龍谷大学ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフは、センターの理念・目的を理解し、その実現に向けてさまざまな方法で、本学学生がボランティアに関心を持つきっかけづくりに取り組んでいます。
深草(大宮含む)・瀬田それぞれのキャンパス所属の学部生で構成し、教職員と協働してセンターを運営しています。
ボランティアを探しに来た龍大生に対し、同じ学生の目線に立ってボランティア相談を受けたり、自らのボランティア体験を語ったりします。そのために、シフトを組んで授業の空き時間はセンターに在室し、相談対応や情報整理、活動の準備などを行っています。
ボランティア分野別にチームを組み、実際に地域で活動したり背景にある社会課題などを学びながら、ボランティア活動の促進や地域貢献に活かせるよう自主的に活動を進めています。
龍大生がボランティアの一歩を踏み出せるような企画を立案・実施しています。地域でのボランティアや学内での啓発展示、ワークショップなど、年間通してさまざまな形の企画を行います。
これらの活動をより実りあるものにするためにも、個人的に地域のボランティア活動へ参加したり、自主的に社会課題について学んだりしています。
上記活動の他、学生スタッフの登録時や登録後は以下のことが必須となります。
学生スタッフの役割を正しく理解するために、以下1~5のプロセスを経て正式に学生スタッフとなります。新歓時期には、ガイダンススケジュールをセンターHPやX、ポータルなどで発信します。
学生スタッフになった後、以下のような講座や研修に参加しましょう。
各班やキャンパスごとのミーティングの他、深草と瀬田の学生スタッフ合同会議もあります。いずれも、センター事業や学生スタッフの活動について情報共有・意見交換する重要な位置づけなので、授業が重ならない限り参加しましょう。
当該年度の学生スタッフ活動を振り返り、次年度の活動継続について職員が個別に面談を行います。
ボランティア活動は、学生スタッフにならなくても誰もができます。どんな活動があるのか探したり相談しに、ぜひセンターへ来てください。地域団体からのボランティア募集やセンターが主催するボランティア企画などの中から、あなたに合ったボランティアを紹介します。
一方、「学生スタッフ」は、そんなみなさんと地域団体をつなぐ「コーディネーター」の役割を担っています。ボランティアを促進するための企画運営やボランティア相談など、積極的に人と関わることが求められます。
部活動や同好会を含めたサークル活動とは異なります。ボランティア・NPO活動センターは大学の一部署であり、学生スタッフはセンターの運営に教職員と協働で携わる学生グループです。
※大学の一部署と協働して活動する学生グループは、他にもキャリアセンターのキャリアサポーターや、入試部のアドミッションサポーターなどがあります。
活動の頻度は、学年や時期、自分が何をするかによってさまざまです。学生スタッフの活動に時間を割くことができて積極的に活動する人ほど、多くの気づきや学びが得られ、成長を感じることができると思います。どこまで時間が割けるかわからない時は、相談に来てください。
学生スタッフになるにあたり、ボランティア経験の有無は問いません。ほとんどの人が大学に入学後、ボランティア経験を積んでいきながら学生スタッフとして活動します。学生スタッフの役割の一つが「ボランティアの魅力などを龍大生に伝えること」なので、ボランティアをして感じたことや気づいたことの言語化にチャレンジしていきましょう。
実際に掛け持ちをしている学生スタッフも何人かいますが、とても忙しい状況になると思われます。大学生活では勉強も忙しく、アルバイトなどもやっていく人も多いので、課外活動にどのくらい時間を割くことができるのかをじっくりと考えて、掛け持ちをするかを検討しましょう。
※具体的な相談は個別で受けますので、気軽に問い合わせてください。
会費というものは設けていません。学生スタッフに加入することで一律にかかる費用はありませんが、活動する時の実費は各自の負担となります。しかし、センターの運営に携わるという観点から、内容によってはかかった活動費用の一部をセンターが補助することがあります。