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 社会学部の「社会共生実習(コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト)」(担当教員:久保和之教授)では、滋賀県レクリエーション協会の広報活動について、現状の問題点を探り、解決に向けて企画・運営しています。

 同協会では、高齢者サロン、子ども会、企業研修など、レクリエーションを利用する場にインストラクターを派遣されています。そうした指導者育成にも力を入れておられる中、6/22(日)にはマンカラ講習会を主催され、本プロジェクト受講生らも参加しました。
 マンカラとは、アフリカを始め、ヨーロッパ、東南アジア、カリブ海諸国など世界中でプレイされているボードゲームです。
 講習会にはレクリエーションに興味のある方々が参加され、マンカラの遊び方の説明から始まり、実際にトーナメント戦もおこなわれ、小学1年生からご年配の方までが一体となって楽しみました。


受講生
森家さん(社会学科2年生)


受講生
加藤さん(社会学科2年生)


受講生
南さん(社会学科2年生)


老若男女で楽しめました!

 参加した受講生らはSNSでの発信用にスマートフォンでその様子を撮影していました。
 溝江透さん(滋賀県レクリエーション協会 理事長)は、「協会員の年齢層が高齢化してきているので、学生さんが来てくれるとみんなの元気が出ます。一方で、こうした講習会などを主催すると、なかなか参加者が集まらないことが課題です。」とお話くださいました。


滋賀県レクリエーション協会 理事長
溝江透さん

 講習会終了後、受講生たちは引き続き、同協会のミーティングに参加しました。
 ミーティングでは、受講生たちが運営を任されているSNSのフォロワー数の報告などがなされました。
(ぜひフォローお願いします!【Instagram】【X】【Facebook】)

 受講生たちは今後も同協会の主催イベントに参加させていただいたり、SNSやお便りの作成などで情報発信をしていきます。今年度中に同協会のHPのリニューアルも検討しているそうなので、リニューアルされるのをお楽しみに。


▲ 滋賀県レクリエーション協会 ホームページ
こちらは現在のホーム画面の画像です!

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】​をご覧ください。


2025年6月22日(日)に、環境省の自然共生サイトに認定されている「龍谷の森」にて、不法投棄されているゴミを拾うボランティア活動を学生と教職員で実施しました。

本活動は、6月の「環境月間」における重要な取組みの一つであり、「龍谷の森」が持つ豊かな自然環境を守り、生物多様性の維持・向上に貢献することを目的としています。

環境省や自治体など、日本中で様々な環境保全活動が展開される中、本学はこの活動を通じて、参加者一人ひとりが環境問題を「自分ごと」として捉え、行動変容に向けた機会となることを目指しています。

本活動の実施にあたっては、サステナビリティ推進室、ボランティア・NPO活動センター、瀬田事務部という学内だけに留まらず、滋賀県からゴミ袋を、大津市から不法投棄禁止に関する看板を提供いただいたり、株式会社木下カンセーからはゴミ回収の協力をいただくなど、地域とともにネイチャーポジティブに向けた取組みの推進となりました。


滋賀県から提供いただいたゴミ袋


大津市から提供いただいた不法投棄禁止の看板


ゴミ回収にご協力いただいた株式会社木下カンセー


当日は、気温が30度を超え、蒸し暑さを感じるなか、安藤学長や深尾副学長を含む教職員16名学生16名がボランティア活動に参加しました。

活動を開始する前に、株式会社木下カンセーの阿江様より、回収するゴミ(廃棄物)についての説明が行われました。

【阿江様の説明(一部抜粋)】
廃棄物は「①ビニール袋や弁当ガラなど」「②空き缶ビンペットボトル」「③それ以外の不燃ゴミ(や袋に入らない粗大ゴミ)」の3種に分けて回収してください。
最終的には「①はその内の90%程度が燃料化(ボイラーや発電施設の原燃料として利用)」「②は95%程度が再生原料化(製鉄原料やガラスカレット、再生ペットボトルなどに利用)」「③も70%程度は原料化(製鉄原料など)されて有効利用し、残りは埋立最終処分」となります。
つまり、今回集まったゴミの全体で見ると概ね80%程度がリサイクルされます。

参加者は、自分たちが回収するゴミがどのように利用されるのかを知ったうえでゴミ拾いを行いました。


ゴミ拾いの開会の挨拶をする安藤学長


回収するゴミの説明をする阿江 氏


ゴミ回収の様子


ゴミ回収の様子


「龍谷の森」に入ったことのない教職員や学生もおり、ゴミ拾いを通じて、本学の貴重な教育・研究資源を肌で感じ、本学のネイチャーポジティブの考え方に触れる機会となりました。

最終的には、総量約5㎥、重量約600㎏のゴミが集まり、参加者の環境問題に対する行動変容に繋がる機会となりました。

日本の大学で初めてネイチャーポジティブ宣言を発出した大学として、今後も「龍谷の森」をはじめとする自然環境の保全活動を積極的に進めてまいります。


ゴミ回収の様子


ゴミ回収の様子


【横田先端理工学部准教授(ゴミ拾いボランティア活動サポート教員)のコメント】
お手伝いいただいたボランティアの皆さま、ご準備いただいた関係の皆さまの御礼申し上げます。
蒸し暑い中での活動となりましたが、熱中症で体調を崩したり気分が悪くなられた方や怪我をされた方もおられず、安全に活動が行えました。
人目につきにくく一見活用されていないように見える土地には、ゴミが散乱し、不法投棄されるゴミも増えていきます。
身近な自然として使われていた「里山」もそのようなゴミが捨てられやすい状況にあります。
今回の「龍谷の森」のゴミも、そうして集まっていったものです。
まだまだ埋まっているゴミはありますが、目につくゴミを皆で集めていただき、キレイな空間になりました。
新たにゴミを捨てたくなるような乱雑な状況ではなく、ゴミを捨てるのをためらうような状況になったと思います。
しっかり分別し適切にゴミを処理することで、資源循環のサイクルをしっかりと回していくことの大切さを感じ、各自でゴミの減量を心がけるようになるのではないでしょうか。
みんなのためにできることを、小さいことでも良いから一つ一つ行うことの大切さを、活動してくださった一人一人の爽やかな姿から教えられました。
となりの人のために、みんなのために、地域のために、自然のために、自分自身ができることはある。」そんな活躍の場を探してほしいと思いますし、活躍していきたいと自分自身も願っています。


回収したゴミ(廃棄物)


参加者のみなさま


ご協力いただいた株式会社木下カンセー様のHPにも、当日の様子が掲載されておりますので、ご覧ください。
木下カンセーGROUP(公式ホームページ):龍谷大学様「龍谷の森」ゴミ拾いボランティアのお手伝い



●龍谷の森
龍谷の森」は、本学瀬田キャンパスに隣接する水平面積約38haの里山林です。
本学が1994年に本土地を購入してから整備を進め、現在では、学生向けのフィールドワーク実習の場や里山学研究センターの研究フィールドとして活用されています。

●自然共生サイト
「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」「地域生物多様性増進法に基づき認定された実施計画の実施区域」を国(環境省)が認定する区域。
認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録されます。
「龍谷の森」は3月18日付で環境省の自然共生サイトに認定され、関西の私立大学では初の認定となりました。
「龍谷の森」が関西私立大学で初めて環境省の「自然共生サイト」に認定

●ネイチャーポジティブ宣言
龍谷大学は、日本の大学で初めてネイチャーポジティブ宣言を発出した大学として、生物多様性保全に資する取組を先導するべく教育研究や人材育成等に注力し、持続可能な社会の実現をめざしています。

●本学のサステナビリティに関する情報発信について
本学のサステナビリティに関する情報発信は、様々な媒体で発信していますので、是非フォローしてください。
⇩画像をクリックいただくと、詳細をご覧いただけます⇩


サステナビリティに関する取り組みHP


サステナビリティ推進室X


サステナビリティ推進室Instagram


瀬田キャンパス公式Instagram


2025年7月の宗教行事・宗教部関連行事のご案内です。ぜひご参加ください。

■7月15日(火)12:15~13:15
 お逮夜法要
 「お経の言葉をいただいて」
 講師 吉田 哲 経済学部教授
 場所 深草学舎 顕真館
 配信 https://youtube.com/live/oR89z04SIGk

■7月16日(水)12:35〜13:05
 ご命日法要
 「「価値」や「意味」はどこから来たのか ~ 道ありと信ず 得者を信ず ~」
 講師 中平了悟 実践真宗学研究科教授
 場所 大宮学舎 本館
 配信 https://youtube.com/live/k2zYiRtUJFE

■7月21日(月)12:15~13:15
 ご生誕法要
 「龍谷大学-礼拝堂の香り」
 講師 水野久代 京都大学人と社会の未来研究院研究員
 場所 瀬田学舎 樹心館
 配信 https://youtube.com/live/_AbMD_w0wFE

■朝の勤行
 朝の勤行 月~金 朝8:55~9:10
 場所 深草学舎顕真館、大宮学舎本館講堂、瀬田学舎樹心館
 大宮学舎と瀬田学舎は7月24日からはお休みとなります。
 深草学舎顕真館では木曜日に伝道部朝法話がございます(時間の変更はありません)


経糸と緯糸を織り合わせ一枚のコースターを作ります。緯糸の通し方により風合いができ、手織りならではのオリジナル作品が作れます。


丹後ちりめんの産地ゆかりのものづくり体験です(講師:与謝野町観光協会)。

日 時 7月19日(土)・20日(日)
    ①11:00~11:50/②14:00~14:50/③15:45~16:35
会 場:龍谷ミュージアム101講義室
参加費:1名1,300円 
定 員:各回先着5名
    ※龍谷ミュージアムHP内 お申込みフォーム より事前申込が必要

※お申し込みフォーム入力後、1週間以内に参加費をお支払いいただくことでお申し込みは完了します。
お支払い方法は、銀行振込または龍谷ミュージアムへのご持参となります。

※詳細は、シリーズ展 特設サイト をご確認ください。




JR・近鉄・地下鉄烏丸線「京都」駅から徒歩約12分
◆京都市バス(9・28・75系統)「西本願寺前」下車徒歩約2分


 

非常食を試食しながら災害・防災について考えるカフェを実施します。
興味がある龍大生であれば誰でも大歓迎!
これを機会に防災・減災について考えてみよう!

 


■会  場:深草キャンパス 成就館1階 Cafe Ryukoku &  

      直接、会場にお越しください 

■対  象: 学部生、 短期大学部生、大学院生

■申し込み:こちらのGoogleフォームよりお申込みください。


この非常食ボラカフェは当センター学生スタッフの防災チームが企画しました。
『どんな災害に対しても防災意識を高める』というチームの活動目的をもとに、学生たちの防災意識を高める事を狙い、定期的な開催を目指して第1回目を開催します。


申込・問合せ
ボランティア・NPO活動センター
キャンパスマップはこちら 

 
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
(深草・瀬田の共通アドレス)  


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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