなど、これまで全く「罪」と「罰」について学んでこなかった方々にも親しみやすい番組放送を目指します。
ホストは、龍谷大学出身で、刑事政策・犯罪学を専門とする丸山泰弘*2教授(立正大学・法学部)です。

配信予定日(隔週火曜日夕方より)
1回目:2023年1月17日(火)18:00ごろ
2回目:2023年1月31日(火)18:00 ごろ
3回目:2023年2月14日(火)18:00ごろ
4回目:2023年2月28日(火)18:00ごろ

番組の配信は、Apple podcastsSpotifyAmazon musicGooglePodcastsなどを予定しています。
詳細:PitPa Creative

主催:一般社団法人 刑事司法未来(CJF)
後援:龍谷大学犯罪学研究センター


 丸山教授コメント
「この番組で、罪と罰という難しいテーマを、なるべく親しみやすい形でお伝えします。みなさんが良く目にする犯罪報道では語られない情報に焦点をあて、多角的な視点から犯罪現象を考える切っ掛けにしていただければ幸いです。この企画の原点は、学生時代に視聴した、とある窃盗事件に関する報道にあります。高齢者が賽銭泥棒をしようと賽銭箱に手を突っ込んだら、手が抜けなくなっちゃって、そのまま逮捕された事件です。報道では、この事件を笑い話のように紹介しました。みなさんはこの事件について、どのように考えますか?犯罪報道をエンタメとして消費するだけでなく、"なんでそんなことをしたんだろう"、”どうしたらよかったんだろう”と、いろんな想像力をもって犯罪現象について考えてくれる人が、社会に一人でも多く増えてほしいと願っています。
番組は隔週火曜日夜に更新を予定しています。是非番組をフォローして最新のエピソードをお楽しみください。Twitterで #ツミナハナシとつけて感想を書いてくれると嬉しいです」

龍谷大学 犯罪学研究センターは、「人に優しい犯罪学」の理念を、多くの方に広げる同企画を後援します。

[補註]
1.一般社団法人刑事司法未来
石塚伸一教授(本学・法学部、前龍谷大学犯罪学研究センター長、前日本犯罪社会学会会長)が、2021年に設立した一般社団法人。
同法人が目指すところは「市民の、市民による、市民のための刑事政策を実現するため、日本の刑事司法の未来を支える担い手を育成し、彼らが協働するためのネットワークを構築する」ことである。

2.講師プロフィール
丸山泰弘(まるやま・やすひろ) 教授
1980年生まれ。京都府出身。2010年に龍谷大学大学院博士後期課程修了〔博士(法学)取得〕。龍谷大学矯正・保護総合センター博士研究員を経て、現在は立正大学法学部で刑事政策を担当している。
2016年    立正大学蘊奥賞(奨励賞)受賞
2016年    守屋賞(研究奨励賞)【丸山泰弘著「刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義〜『回復』をめぐる権利と義務」(日本評論社、2015年)】受賞。
2017年    Visiting Researcher at University of London, Birkbeck (Institute for Criminal Policy Research)
2018年-2020年    Visiting Scholar at University of California, Berkeley (Center for the Study of Law and Society)
教職以外の役職:日本犯罪社会学会:理事、日本司法福祉学会:理事、犯罪学研究センター:嘱託研究員、治療的司法研究センター:客員研究員など
>>立正大学一社)刑事司法未来Research Map


"Are You a Global Jinzai?"

The term global jinzai continues to be ubiquitous as globalization keeps
us hyper-connected as a human species wanting our societies to grow and
be profitable. This means that communicating across cultures, as well as
within cultures will be essential for those societies that wish to
remain relevant and thriving. So, the questions employers may ask
prospective employees are, "Are you a globally competent human resource
worth our investment? Why should we hire you?" This will be the main
theme of this session. Participants will be given dilemmas/scenarios to
discuss, work through, and analyze. Properly analyzing the scenarios can
provide some insight into one's level of global competence. This is not
an IQ Test or other quantitative assessment. Instead, this Global
Competence Inquiry is a tool that can be used to gain a qualitative
understanding of your personal knowledge regarding global competence.
Think of it like this - "How much do I know about another culture I may
deal with?" "How much do I know about my own culture?" Finally, "How
capable am I of communicating coherent and thoughtful responses to the
first two questions?" By the time this event is finished, participants
should have a base understanding of global competence, how the concept
relates to global jinzai, and resources to gain a deeper understanding.

Speaker Profile
Dr. Wayne Malcolm is an Assistant Professor of the English Language at
Fukui University of Technology in Fukui City, Japan. His research
interests include global competence, speaking assessment, and classroom
teaching techniques. He is an active member of the Japan Association for
Language Teaching (JALT), serving on the Board of Directors as the
Director of Program since 2019. Coordinating an international conference
is no easy task, and in doing so Wayne is constantly engaging and
leading people from various backgrounds and professions. He has given
presentations to communities from Nairobi, Kenya, Pakistan, Cambodia,
Indonesia, South Korea, the United States, and Japan. Topics range from
global competence, internationalization, classroom-based teaching
practices, to leadership, and research methodologies. Wayne is also an
avid, but casual runner.


Information
Date: Saturday,January 28,2023
Time:14:00-16:00
Location:和顔館 B105,Fukakusa Campus,Ryukoku Uuniversity
Contact: Faculty of International Studies, Ryukoku University
              Takaaki Hiratsuka(takaakihiratsuka@world.ryukoku.ac.jp)(Office:和顔館429)



先端理工学部 電子情報通信課程  木村 睦 教授が、IEEE Electron Devices Society Kansai ChapterのChairに就任しました。IEEE(アイ・トリプルイー:Institute of Electrical and Electronic Engineers)は電気・電子工学分野で世界的に最も権威ある学会であり、Electron Devices Societyは電子デバイスを取り扱うソサイエティで、Kansai ChapterのChairは西日本のトップを意味します。



◆IEEE Institute of Electrical and Electronic Engineersのサイトは こちら
◆IEEE Electron Devices Society Kansai Chapterのサイトは こちら
 


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