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経営者と語り合おう!参加学生(龍大生限定)大募集!!

★参加費・無料★
★定員・50名(応募者多数の場合は抽選)★

 龍谷大学では、滋賀県内の中小企業における技術力や経営力の向上、人材育成の分野での連携を図ることを目的に、滋賀県中小企業団体中央会と「産学地域連携基本協定」を締結しています。この協定締結による連携事業の一環として、本学学生と中小企業経営者との交流会を開催いたします。
 経営者から企業経営への抱負や、大企業にはない中小企業が持つ魅力を伝えてもらいます。経営者のいろいろな価値観や考えに触れることのできる機会はきっと皆さまの今後の進路選択に役立つものだと思われます。
 軽食を用意した懇親会も予定しています。皆様のご参加、お待ちしています。

【開催日時】2020年1月17日(金)16時00分~19時00分(集合:15時50分)

【開催場所】瀬田キャンパス RECホール

【スケジュール】
 16時00分 学生から見た中小企業の魅力:報告会
 17時00分 経営者と学生の交流会
 18時00分 懇親会
      (軽食および酒類を準備しますが、未成年の飲酒は厳禁です。)
 19時00分 終了

【申込方法】
申込用紙ダウンロードしをREC事務部に提出、またはこちらから申し込み
                                   
【注意事項】
★参加無料です。
★応募者多数の場合は抽選となります。
★軽食および酒類を準備していますが、未成年者の飲酒は禁止しています。

【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
(REC京都)担当 水野
(REC滋賀)担当 水野
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7805 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp



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【テーマ】地域産業学の交流
【報 告】
 木野 龍太郎 氏
 福井県立大学 経済学部教授
 「『福井経営モデル』の検討と福井の繊維産業」

 上田 智久 氏
 東京農業大学 生物産業学部准教授
 「北海道・オホーツク地域の産業構造と地域企業」

 資料の準備の都合がありますので参加希望の方は、センター代表 細川hosokawa[at]biz.ryukoku.ac.jp([at]を@に置き換えてご利用ください。)までお知らせください。


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「ふれあい大学新聞」は、2019年度は受講する学生が授業の一環として作成しています。新聞の内容としては、授業の様子の紹介をはじめ、授業で感じたことや考えたこと、受講生同士で提案・企画したコーナーなどがあります。
作成の過程で、情報発信の方法・工夫,読者に効果的に伝えるためには何が必要か,また障がいのある人をはじめ、“誰もが読みやすい”ものにするには何が必要か、などを考えて作成をしています。
“学生の目線(視点)”を大切に、受講生同士で新聞の構成を考えて、制作・発行しています。
短期大学部HPでも、随時掲載していきますので、是非ご覧下さい!


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塩田ゼミ4回生

 2019年11月16日(土)、文学部 英語英米文学科 英語学 塩田英子ゼミでは毎年恒例の3・4回生合同卒業論文研究発表会を開催しました。

 卒論研究発表会は今回で4回目。今年は20の研究発表が行われ、4回生がパワーポイントを用いたプレゼンテーションを展開。卒論研究に対する熱い思いを後輩たちに伝えました。

 発表会にはゼミに所属する3・4回生はもちろん、他のゼミの4回生や英語学に興味のある2回生も参加。3時間半におよぶ発表会でしたが、内容はもちろん、情報の提示方法にも創意工夫が盛りだくさんのプレゼンテーションが行われ、参加者は皆、熱心に聞き入っていました。

 2019年度の塩田ゼミでは、卒業論文研究として、英語の冠詞、字幕翻訳と吹き替え翻訳の違い、英語のジョークやポライトネスによる対人的距離の調整、スポーツと言語学、役割語やことばとジェンダー、イギリス英語のMockney、英語由来のカタカナ語、ことばと国家の問題など、さまざまなトピックに語用論的観点からアプローチしています。ディズニー映画や英語圏のドラマを用いた翻訳研究、大手コーヒーチェーンの広告戦略にみるポライトネス、ゲーム動画の日英語対照研究など幅広い題材からの用例を分析した、ユニークな研究が盛りだくさんの発表会となりました。

 この研究発表会が終わると、4回生は卒論研究の大詰めを迎えます。発表会をひとつの区切りとして4回生は卒業論文の完成、3回生は卒業論文のテーマ選定に取り組んでいきます。


発表会参加者


三谷 真穂さん「社会変種から見たイギリス英語 ―RPからMockneyへ―」


小澤 菜実さん「役割語の日英語対照研究 ―ディズニー映画を例に―」


渡邉 徹也さん「スポーツと言語学 ―スポーツ選手の一人称をめぐって―」


嶋津 瑞稀さん「英語のジョークについて ―認知効果の観点から―」


土肥 永樹さん「英語由来のカタカナ語 ―その定着と意味変化―」


【本件のポイント】
・日本と韓国の市民、労働者、実務家、研究者が集まり、国の重要な政策の一つである「働き方改革」について考えるフォーラムを開催
・格差・貧困、非正規雇用、長時間労働、過労死、低賃金、差別、ハラスメントなど、日韓に共通する課題について、互いに知恵を出し合い、解決の糸口を探る
・本フォーラムが労働について考える日本と韓国のネットワークの場を形成

 労働問題に関心を寄せる、日本と韓国の市民、労働者、実務家、研究者が一同に会して、両国で進められている「働き方」の実態と課題を明らかにするフォーラムを龍谷大学深草キャンパスにて開催します。
 日本と韓国の労働分野では、近年、格差・貧困、非正規雇用、長時間労働、過労死、低賃金、差別、ハラスメントなど共通した深刻な状況が広がっています。フォーラムでは、日韓両国共に直面している労働関係の課題について、互いに知恵を出し合い協力して解決の糸口を探ります。労働者が人間らしく働く権利を実現することが、国の政策においてももっとも重要な「軸」となるべきだという視点から、あるべき「働き方改革」の姿を示したいと思います。

1.日時:2019年12月14日(土)9:30~18:00

2.場所:龍谷大学 深草キャンパス和顔館地下201教室

3.主催:日韓「働き方改革」フォーラム実行委員会、韓国労働研究院

4.共催:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)

5.内容 ※同時通訳あり
 第1セッション:日韓「働き方改革」の実態と問題点
 第2セッション:公共部門の労働問題
 第3セッション:企業別労働組合を超えて
 第4セッション:労働法制から見た労働時間問題

6.参加申し込み(一般参加希望者の方)
 参加を希望される方は、https://nikkan2019.blogspot.com/にアクセスし、申し込みフォームにてお申込みください。(2019年11月30日締切)
 なお、参加にあたっては資料代500円を当日受付でお支払いいただく必要があります。

問い合わせ先 : 
 龍谷大学 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)(担当:久保)
          Tel:075-645-2312 e-mail:lorc@ad.ryukoku.ac.jp


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