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グローバル・アフェアーズ研究センター(Global Affairs Research Center: GARC)では、グローバルかつ、分野横断的な視座から現代の多文化社会、平和構築、紛争解決などの諸問題にアプローチすることを目指して研究をしています。
近年では、仏教学との対話を通じて「主体」や「関係性」の概念を再検討する事も研究課題の一つとしています。
今回、GARCのメンバーである国際学部清水教授の国際共著論文が、International Studies Perspective (アメリカ国際政治学会のSSCIジャーナル)に掲載されました。
今回の研究成果はガラパゴスで開かれた国際ワークショップで報告されたもので、それが短い論文を集めたフォーラムの形で掲載されました。
ガラパゴスで開かれた国際ワークショップでは、各国の国際関係理論を研究している研究者が集まり、「主体」と「関係性」について、1対1の関係だけではなく、多数の関係性全体を考慮する必要があるとし、それらの「関係性」が「主体」の構築に影響を及ぼしているのではないかという認識で、様々な研究発表がされたそうです。
清水教授は、今回この関係性理論に仏教哲学の思想を取り入れており、その関係性は所与でなく起きる(縁起)ものではないか、ただしこの考え方が濫用されると非常に危ないという視点で発表しています。
すべての事は様々な条件のもとに成り立っています。例えば、植物を育てるのに種を蒔いただけでは育ちません。水や肥料を与えたり、また日光や土も大切です。また動物が掘り返したり、大雨で種が流されたりと、芽がでるのを邪魔するものがいても育ちません。すべて色々な条件があって植物は育つのです。
しかし、私たちは往々にして「私が世話をしたから芽が出て育ったのだ」と思いがちです。
日本の思想の歴史においても、京都学派と呼ばれる哲学グループの中の一部の世代は「日本は素晴らしい、他国も日本を見習うべきだ。」として帝国主義をサポートし、戦争を容認してしまったという過去があります。
いかに「主体」が自分たちの考えを固定化せず、常に柔軟にものを考えるかというのは、非常に難しいことだと清水教授は強調します。
世界の国家間関係が不安定な状況にありながら、なおかつ戦争が起きない状態にするにはどうすればいいのかを考えるのがこの研究の目的であり、まだまだ研究途中です
「日本はすごいでしょう」とならないように、自省利他の精神を忘れずに皆さんも世界を目指してほしい、そして世界に認めてもらえる人材になるには、まず「ここ」というときに「勇気」をもって一歩踏み出すこと、学生の皆さんにもぜひ、日々の中にある「ここ」を見逃さず、それに向かう「勇気」もって生活を送ってほしいと清水教授は熱く語りました
【本件のポイント】
・ ロボカップジャパンオープン2020ロジスティクスリーグ※を龍谷大学瀬田学舎にて、世界的にも新しい試みである無観客・無選手試合の形式で開催
・ 先端理工学部 電子情報通信課程 植村研究室では、チーム『BabyTigers – R』として世界大会であるロボカップロジスティクスリーグ※に2011年から毎年出場しており、2015年7月には3位に入賞。今回実施する大会はこの世界大会での技術を競うTechnical Entry Challenge。研究テーマである可視光通信の応用、自律移動ロボットの制御をもとに、実機ロボット競技大会の標準的な実施方法を検討するため、オンライン化実証実験を行う
※ロボカップジャパンオープン2020,ロジスティクスリーグ:
ロボカップ(RoboCup)は、1997年から毎年、世界大会も行われている、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる競技大会。その中でも日本で開催する大会がロボカップジャパンオープンである。また、工場のオートメーション化をテーマにしたリーグがロジスティクスリーグであり、今までは世界大会とドイツで開催されるジャーマンオープンでのみ実施されてきた。ジャパンオープンでロジスティクスリーグを開催するのは今回が初めてである。
【本件の概要】
工場の生産ラインが大量生産から変種変量生産に変化する中、工場で活躍する自律移動型ロボットの研究とその研究発展のために、世界大会であるロボカップロジスティクスリーグ※は約10年間毎年開催されてきています。植村研究室では初年度から毎年出場し、顕著な成績を残しています。また、当リーグに参加する唯一の日本チームとして、リーグの運営にも貢献し、積極的に大会をサポートしています。
今年度は、COVID-19の影響で「ロボカップジャパンオープン2020※」を含め、ロボットの実機を扱う競技大会が相次いで延期・中止となっています。そのような中、世界大会だけでなく日本でもロジスティクスリーグを開催しようと世界大会の運営委員である植村 渉 講師(龍谷大学 先端理工学部 電子情報通信課程)が日本での大会を提案し、「ロボカップジャパンオープン2020 ロジスティックリーグ※」が龍谷大学で開催される運びとなりました。
さらに、このリモート時代に先駆けて、各チームがロボットを龍谷大学に送り、競技者はインターネット経由の遠隔操作でロボットを調整し、競技に参加する「無観客・無選手試合」を試みることになりました。複数のチームが参加するものの、会場に入るのは運営スタッフ(植村研究室の学生及びロボットメーカーの技術者)の10名程度です。
これは、世界大会での技術を競うTechnical Entry Challengeであるとともに、実機ロボットの競技大会のwithコロナ時代に向けた新たな標準的実施方法を検討するためのオンライン化実証実験でもあります。現在、世界においてそのような形式で実機のロボット競技大会を開催した話は出ておらず、この大会が初めての試みとなるはずです。
1.実施概要
(1)名 称:「ロボカップジャパンオープン2020 ロジスティックリーグ」
(2)開催日時:2020年2020年9月19日(土)~22日(火) 9:00~18:00
(19日(チーム準備日) ・ 20日-21日(予選) ・ 22日(決勝戦))
(3)開催場所:龍谷大学 瀬田キャンパス1号館6階619教室
(〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5)
(4)参加チーム:龍谷大学,奈良朱雀高校,
岡崎工業高校,四日市工業高校(2チーム)
(5)主 催:
2020年 ロボカップジャパンオープン2020ロジスティックリーグ※ 実行委員会 現地実行委員長 植村 渉(龍谷大学 先端理工学部 電子情報通信課程 講師)
(6)後 援:ロボカップアジアパシフィック2020あいち(予定)
(7)協 力:龍谷大学 先端理工学部
2.そ の 他
下記URLで大会の詳細を公開中.一般視聴も予定しています。
https://vega.elec.ryukoku.ac.jp/trac/wiki/robocupLogisticsLeague/JapanOpen2020
問い合せ先 :龍谷大学 先端理工学部電子情報通信課程 講師 植村 渉
Tel 077-543-7410 E-mail wataru@rins.ryukoku.ac.jp
今年度、センターでは従来のボランティア関連講座などオンラインで実施したり、学生スタッフを中心にボランティアに関することをtwitterで発信するなど、様々な新しい取り組みにチャレンジしています。
その中で各種動画を作成し、オンラインでの講座で使用したり、twitterで発信したりしてきました。
このたびHP内に動画のページを設け、今年度前半に撮影・編集した各種動画をアップしました。
https://www.ryukoku.ac.jp/npo/issue/movie.html
今後も随時追加してまいりますので、ぜひご覧ください。