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2021年8月8日(日)、9日(月)の2日間にわたり国際学会「3rd International e-Conference on Criminology and Forensic Science in the Global South」*1 がオンラインで開催されました。本大会は、2012年の犯罪学部設立以来、犯罪の原因や傾向、犯罪防止の分野における新たな問題と対応に関する知識の創造と普及を目的としてきたバングラデシュ・ダッカ大学犯罪学部(Department of Criminology, University of Dhaka, Bangladesh)が主催したもので、インド・国立法科学大学National Forensic Sciences University, India)と日本・龍谷大学 犯罪学研究センター(Ryukoku University's Criminology Research Center, Japan)が協力し、主に3ヶ国の学術交流が行われました。

「International e-Conference on Criminology and Forensic Science in the Global South」は2018年にスタート。その目的は、効果的な刑事司法を熟考し、犯罪を減少させることであり、特に南アジアの文脈における法科学の意義を明らかにすることです。今大会では、植民地主義をめぐる歴史における司法の評価の重要性、インドの児童への性的虐待の事例、バングラデシュにおける環境犯罪の防止、パンデミックに伴う犯罪の増加などの発表が行われました。


本大会の演題集(表紙) 

本大会の演題集(表紙) 


本大会の基調講演者紹介

本大会の基調講演者紹介

大会2日目の8月9日(月)には、「Late Modern Criminology in Global Periphery(世界資本主義システムの周辺における後期近代の犯罪学)」と題したテーマセッションに、石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)が基調講演者として、古川原明子教授(本学法学部・犯罪学研究センター「科学鑑定」ユニット長)が報告者として登壇し、日本の状況について報告しました。
※報告タイトル・要旨は下記の通りです。

■石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)による基調講演

Title:
The Future of Japanese Criminology: Crime, Justice and Social Order in a Time of Pandemic
タイトル:
日本の犯罪学の未来: パンデミック期における犯罪・司法・社会秩序

Abstract:
In my presentation, I would like to introduce the past and present researches and studies on criminology in Japan, and to illustrate the new phase on crime and criminal justice that has emerged in the pandemic. About 100 years ago, a medical doctor translated C. Lombroso’s theory of “atavism” and the typology of criminals. After World War II, sociological criminology was introduced in academic disciplines on one hand. The psychological discipline was known well in the practical field on the other hand. However, there is no special department on Criminology in universities. Now, we are forced to think about Criminology seriously as a science, especially for missions and limits in the pandemic.
More offences happen not “on streets” but “in door” and images of offenders are changed from “barbarians” to “addicts”. Most criminal behaviors are motivated not by innovation but ritualism.
We have to find positivistic evidence and construct a new paradigm. I am inspired by excellent speakers at the 12th Conference of Asian Criminological Society (ACS) in June 2021. I will propose to build a department of Criminology, which will be able to develop our academic discipline towards the Japanese Criminology as a "normal science” (Kuhn, 1963). I believe that our past and present researches and practices are orientating Ryukoku Criminology towards a compassionate and human criminology.
要旨:
本発表では、日本における犯罪学の過去と現在の研究・調査を紹介し、パンデミックの中で生まれた犯罪と刑事司法に関する新しい局面を説明したいと思う。今から約100年前、医学者がC.ロンブローゾの「先祖返り(atavism)」理論と犯罪者の類型化に関する理論(生来的犯罪人説)を翻訳した。第二次世界大戦後、社会学的犯罪学が一方の学問分野に導入された。第二次世界大戦後、社会学的犯罪学は、一方では学術的な分野に導入され、他方では心理学的な分野が実践的な分野でよく知られるようになった。しかし、日本の大学には犯罪学の専門学科が存在しない。今、私たちは科学としての犯罪学の意義について真剣に考えなければならない。特にパンデミック期における犯罪学の使命と限界についてだ。
今、多くの犯罪が「路上」ではなく「ドアの中」で起こり、犯罪者のイメージは「野蛮人」から「中毒者」へと変化している。そして、犯罪行為の大半は、(ロバート・マートンの逸脱行動の5範型のおける)革新的なものではなく、儀式的なものが動機となっている。
私たちは、実証的なエビデンスを見つけ、新しいパラダイムを構築しなければならない。私自身、2021年6月に開催された「アジア犯罪学会 第12回年次大会(ACS2020)」での優れた講演者から刺激を受けた。私は、日本の犯罪学を「通常科学(normal science)」(Kuhn, 1963)として発展させることができるように、犯罪学の専門学科を創設することを提案する。私たちの過去から現在までの研究と実践は、「龍谷・犯罪学」を思いやりのある、人に優しい犯罪学へと方向づけていると信じている。

■古川原明子教授(本学法学部・犯罪学研究センター「科学鑑定」ユニット長)による報告

Title:
Current Issues in Prison Medical Care in Japan
タイトル:
日本の刑務所医療の現状と課題

Abstract:
It is widely acknowledged that in aging societies, prison populations have also aged. Hence, many nations have been facing various problems related to the treatment of the elderly in penal institutions, the greatest of which is prison medical care. According to data, medical care for prisoners is insufficient in Japan. The extremely limited access to medical care causes most patient-prisoners to serve their terms as patients in regular prisons, even though their symptoms are often not light. Simultaneously, long-term prisoners have significant difficulties in obtaining temporary or permanent release, regardless of their age or medical condition. This presentation will shed light on the critical situation of prison medical care in Japan, where the aging of the population is particularly significant.
要旨:
高齢化社会では、刑務所の受刑者も高齢化していることが広く知られている。多くの国では、刑事施設における高齢受刑者の処遇に関する様々な問題を抱えているが、その中でも最も大きな問題が刑務所医療である。データによると、日本では受刑者への医療が十分だとは言えない。医療へのアクセスが極めて限られているため、心身に不調を抱えた多くの受刑者が、必ずしも症状が軽くない場合においても、通常の刑務所で服役している。また、長期刑受刑者は、年齢や病状にかかわらず、一時的または永久的な釈放を得ることが非常に困難だ。本発表では、高齢化が特に著しい日本の刑務所医療の危機的状況に光を当てる。

基調講演に登壇した石塚教授は、日本における犯罪学の歴史と発展について紹介した後、「警察権によって刑事司法制度がコントロールできるのは、犯罪と犯罪者だけだ。したがって、社会支援や監督にかかる機関は、犯罪の前後の段階で、あるいは刑事司法制度の外で介入できると良いだろう」と強調しました。そして、パンデミック期に深刻化した様々な孤立と逸脱現象からの離脱を促すためには、「犯罪学者はその知見を、刑罰ではなく対人支援の観点で活かす必要があるのではないか」と参加者に呼びかけました。


石塚教授の報告のようす

石塚教授の報告のようす


古川原教授の報告のようす

古川原教授の報告のようす

石塚教授、古川原教授の登壇したパネルセッションには200名を超える参加者が集い、全報告後には質疑応答が活発に行われました。これまでアジア地域の犯罪学は、欧米の先進的犯罪学を移入し、その理論をそれぞれの国において検証することを主たる課題にしてきましたが、アジア地域の社会制度や文化に根ざしたアジア発の理論の構築が喫緊の課題となっていることを強く感じさせるセッションでした。南アジアにおける犯罪学の新しい息吹をもたらす、意義深い機会となりました。



補注:
*1 バングラデシュで最大の発行部数の日刊英語新聞「The Daily Star」による本大会の報道記事は下記のとおり。
https://www.thedailystar.net/youth/young-icons/initiative/news/du-hosts-3rd-international-e-conference-criminology-and-forensic-science-the-global-south-2149131


【本件のポイント】

  • 本学教員によるシーズ発表会「REC BIZ-NET研究会」を開催、様々な分野にわたる最先端のシーズに触れていただく機会を提供
  • 様々な園芸植物で遺伝子組換えやゲノム編集技術を活用する遺伝育種科学の第一人者の本学三柴教授、最先端のゲノム編集技術開発をリードする本学土岐教授より講演

 

【本件の概要】

 「ゲノム編集」という言葉がドラマにも登場するようになりましたが、では「ゲノム編集」とは何か。2021 年度第 2回 REC BIZ-NET 研究会では、様々な園芸植物で遺伝子組換えやゲノム編集技術を活用する遺伝育種科学の第一人者の本学三柴教授と、最先端のゲノム編集技術開発をリードする本学土岐教授より、遺伝子組換え技術とゲノム編集技術との相違点や規制制度の違い、ゲノム編集技術の高度化と応用について、事例を交え、講演します。

 龍谷大学では、教育、研究、エクステンション(普及)を、大学の重要な使命として位置づけており、このエクステンション事業を担う拠点として、1991年、龍谷エクステンションセンター(通称「REC(レック)」を開設、今年度で開設30年を迎えます。このRECで、将来を見通した産官学連携の新しいカタチとして REC BIZ-NET(RECビジネスネットワーククラブ)を2003年に設立。業種に関わらず、複数の企業間での連携を強化し、さらには地域社会や公的機関とも共同で取り組める新事業の展開をめざしてきました。

 本研究会を通じて、様々な分野にわたる最先端のシーズに触れていただく機会を提供することにより、広く技術開発に対する興味を高め、今後の共同研究や連携事業の可能性を探ります。

 

 

1.配信期間  2021年9月7日(火)15:00~17:00

 

2.開催方法     オンライン(ライブ配信)開催

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ハイブリッド開催からオンライン(ライブ配信)のみの開催に変更しております。

 

3テーマ    植物バイオテクノロジーの新展開 -ゲノム編集による新たな植物の作出-

 

4講演

講演1  : 遺伝子組換えからゲノム編集へ

(講演者)龍谷大学 農学部資源生物科学科  教授 三柴  啓一郎

講演2  : ゲノム編集技術の高度化と応用

(講演者)龍谷大学 農学部植物生命科学科 教授 土岐  精一

 

5.申込方法     以下のチラシをご覧ください。

 

お問い合わせ先 : 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀 (担当者:高田)

          [Tel] 077-544-7299  [E-Mail] rec@ad.ryukoku.ac.jp


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2021年度第2回BIZ-NET研究会 案内チラシ


8月7日、8日に行われた夏季前半オープンキャンパスでは、予約制・SD(ソーシャルディスタンス)定員順守のうえ、多くの方が国際学部のイベントにご参加いただきました!
「国際学部・学科紹介」では、学部のカリキュラムや留学制度について、詳しく説明させていただきました。また、一部の時間帯ではグローバルスタディーズ学科の清水教授による模擬講義動画も放映いたしました。
「在学生による大学生活紹介・留学紹介」では、国際文化学科、グローバルスタディーズ学科在学生よりリアルな大学生活および体験談についてご紹介いただきました。
「個別相談コーナー」では、ご来場者様より疑問や不安に思っていることをご相談いただきました。


国際学部・学科紹介の様子


国際文化学科在学生による大学生活紹介・留学紹介


学科在学生による大学生活紹介・留学紹介

8月22日(オンライン)、9月26日(実施形態未定)もオープンキャンパスを開催いたします。まだ龍谷大学国際学部を体感したことがない方は、ぜひご参加ください!

オープンキャンパス詳細(https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/)


 8月7日(土)、8月8日(日)に、感染予防対策を徹底したうえで深草キャンパスにてオープンキャンパスを開催しました。

 経済学部のイベントには、約600名の方々(学部紹介イベント:388名、ゼミイベント:85名、学生&教職員相談展示ブース:約100名)にお越しいただきました。夏らしい暑さの中、本当にありがとうございました。

 学部紹介イベントでは、各学科の経済学部生が、経済学部での学びや学生生活等、龍谷大学経済学部の魅力を紹介しました。アンケートでは「龍谷大学経済学部に入ってどのような内容を学ぶことができるのかについて詳しく知ることができた」との感想や、「ゼミが楽しそうだった」などといったコメントをたくさんいただきました。

 ゼミ企画イベントではSDGsについて学ぶ、神谷ゼミによる「SDGs発見スタンプラリー」を実施しました。コロナ禍でスタンプラリーは中止としましたが、SDGsに関するクイズを出題し、参加者からは「楽しみながらSDGsについて学ぶことが出来た」とのコメントをいただきました。このイベントを通して経済学部生のゼミ活動について少しご理解いただけたのではないでしょうか。

 「経済学部生&教職員との相談・展示ブース」では、経済学部の特徴について、ポスターや写真などを展示するとともに、学生&教職員の相談ブースを設置しました。多くの高校生・保護者の方にお越しいただくことができ、現役学生の生の声や教職員との交流を図っていただけたのではないかと思います。

 次回の21、22日のオープンキャンパスについては、新型コロナウイルスの深刻な感染拡大状況を受けて、対面イベントは中止となります。
 経済学部のホームページ等で今後も経済学部の魅力をいろいろな形でお伝えしていきますので、ぜひご注目ください。


「-魅力溢れる経済学部ライフ!-」


「-魅力溢れる経済学部ライフ!-」


神谷ゼミ企画「SDGs発見スタンプラリー」


神谷ゼミ企画「SDGs発見スタンプラリー」


経済学部生&教職員との相談・展示ブース


経済学部生&教職員との相談・展示ブース


経済学部生&教職員との相談・展示ブース


経済学部生&教職員との相談・展示ブース


ご来場ありがとうございました!


ご来場ありがとうございました!


2021(令和3)年8月11日からの大雨および台風9号から変わった温帯低気圧による災害で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

被害にあい、学費支弁が困難となった世帯の学生からの各種奨学金等の受付を次のとおり行いますので、学生部(深草・瀬田)までご相談ください。

また、学生本人やご家族が被災された方は、学生部(深草・瀬田)または学部教務課までお知らせください。
※学生部メールアドレス:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp

 

1.龍谷大学給付奨学生(災害給付奨学生)/給付奨学金

 

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は家計支持者)が居住しており、学費支弁が困難であると認められ、かつ、奨学金申請書及び被災状況証明書等が提出できる方。
※災害救助法適用の有無にかかわらず、奨学生給付対象となる被害を受けた正規学生は全員申請可能です。

 

■金額

定める金額を上限とし、奨学委員会が決定します。

対象 奨学金額
父母のいずれか(又は家計支持者)が亡くなられた場合、又は、家屋が全壊(全焼)または大規模半壊した場合 年間授業料相当額
父母のいずれか(又は家計支持者)が負傷され、一ヶ月以上の加療が必要な場合、又は、家屋が半壊(半焼)若しくは床上浸水の場合 半期授業料相当額

休学している場合には在籍状況に応じた奨学金額を給付します。詳細は学生部(深草・瀬田)に問い合わせください。

 

2.龍谷大学親和会自然災害特別見舞金/保護者会組織によるお見舞い金

 

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等により被害を受けた地域に本人又は父母のいずれか(又は家計支持者)が居住して、被害を被り、かつ罹災証明書が提出できる方。

 

■金額

一律5万円(自宅全壊・親和会長が特に必要があると認めた場合、10万円を上限)

 

■その他

発給から1年以内の罹災証明書があるものを受付。

 

3.日本学生支援機構(緊急採用・応急採用)/貸与奨学金

 

■対象

本学に在学する学部生及び大学院生で自然災害による災害救助法適用地域に本人または父母のいずれか(または家計支持者)が居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方。
※災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、災害救助法適用地域と同等の災害にあった世帯の学生ならびに同地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても、上記に準じて取り扱う。

 

■貸与始期

緊急採用(第一種奨学金) 2021年8月以降で申込者が希望する月
応急採用(第二種奨学金) 2021年4月以降で申込者が希望する月

 

■貸与終期

緊急採用
(第一種奨学金)
2022年3月
ただし、2022年度においてなお、第一種奨学金が必要と認められる者から、「緊急採用(第一種)奨学金継続願」の提出があった場合には、翌年度末(2023年3月)まで貸与を継続します。また、年度末ごとに同様の願い出を繰り返すことにより就業年限の終了月まで貸与期間の延長ができます。
応急採用
(第二種奨学金)
修業年限の終了月まで

 

 

4.修学支援新制度の家計急変採用について/給付奨学金

修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)は、2020年度から新たに開始した、給付奨学金と授業料等減免がセットになった国による支援制度です。
通常は、年に2回(4月・10月を予定)募集を行いますが、災害等を含む家計が急変した場合は、条件に該当する方については、事由発生後3か月以内に申込を行えば、随時出願が受け付けられます。

 

■対象となる家計急変の事由

A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故または病気により、半年以上、就労が困難
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職
  ただし解雇など、非自発的失業の場合に限る。
  詳細は給付奨学金の案内の11ページを参照してください。
D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当

①上記A~Cのいずれかに該当

②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生

 

■修学支援新制度 家計急変の概要

 

■採用にあたって要件

(1)家計基準
  • 修学支援新制度の家計急変採用は、急変後の収入が修学支援新制度の家計基準を満たしていることが条件となります。
    詳細は給付奨学金の案内10ページを参照してください。なお、ご自身が該当するかどうかは、日本学生支援機構の進学資金シミュレーターの「給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)をおおまかな目安としてご活用ください。最終的には日本学生支援機構にて判定を行います。
  • また、家計基準には、資産基準があり、学生本人と生計維持者(2人)の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)である必要があります。
    なお、資産とは現金やこれに準ずるもの(投資用資産として保有する金・銀等、預貯金、有価証券の合計額を指し、土地等の不動産は含みません)。なお、資産に関する証明書(預金通帳のコピー等)の提出は不要です。
(2)学力基準

修学支援の新制度については、家計急変採用であっても学力での審査があります。
詳細は、給付奨学金の案内8ページを参照してください。
また、採用となった場合には、適格認定という資格の継続が相応しいかの学業成績の判定が行われます。詳細は、給付奨学金の案内9ページを参照してください。

 

5.JASSO災害支援金について/給付奨学金

日本学生支援機構では、学生やその生計維持者・留学生の住居が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合、一日でも早く元の生活に戻り、学業をつづけることができるよう、支援金(10万円)を支給しています(返す必要はありません)。

 

■申請の対象(以下の全てに該当する必要があります)

(1)本学大学、短期大学、大学院に在学中の方

※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。

※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。

(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方

※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。

※同一の災害につき、申請は1回とします。

(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがある場合

※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している方は対象となります。

 

 

■申請方法

申請対象の方は、まずは学生部にまでご相談ください。

 

■JASSO災害支援金 家計急変の概要

  • 災害にあわれた学生・留学生への支援金(JASSO災害支援金)
  •  

    ■期限

     

    申請期限  2022年1月末までにご相談ください。
    (※大学からJASSOへの申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内)

     


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