龍谷大学

龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

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センターからのメッセージ

ご挨拶 「本学の教育研究の新たな発展をめざして」

東日本大震災復興支援ボランティア活動  現地での交流の様子

東日本大震災から7年が経過し、8年目を迎えました。これまで7年間にわたり、本学においても復興支援活動を18回行ってきました。被災地では、現在でもインフラ整備や被災者の経済的自立支援が十分に行き届いているとは言い難く、被災者の精神面に対する支援や地域コミュニティ再構築に向けた支援が重要となっています。今年度も、宮城県石巻市雄勝町へボランティアバスを運行する予定です。

昨年度は、スマトラ沖地震から13年が経過したタイの津波被災地や、ピナツボ火山の噴火から26年が経過したフィリピンの被災地等を訪れる海外体験学習プログラムを実施しました。今年度も、さまざまな生活課題を抱える地域を訪れる海外体験学習プログラムを実施する予定です。

もちろん当センターは被災地での災害復興に関わる活動のみを行っているわけではなく、さまざまな地域、分野におけるボランティア活動のコーディネートを行っています。また、豊かな人間性と行動力のある「市民社会の担い手」を育成する取組も種々行っています。

大学生にとっては、講義などの正課をとおした学びだけでなく、正課外での活動をとおした学びも重要な成長の機会です。ボランティア活動等をとおして、正課での学修成果を実社会で応用したり深めたりできるかもしれません。また、社会性、自主性といった今後社会人として生活していく上での重要な基盤を身につける機会にもなると思います。

サービス・ラーニングをとおして本学の教育研究の新たな発展に貢献することを当センターの目的の一つとして掲げています。ボランティア活動やNPOにかかわる活動をとおして正課では得られないさまざまな学びを支援することが、大学に設置されているボランティア・NPO活動センターの重要な役割だと考えています。サービス・ラーニングをとおして本学の教育研究の新たな発展に貢献するという目的を達成するため、今年度もさまざまな活動を展開していきたいと考えておりますので、当センターをご活用いただければ幸いです。

ボランティア・NPO活動センター長
阪 口 春 彦

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