2024年度の学費等の金額は、以下のとおりです。
学費を納入期限までに納入されない場合は、学籍を失うことになりますので、必ず定められた期日までに納入いただきますようお願いします。
なお、諸会費(学友会費・院生会費・親和会費・校友会費・学会費)及び手数料についても、学費納入に合わせ徴収しています。
また、本学では、学費延納・分納制度や奨学金制度を設けています。詳しくは、学生部(深草・瀬田)もしくは文学部教務課(大宮)までお問い合わせください。
前期 | 後期 | |
---|---|---|
学費納入(振替)金額公開日 | 2024年4月1日(月) | 2024年9月2日(月) |
学費納入期限(口座振替日) | 2024年5月13日(月) | 2024年10月15日(火) |
2024年度後期の学費は、10月の適格認定(家計)において支援区分の見直し(家計基準の見直し)の結果に基づき決定するため、通常スケジュール(9月2日学費通知、10月15日納入期限)では通知しません。したがって学費請求は一旦保留されます。
※「保護者ポータル」には9月2日に通常学費が表示されますが、納入額は、適格認定の結果を踏まえ、10月末頃に通知します。
家計基準の見直しにより、10月から減免額が減少または停止する可能性があります。お支払いに期間が必要な場合は、9月2日から9月20日までに「保護者ポータル」から延納を申請してください。
※延納制度申請者の納入期限は12月12日です。
※分納制度は利用できません。
修学支援新制度の採用者で2023年10月から家計基準により支援停止となっている方も10月の適格認定(家計)において支援区分の見直しがありますので、上記の対象者となります。
修学支援新制度の採用者で2024年4月から学業基準により支援停止となっている方は、2025年3月まで支援が停止となりますので、通常スケジュール(9月2日学費通知、10月15日納入期限)による学費請求となります。
※授業料の減免はありません。
短期大学部生の方は、適格認定(家計)とは別に、前期末の適格認定(学業)において、前期終了時点の成績が継続の要件を満たしているかどうかの確認も行います。適格認定(学業)の結果が判明しましたら、お知らせします。両方の適格認定において支援継続の資格を満たしている場合に後期学費の減免がなされます。