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龍谷大学大学院 実践真宗学研究科の公開シンポジウムを次の通り開催します。

多くの方のご参加をお待ちしています。

ケアにおける宗教性 

大悲にいだかれ 心を寄せてそこにいる

 

  1. 日  時  2022年11月24日(木)13:30~16:45
  2. 実施方法  オンライン(Youtube・ライブ配信)
          https://youtu.be/O_hhg08gCw4
  3. 講  演  会  「ケアにおける宗教性の問題〜臨床宗教師養成の10年を振り返る〜」

              講師 高橋原氏(東北大学大学院文学研究科・教授)

 

             「あそかビハーラ病院における僧侶の存在」」

 

              講師 花岡尚樹氏(あそかビハーラ病院前ビハーラ室長 ビハーラ僧)

              講師 渡辺有氏(あそかビハーラ病院 ビハーラ僧)

 

       

 

開催趣旨

実践真宗学研究科は、「現代社会の諸問題に対して、宗教がいかにしてその使命を果たしうるか」という課題に応えるために、諸科学との学際的かつ総合的・融合的な研究の推進とともに、より実践的な宗教研究を行っています。魅力的な宗教実践の事例に学び、多職種と協力して創造的に実践できるようにめざしています。

本研究科の宗教的実践は、「寄り添う、伝わる、深く聞く」「心を寄せてそこにいる」「慈悲と非暴力の姿勢を重んじ、差別のない平和な世界を願う」「多様性を尊重する」等を基調としています。宗教的実践者には、人々の不安を聞き、その人の支えとなるものとのつながりを再確認して、生きる力を育む援助が期待されます。如来の大悲にいだかれて、自らの無力さを省みながら、一人ひとりの解決のつかない課題に向き合い、世の安穏のために努力する人を育成する実践真宗学研究科でありたいと思います。

そこで、本シンポジウムでは、「ケアにおける宗教性 大悲にいだかれ 心を寄せてそこにいる」というテーマを掲げて、東北大学大学院文学研究科教授の高橋原氏、あそかビハーラ病院緩和ケア前ビハーラ室長の花岡尚樹氏とビハーラ僧の渡辺有氏をお招きして、皆様と共に考えたいとおもいます。

 

問い合わせ先:龍谷大学大学院実践真宗学研究科 合同研究室  TEL:075-366-0621

 

 


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シンポジウムのご案内


11月10日(水)、2021年度 第4回 REC BIZ-NET研究会・りそな中小企業振興財団技術懇親会「AIは何でもできる魔法の技術ではない -産学連携の現場からみたAI導入の課題-」をりそな中小企業振興財団と共催にてオンライン開催しました。
龍谷大学RECでは、新たな産官学連携を目指し、本学の研究シーズをもとにテーマ設定したREC BIZ-NET研究会を開催しています。
今回の研究会は、画像などのメディア処理に最先端の機械学習やAI技術を応用する研究を行い、産学連携や京都府中小企業特別技術指導員として画像処理やAI導入で課題を抱えたモノづくり中小企業とかかわってきた藤田教授(先端理工学部)が、現場感のあるAI導入のために理解しておくべきことを紹介致しました。100名を超える多くの方にお申込みをいただき、講演後には活発な質疑応答もなされました。
龍谷大学RECでは、今回の研究会にご参加いただきました皆様との出会いを大切にして、引き続き活動を行ってまいります。


 1.日時    2021年11月10日(水)13時30分~15時00分

 2.テーマ   AIは何でもできる魔法の技術ではない
        -産学連携の現場からみたAI導入の課題-

 3.講演者  龍谷大学先端理工学部 知能情報メディア課程 藤田 和弘 教授


古川裕二氏(公益財団法人 りそな中小企業振興財団 理事長) 


藤田 和弘(龍谷大学先端理工学部 知能情報メディア課程 教授)


清水寺執事補:森 清顕氏


2021年11月10日(水)、社会学部専攻科目「リスクマネジメント」(担当教員:中野 有)において、世界に誇る京都の名刹「清水寺」から執事補であり、エフエム京都・アルファステーション『Words for tomorrow』でレギュラーを務める森 清顕氏をゲスト講師にお招きし、授業が行われました。


授業風景


近年、AIやIoTをはじめとする様々なICT技術が急速な発展や、新型コロナウイルスの蔓延などにより、将来の予測が極めて困難な時代となり、VUCA(ブーカ)時代と言われるようになりました。

【VUCA時代とは】
Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなる状況のことを意味する。


授業では、中野先生から森氏のご紹介があり、その後は受講生が森氏に質問を投げかけていくというアクティブラーニングが行われました。


授業担当:中野 有先生


観光名所である京都は、新型コロナウイルスの影響で経済的に大打撃を受けました。

観光地である寺院もその打撃を直接的に受けました。

森氏は、「京都は、観光におけるリスクヘッジができていなかった」と述べられ、京都のリスクマネジメントへの希薄さを訴えられました。

さらに、「リスクヘッジは、実際にリスクが来ないと無駄であると思われがちであり、“リスクヘッジは決して無駄なことではない”と人々が意識することが大切である」と述べられ、リスクマネジメントの重要性についても学べる授業となりました。

また、寺院におけるリスクマネジメントについてもお話しがありました。

「今後世界は、メタバース時代となる中で、現在の行政や組織人がそのような時代に付いていけるのか。特に伝統文化を守り、継承していく役割を果たす寺院関係者は、そのような時代に必ずしも付いていく必要がないものの、最先端のメタバースを知っていないといざという時のリスクマネジメントはできない。伝統を大切にしながら、イノベーションを実践することが求められる。」というお話しからは、職業や生活などに囚われず、誰しもが日々錯綜する情報にアンテナを張り、来るリスクに備えておく必要があることを学ぶことができました。

【メタバースとは】
メタバースとは、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できる、通信ネットワーク上に作成された仮想空間のこと。
メタバースという言葉は、メタ(meta:超)とユニバース(universe:宇宙)から作られた合成語。


質問する学生


他にも「宗教を信じた方が幸せになれるのか?」「SNSを通して伝えたい思いはあるか?」「今後日本に求められることとは?」など、幅広い質問が飛び交い、森氏は一つ一つの質問に丁寧に回答してくださるなど、学びの多い授業となりました。

清水寺の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.kiyomizudera.or.jp/


質問する学生


質問する学生


質問する学生


質問する学生


授業風景


昨今、伝統や流行、教育などに左右されず自身の内側から湧きあがる衝動のままに表現された芸術作品、『アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)』が注目を集めています。

2019年に当センターの開所を記念し実施した「やりすぎ!展2019」(協力:やまなみ工房)に引き続き、今般、有意味の文字が集まる図書館で、「無-意味」な文字を題材とした、関西で活躍する障がいを持つ作家9名の作品を展示します。
卒業生の方も入館いただくことが可能ですので、是非足をお運びください。

1.期 間:2021年11月11日(木)~12月7日(火)
2.日 時:図書館の開館日時に準ずる(https://library.ryukoku.ac.jp/Service/page_id49)
3.対 象:学生、教職員、卒業生(要身分証明書持参)
4.場 所:龍谷大学深草図書館(京都府京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学深草キャンパス内)
5.入館料:無料
6.企 画:松本拓(龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター客員研究員、非常勤講師)
7.主 催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
8.問合先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(龍谷エクステンションセンター内) 
                Mail:ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp


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