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後期履修登録の関連スケジュールについて

 

 

 

【履修登録完了までのプロセス】 

履修登録期間にすることを説明します。

期間中の日程ごとに確認すべきことを示していますので、

詳細な注意事項等は履修登録要領(PDF)を確認しながら進めてください。

 

 

1.前期の成績を確認してみましょう。
【9/9(水)Web成績照会オープン】
 ポータルサイト”成績照会”から前期の成績が確認できます。
 年次ごとに確認開始時間が異なるので、注意してください。

〈Web照会開始時間〉
・1年次:9/9(水)9:00~
・2年次:9/9(水)10:00~
・3年次:9/9(水)11:00~
・4年次:9/9(水)12:00~

成績表の見方はこちら

〈成績照会が終わったら…〉1回生・3回生は必須!!!
〈必須〉【社会学部】2020年度 学生調査(1回生)のお知らせ
〈必須〉【社会学部】2020年度 学生調査(3回生)のお知らせ
【必須】2020年度GPS-Academic受検マニュアル(3回生対象)

2.予備登録・事前登録科目を登録しましょう。

【登録期間:9/9(水)9:00~9/11(金)16:00】

受講者数の調整やクラス分けが必要な科目は、ここで事前に申し込みを行います。

対象科目一覧を必ず確認し、受講したい科目があれば期間内に登録を行ってください。 

受講したい科目がない場合は予備・事前登録は不要です。

 

対面授業のため受講者調整が必要な科目等を含めて、

今学期のみ特別に事前登録対象となっている科目が多数あります。

対象科目一覧から、自分が登録する予定の科目がないかを必ず確認してください。

 

〈参考資料〉

【予備登録】対象科目一覧

【事前登録】対象科目一覧

予備・事前登録の手順について

【社会共生実習】後期登録における受講生の募集について

 

 

◎抽選結果はどこで確認できますか?  

9/13(日)から確認できる本登録のWeb履修登録画面に  

「確定」と表示されていれば、受講を認められたことになります。  

その場合、登録は取り消せませんのでご注意ください。

 

◎追加登録について ※更新中

 

◎「比較社会論」について ※9/10更新

「比較社会論」は急遽オンライン授業に変更となり、

事前登録科目から本登録科目に変更となりました。

つきましては本登録期間に登録をお願いします。

 

 

 

3.本登録科目を登録しましょう。※全員対象

【登録期間:9/13(日)~9/16(水)16:00】  

 履修登録の本番です。

 履修要項で卒業要件を確認しながら、受講する科目の登録を行ってください。

 登録できる単位数は、前期に登録した単位を含めて年間48単位までです。  

 ”受講登録確認票を出力して終了”をすれば、登録完了です。

 年次ごとに確認開始時間が異なるので、注意してください。

 

〈登録開始時間〉

・1年次:9/13(日)9:00~

・2年次:9/13(日)10:00~

・3年次:9/13(日)11:00~

・4年次:9/13(日)12:00~

 

〈参考資料〉

【専攻科目】2020年度後期時間割

【教養科目】2020年度後期時間割表

本登録の手順について

 

 

 ◎学部共通講義について注意!

 他学科が提供する学部共通講義については、

 上限16単位までを卒業要件単位として認定します。

 16単位を超えて修得した学部共通講義は、卒業要件単位の124単位に含まれません。

 自分の登録する科目が学部共通講義がどうか、履修要項で必ず確認してください。

 

 ◎矯正・保護課程科目の履修について

 

 

4.最終確認をしましょう。

【登録終了後~9/16(水)16:00】

 登録期間が過ぎれば、登録科目の修正及び追加登録はできません。

 出力した受講登録確認表から自分の登録した科目を確認してください。

 

 ◎卒年次生は確認すること!(卒論・卒研について)

 

 

 

【学科からの連絡事項】

 学科からの連絡事項についてです。

 随時更新しますので、必ず確認してください。

 

 

 

【オンライン履修相談会】

 後期の履修相談会はZoomを使用してオンラインで実施します。

 履修に関して不安なことや質問等があれば、必ず参加するようにしてください。

 

 第1回:9/9(水)13:00~15:00 
 第2回:9/10(木)10:00~12:00

 Zoomリンクは、以下のとおりです。
 第1回:9/9(水)13:00~15:00
 【社会】終了しました。
 第2回:9/10(木)10:00~12:00
 【社会】終了しました。
 履修相談会は、あくまでも相談の場ですので、履修説明会ではなく、
 みなさんからの質問にお答えする公開質問会のような形態です。
 成績表を確認しながらの履修相談など、
 個人的な質問がある場合は、社会学部教務課までメールにてご相談ください。
 社会学部教務課:shakai@ad.ryukoku.ac.jp

【成績疑義について】

 成績疑義申し出の意思がある場合は、社会学部教務課まで電話で連絡をお願いします。

 申し出に値すると判断された場合、書類提出について案内します。

 下記の要領を熟読し、成績疑義の趣旨を理解した上で申し出を行ってください。

 疑義期間:9月9日(水)9:00~9月11日(金)17:00

 ◎【社会学部生対象 】成績疑義について

 

 

【履修辞退について】

 履修辞退制度とは、やむを得ない理由がある場合に登録科目の履修を辞退する制度です。

 授業を受講してみた上で、履修を辞退するという判断をされる場合は、

 以下の期間内に必ず辞退手続きを行ってください。

 履修を辞退した科目の代わりに別の科目を登録することはできません。

 

 なお、事前登録で登録した科目は、履修辞退をすることはできません。

 

 ・申請期間:10/12(月)9:00~10/16(金)16:00 

 ・申請方法:Web履修辞退申請画面にて

   ポータルサイト⇒授業・履修・試験⇒履修登録⇒履修辞退申請


 先端理工学部 山中裕樹 准教授、近畿大学農学部(奈良県奈良市)北川忠生 准教授の研究チームは、採取した水からその場所に住む生物のDNAを検出することができる環境DNA分析技術を用いて、福井県敦賀市の中池見湿地において、ドジョウと、近年発見されたドジョウ の近縁種(TypeI種)の分布パターンを調査しました。

 その結果、従来のドジョウは湿地内全域に広く生息するのに対し、TypeI種は湿地内でも限られた区域に分布する傾向があることが明らかになりました。この結果は、2種のドジョウに生息条件の違いがあることを示唆するとともに、希少な新種の生息地の保全においても重要な情報となります。

 本研究に関する論文は、令和2年(2020年)9月7日(月)に、日本魚類学会の英文誌 “Ichthyological Research”に掲載されました。

 

【論文掲載情報】

雑 誌 名:

 日本魚類学会英文誌 “Ichthyological Research

 (インパクトファクター:0.657 2019年)

論 文 名:

 Environmental DNA analysis provides an overview of distribution patterns of two dojo loach species within the Naka-ikemi Wetlan d, Fukui Prefecture, Japan(環境DNA分析による福井県中池見湿地内の ドジョウ2種の分布様式の全体像の把握)

著 者 名:

 岡田龍也1、辻 冴月2、芝田直樹2、森田圭吾1、北川忠生1、山中裕樹3

 ※共筆頭著者=岡田龍也、辻 冴月

著者所属:

 1 近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻

 (岡田の現所属:株式会社a環境研究所、近畿大学農学部)

 2 龍谷大学大学院理工学研究科環境ソリューション工学専攻

 (辻の現所属:山口大学工学部環境DNA研究センター)

 3 龍谷大学先端理工学部

 

※ニュースリリースはこちらからご確認ください。


グローカル通信53号を発行しました。

今号では、2020年4月に協定を新規締結した精華町議会議長 三原 和久氏、お茶の京都 DMO 社長 脇 博一氏にお寄せいただきました巻頭言や、新入生のご紹介、コロナ禍での研究科の授業や大学生活についてのコメントなどを掲載しています。

以下より、ぜひご覧ください。
グローカル通信53号


近畿大学農学部(奈良県奈良市)准教授の北川忠生、龍谷大学先端理工学部(滋賀県大津市)准教授の山中裕樹の研究チームは、採取した水からその場所に住む生物のDNAを検出することができる環境DNA分析技術を用いて、福井県敦賀市の中池見湿地※1において、ドジョウと、近年発見されたドジョウの近縁種(TypeI種)の分布パターンを調査しました。その結果、従来のドジョウは湿地内全域に広く生息するのに対し、TypeI種は湿地内でも限られた区域に分布する傾向があることが明らかになりました。この結果は、2種のドジョウに生息条件の違いがあることを示唆するとともに、希少な新種の生息地の保全においても重要な情報となります。
本研究に関する論文が、令和2年(2020年)9月7日(月)に、日本魚類学会の英文誌 “Ichthyological Research”に掲載されました。


中池見湿地の環境DNA分析における2種のドジョウの陽性検出回数(丸の大きさは相対的な検出数を示す)

1. 本件のポイント
●環境DNA分析法を開発し、採取した水から2種のドジョウの生息地を調査
●希少なドジョウを採取することなく生息地がわかるため、生物に負担をかけない調査が可能に
●2種のドジョウの雑種は認められないが、明確に棲み分けていないことが明らかに

2. 研究の背景
水田などに生息しているドジョウ(学名:Misgurnus anguillicadatus)は、国内ではこれまで1種であると考えられていました。しかし近年のDNA研究から、形態的には酷似するもののDNAの塩基配列が大きく異なるドジョウの近縁種(Type I 種、学名未決定)が、中部日本以東に不連続的に生息していることが明らかとなっています。
平成25年(2013年)から行った近畿大学の研究チームの先行研究により、福井県の中池見湿地には、2種のドジョウが雑種を産することなく、ともに生息していることが確認されました。また、同チームが実際に採集調査を行ったところ、調査した3地点間でドジョウ2種の出現頻度に違いがあることが明らかになりました。湿地内でのドジョウ2種の生息場所に違いがあることが示唆される結果であり、さらなる調査が期待されましたが、広い湿地の中で多くの地点のドジョウを採取する調査は困難であるとともに、継続的な採集調査は魚体や生息地への負荷もかかることが課題となっていました。

3. 本件の内容
近畿大学の研究チームは魚体や生息地への負荷がかからない調査を実施するため、水中に存在する微量なDNAから生物の生息の有無を調べることができる「環境DNA分析」を専門とする龍谷大学の研究チームと共同研究を行い、2種のドジョウそれぞれについて識別できる環境DNA分析法を確立しました。同湿地における2種のドジョウの分布や季節移動を調べるために、繁殖期(6月前後)を含む4〜10月の毎月、水路、水田、池など環境の異なる12地点からの採水と分析を行いました。
その結果、ドジョウは湿地内全域に広く生息するのに対し、ドジョウの近縁種(Type I種)は湿地内でも限られた区域に分布する傾向があることが明らかになりました。しかし、多くの地点で2種は同時に検出されたため、明確な棲み分けをしていることは確認できませんでした。2種の間の雑種は今までみつかっていないことから、両種は同じ場所にいても交配しないか、または、交配しても雑種が発生しない仕組みを確立している可能性があります。



中池見湿地のドジョウ(左)と学名未決定のドジョウの近縁種(右)(森宗智彦氏 撮影)

4. 論文掲載
雑 誌 名:日本魚類学会英文誌 “Ichthyological Research”
(インパクトファクター:0.657 2019年)
論 文 名:Environmental DNA analysis provides an overview of distribution patterns of two dojo loach species within the Naka-ikemi Wetland, Fukui Prefecture, Japan(環境DNA分析による福井県中池見湿地内のドジョウ2種の分布様式の全体像の把握)
著 者 名:岡田龍也1、辻 冴月2、芝田直樹2、森田圭吾1、北川忠生1、山中裕樹3
      ※共筆頭著者=岡田龍也、辻 冴月
著者所属:1 近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻
     (岡田の現所属:株式会社a環境研究所、近畿大学農学部)
2 龍谷大学大学院理工学研究科環境ソリューション工学専攻
(辻の現所属:山口大学工学部環境DNA研究センター)
3 龍谷大学先端理工学部
掲載論文:https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10228-020-00776-0

5. 研究の詳細
中池見湿地に生息しているドジョウとドジョウの近縁種(TypeI種)の間の交雑個体は、今のところ発見されていません。同じ湿地内で近縁な2種が共存できている仕組みを調べるためには、2種の湿地内全体の分布を明らかにする必要があります。
「環境DNA分析」とは、水中に生息する生物からはがれ落ちた皮膚や粘膜、排泄物に由来する微量なDNAを検出する手法です。フィルターろ過により試料水中の環境DNAを回収して分析を行うため、実際に生物を捕まえる調査に比べて労力も少なく、調査場所を保全しながら調査することができます。今回の研究のように、足場が悪く実際に足を踏み入れて採集調査をすることが困難な場所が多い湿地ではとても有効な手段です。
今回の環境DNA分析では、2種のドジョウのミトコンドリアDNAの塩基配列の違いを利用し、リアルタイムPCR※2装置を用いて各種の配列を種の違いにより検出できるシステムを確立しました。湿地内の12地点から採集した水に対し、1地点あたり5回の分析を行い、各種のPCR陽性反応が何回得ることができるかを確認しました。DNAの量が多い(生息数が多い)ほど、安定的に陽性反応が得られることになります。
平成29年(2017年)の4月から10月にかけて毎月採水調査を実施しました。先行研究として平成28年(2016年)に行ったドジョウの3地点での直接採集の調査結果と、今回環境DNAで検出したドジョウ2種それぞれの出現の割合はほぼ一致しており、環境DNA分析が高い精度で2種の生息状況を反映していることが明らかになりました。また、ドジョウは湿地内全域に広く生息するのに対し、TypeI種は湿地内でも限られた区域に分布する傾向があることが明らかになりました。この結果は、2種のドジョウの間に生息条件の違いがあることを示唆するとともに、希少なTypeI種の生息地保全においても重要な情報となります。調査した12地点には、水路、水田、池、湧水の溜まりなど多様な環境が含まれていましたが、生息環境と2種のそれぞれの出現には関係性は認められませんでした。多くの地点で2種は同時に検出されたため、ある程度、同じ場所にいるにもかかわらず雑種個体が出現しないのは、2種間でなんらかの交配しない仕組みを確立しているか、交配しても雑種個体が発生しないことが考えられます。


6. 用語解説
※1 中池見湿地:福井県敦賀市郊外にある湿地で、ラムサール条約指定もされており、湿地内が野生生物の保護地域に指定されている。

※2 リアルタイムPCR:PCRとは、DNAの一部の目的の領域を増幅することができる反応のこと。蛍光反応をPCRに組み込み、反応と同時に増幅を確認することができる技術。

7. 本資料の配布先
大阪科学・大学記者クラブ、福井県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、
奈良県政・経済記者クラブ、奈良文化教育記者クラブ、東大阪市政記者クラブ、
京都大学記者クラブ、宗教記者クラブ、滋賀県教育記者クラブ


【本件に関するお問合せ先】
近畿大学農学部事務部 担当:吉川・本藤・松本
TEL:(0742)43-1639 FAX:(0742)43-5161 
E-mail:nou_koho@ml.kindai.ac.jp


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