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6月18日(木)「現代インドの仏教-人間解放を目指して-」 44年ぶりに帰国した仏教僧侶・佐々井秀嶺氏による人権問題研修会を開催

2009年6月15日

龍谷大学現代インド研究拠点プロジェクトと龍谷学会では、44年ぶりに帰国された佐々井秀嶺氏による全学人権問題研修会を下記のとおり開催します。
仏教僧侶である佐々井氏は、インド憲法の父と呼ばれるアンベードカル博士に私淑し、その遺志を継いでダリットと呼ばれるインド不可触民の解放運動における中心人物として、40年以上にわたり活動を続けてこられています。今般、44年ぶりに帰国された同氏をお招きし、本学教職員人権研修の一環として、抑圧されてきたインド民衆への過酷な差別の実態などについて、長年の経験を踏まえてお話いただく予定です。
 今回の研修会につきましては一般の方のご来場も広く募っておりますので、紙面等でご紹介いただくとともに、本研修会を取材いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
※現代インド研究拠点プロジェクト
2010年度より大学共同利用機関法人 人間文化研究機構の地域研究推進事業として、現代インドにかかる諸課題について関係大学・研究機関(京都大学・東京大学・東京外国語大学・広島大学・国立民族学博物館・龍谷大学)が共同で研究拠点を設置しネットワークの構築と研究を推進するプロジェクト。

※龍谷学会
仏教学・哲学・史学・文学など、文科諸学の研究を目的に、本学文学部・短期大学部の学生ならび教職員により構成された学会。


 全学人権研修会「現代インドの仏教-人間解放を目指して-」                       
日 時 :2009年6月18日(木) 15:00~17:00 (参加無料・申込不要)
会 場 :龍谷大学大宮キャンパス 清和館3Fホール
     (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
講 師 :佐々井 秀嶺氏
(略歴)
1935年 岡山県生まれ。25歳で高尾山薬王院にて出家得度。
1965年 薬王院留学僧としてタイに留学。
1966年 インドに渡り、南インド・ナグプールを中心に布教活動を始める。
1992年 ブッダガヤの大菩提寺(マハーボーディ寺)の管理権奪還運動を開始。
1998年 マンセル遺跡、シルプール遺跡の発掘を開始。
2003年 インド仏教徒の代表としてインド政府少数者委員会の委員に就任(~2006年)。
2009年 44年ぶりに帰国。
以上

プレスリリース全文(ファイル形式pdf サイズ880kb)

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