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 2020年7月21日(火)、28日(火)に西川実佐子さんを講師に迎え、ファシリテーター研修を行いました。今年は、コロナウイルス感染症が拡大していることもあり、授業がオンラインで実施されているためファシリテーター研修もオンラインで実施しました。受講生は、福知山市で開催される「次世代交流ワークショップ」、守山市で開催される「わがまちミーティング」、「もりやま未来ミーティング」で、市民の話し合いを充実したものにするためファシリテーターを担うことになっています。今回の研修は、そのためのスキルの修得のために実施しました。
 西川さんからは、相手から意見を引き出すオープン・クエスチョンやあいづち等、話し合いを円滑に進める方法を教えていただきました。研修を踏まえ、受講生からは「教えていただいたことを踏まえ、市民さんの意見を引き出せるようにスキルアップしていきたい」、「初めて、ファシリテーションをやったがおもしろかった」という感想が出ました。今年の「次世代交流ワークショップ」はオンラインで開催されます。例年とは状況が異なりますが、研修内容を活かしファシリテーションのスキルを高めていけるように、日々の講義などを通して練習を積んでいきます。

※ファシリテーター: 話し合いがスムーズに進むよう進行する役


2019年度「次世代交流ワークショップ」の様子


2019年度「次世代交流ワークショップ」のグラフィック


社会学部 卒業年次生 各位


卒業年次生については題目届および卒業論文・卒業研究の提出が必要となります。
所定の提出期間を遅れた場合は、受け付けませんので注意してください。
詳細は履修要項にて必ず確認してください。

(1)題目届提出期間
 2020年10月19日(月)~23日(金) ポータルサイト「アンケート」より
 2020年11月2日(月)~13日(金) 提出先:指導教員

(2)卒業論文・卒業研究提出期間
 2021年1月6日(水)~12日(火)15:00
 提出先:別途掲示します。

(3)口述試問期間
 2021年2月2日(火)~4日(木) <卒業論文のみ>


以上


社会学部所属学生 各位


「矯正・保護課程」は、日本で唯一の刑事政策に特化した教育プログラムとして1977年に開設しました。
それ以来、刑務所、少年院等で働く矯正職員や、犯罪をおかしたり非行を行った人たちの
社会復帰を手助けする保護観察官等の専門職やボランティアを養成するために、実務に即した教育プログラムを提供しています。

「矯正・保護課程」科目は社会学部専攻科目として開講していますので、
履修登録(本登録)して単位を修得した場合、卒業要件単位として認定されます。
また、2つの要件(①開設科目のうち16単位以上修得、②施設参観に2日以上参加)を満たすことにより、
「矯正・保護課程修了証明書」(本学独自の課程修了証明書)が交付されます。


以上


現代福祉学科の学生 各位


以下の科目は「特別支援学校教諭」を目指す教職課程の科目です。
学校教育のための指導案の作成、教材研究、模擬授業が主たる内容であり、
特別支援学校教諭を目指さない学生が履修することには困難がありますので、
履修登録の際には十分に注意してください。


【対象科目】
「障害者教育総論」「肢体不自由者のこころとからだ」「知的障害者教育指導論」
「障害者基礎理論」「知的障害者のこころとからだⅠ」「知的障害者のこころとからだⅡ」
「肢体不自由者教育指導論」「視覚障害教育総論」「病弱者のこころとからだ」
「病弱者教育指導論」「LD等教育総論」「障害者発達論」「聴覚障害教育総論」「重複障害教育総論」


以上


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