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 森のある大学 龍谷大学里山学研究センターの丸山徳次研究フェローが神戸大学第41回メタ科学技術ワークショップで本研究センターにおける里山学研究に関する発表を行い、「問題共同体としての里山学-龍谷大学〈里山学研究センター〉の16年-」と題して神戸大学の『21世紀倫理創成研究第13号』に紀要論文として掲載されました。
 
 紀要論文は、丸山氏が、第1に、本研究センターの設立の経緯やその後の経過に触れ、第2に、「里山」の概念を整理した上で「里山学」構想を論じ、第3に、里山学の制度化形式を「問題共同体」として規定してきたことを説明し、第4に、本研究センターの成果及び反省点(課題)を考察する、という構成です。そして、このような論文構成の中で、丸山氏は、第2、第3、第4の項目を詳述しています。
 第2の項目について、丸山氏は、「里山」の概念が常に曖昧さがつきまといながらも生態学的な研究を通して徐々に拡大していく様相を江戸時代から現代までの歴史的経緯を踏まえて解説し、「里山」という言葉を次の3つに整理します。すなわち、それは、①狭義の「里山」(「奥山」と対比されて、村里(居住地)から近いヤマ(森林))、②広義の「里山」(里山林に田んぼ・畔・水路・溜め池・茅場(草地)等が「セット」になった農業景観であり、「農業的自然と林業的自然の複合」)、③最広義の包括的な「里山」(「里山的自然」(①及び②の両方を意味するもの)であり、里海・里湖・里川等を含む)というものです。その上で、丸山氏は、この「里山的自然」を「人の手が入った自然」と定義すると同時に、「文化としての自然」という表現を「里山学のトポス」と呼称します。そして、丸山氏は、このように呼称するのは、里山学の探究を通じて様々な専門分野がそこにその意味内実を付与していくその共通の土台が「文化としての自然」と考えているからだと述べます。
 第3の項目について、丸山氏は、「問題共同体」とは、社会において解決が求められている問題を巡って様々な専門分野の研究者が集合するものであり、互いに他の専門分野に対しては非専門家であるような研究者の共同体だと指摘します。その上で、丸山氏は、この「問題共同体」では随時専門外から補足的に関連する研究者を組み入れる可能性があり、研究全体の評価を社会的有意性の基準に基づける可能性も開けることを示します。
 第4の項目について、先ず、本研究センターが16年間も続いてきた要因として、丸山氏は、➊コアーのメンバーが学部や専門分野の垣根を超えて意思疎通することの意義を意識してきたこと、➋「里山学のトポス」が抽象的で緩やかであったことが結果としてメンバーの緩やかな連携を可能にしてきたこと、➌「龍谷の森」及びその周辺という共通のフィールドがあり、また、「龍谷の森」の保全運動の熱が継続していること、➍メンバーが「里山問題」を環境問題の1つだと捉えて学問的使命を見出せていることを挙げます。次に、本研究センターの反省点(直面する課題)として、丸山氏は、例えば、➍との関係で「環境問題」と「里山問題」の複雑さ・困難さによって本研究センターが共通の問題点を明示できていないこと、「里山」を主観的にテーマとして取り上げることで、特に、自然科学のメンバーによる研究が難しいこと、すなわち、自然科学の研究者にとっては、「里山」が科学言語ではないことや研究フィールドが限定されることが研究それ自体の動機づけや主題化に困難をもたらしていることなどを提示します。最後に、丸山氏は、哲学の専門家として、「里山学」という構想を掲げ、それが様々な研究分野の研究者を集める契機となり、結果として、本研究センターの創設に繋がったこと、自らが提示した概念(前出の「文化としての自然」や「問題共同体」など)がメンバーの間で共有、使用されるようになったことなどを回顧します。


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上記より紀要論文が閲覧可能ですので是非ご覧ください。

<丸山徳次氏のプロフィール>
里山学研究センター研究フェロー
著書に『岩波応用倫理学講義 2 環境』(編著、岩波書店、2004年)、『水俣学講義・第5集』(共著、日本評論社、2012年)、『現象学と科学批判』(晃洋書房、2016年)、『琵琶湖水域圏の可能性―里山学からの展望―』(共著、晃洋書房、2018年)『森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―』(共著、晃洋書房、2020年)などがある。


国際関係コースでは、2021年1月9日、卒業論文口頭試問に日を合わせる形で
親和会学業優秀者表彰制度による学業優秀者表彰式を開催しました。

表彰式では、受賞者の大平早葵さん(政策学部)に表彰状と図書カードが
手渡され、国際関係コース運営委員会委員長である金子眞也教授と大平さんの
所属するゼミ担当教員で口頭試問主査の安藤真次郎教授、副査の安田圭史准教
授からお祝いと励ましの言葉がかけられました。

大平さん、誠におめでとうございます。
今後のますますのご活躍を期待しています。



【本件のポイント】
・2001年に開設された龍谷大学ボランティア・NPO活動センターの20周年記念事業
・安田 菜津紀 氏(フォトジャーナリスト)と本学学長との対談を実施
・在学生・卒業生181人に実施したアンケートにて「学生時代のボランティア経験が与える影響」等の調査結果を報告

【本件の概要】
 20周年を迎える本学のボランティア・NPO活動センターは、現在ではコーディネートを担当する学生スタッフ112名や専任のコーディネータースタッフ4名等を擁し、積極的に活動しています。
 安田 菜津紀 氏(フォトジャーナリスト)と入澤 崇(本学学長)の対談では、「ボランティアで未来を拓く」をテーマに安田氏の学生時代の経験等も交えてお話いただく予定です。さらに、本イベントでは、この20年で本センターは何を生み出せたのか、また、大学におけるボランティアセンターがもつ意義などについても考えていきます。特に、昨年度実施した「学生時代のボランティア経験がその後の人生にどのような影響を与えたか」のアンケートについて、工藤 保則(社会学部教授)の監修のもとで分析した結果を発表します。


日時:2021年2月11日(木・祝)10:00~15:00 ※出入りは自由です。
  (申込締切:2月9日 申込後に参加URLをメールで送付)

タイトル:「ボランティアで未来を拓く」(オンラインで開催)

スケジュール:
10:00~ (開 会)

10:10~11:10 【プログラムⅠ】なぜ、龍大ボラセンは20年続いたのか
・筒井 のり子(龍谷大学ボランティア・NPO活動センター長)
~本センターの20年間の取り組み、龍大ボラセンの特徴等

11:10~12:00 【プログラムⅡ】龍大ボラセンは何を生み出せたのか?
・工藤 保則(龍谷大学社会学部教授)
~学生スタッフ経験者(卒業生/在学生)へのアンケート調査
(学生時代のボランティア経験がその後に与える影響について等を報告)

12:00~13:00 (休憩・交流プログラム)
~オンラインで卒業生と在学生間の交流を実施

13:00~14:00 【プログラムⅢ】つなごう未来へのバトン 送ろう未来へのプレゼント
(学生スタッフによる企画)

14:00~15:00 【プログラムⅣ】対談 安田 菜津紀 氏(フォトジャーナリスト) x 入澤 崇(龍谷大学学長) ※事前収録

15:00 (閉 会)

※申込・詳細はホームページをご覧ください。 https://www.ryukoku.ac.jp/npo/

問い合わせ先 : 
 ボランティア・NPO活動センター 担当者 中島  
 Tel 075-645-2047 月~金曜日 8:45~17:00


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Tales from the Field: An Invitation to Criminological Research in Asia
A Pre-Event for the Asian Criminological Society 12th Annual Conference

Date/Time:
3 February, 2021
- 17:00-19:00 (Japan Standard Time)
- 19:00-21:00 (Australian Eastern Daylight Time)
- 08:00-10:00 (Greenwich Mean Time)
- 00:00-02:00 (Pacific Standard Time)

Event Overview:
Doing criminological research in Asia can be a daunting challenge that is full of pitfalls for foreign researchers. Yet for those who can master the terrain, there is much to be learnt and exchanged. In this seminar, we will explore the challenges that can arise in the field and how these have been dealt with.
Looking towards the 12th Annual Asian Criminological Society Conference, which will be held between 18-21 June, 2021 in Kyoto, Japan, we will also consider the benefits of presenting your work at international conferences and the opportunities that Asian contexts offer for international and comparative criminologists.

Event Program:
- Getting in an getting on
- Getting out and getting published
- Q&A
- Panel discussion on international presentations

Chair:
Ass. Prof. Mai Sato (Monash University)

Panelists:
Dr. Sally Atkinson-Sheppard (Lecturer, University of Westminster)
Dr. Katie Lowe (Postdoctoral Researcher, University of Hong Kong)
Dr. Emiline Smith (Lecturer, University of Glasgow)
Prof. Alison Young (Francine V. McNiff Professor of Criminology, University of Melbourne)

[>>Application Form] *Deadline for applying to participate: 1 February, 2021
The day before the event, we will send you the necessary information to participate online via the email address you provided at the time of application



- Main Organizer: Asian Criminological Society 12th Annual Conference Local Organizing Committee
- Co-organizer: Criminology Research Center, Ryukoku University (CrimRC)


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2021年1月6日(水)、龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、今年も第32回 龍谷大学 新春技術講演会内のポスターセッションに出展しました。
【昨年の内容>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-4926.html

本学瀬田キャンパスを開設した1989年以降、開催されてきたこのイベントは、今回で32回目を迎えましたが、コロナ状況下ということもあり、全ての講演・発表がオンライン上でおこなわれることになりました。
【イベント概要>>】https://shinshun.ryukoku.ac.jp/

今年のテーマは「⽇本発の明るい未来をデザインする」です。
当センターの出展タイトルは、「龍谷発 “つまずき” からの“立ち直り”支援〜 明るい未来創造プロジェクト 〜」です。
オンライン・ポスターセッションの参加者は5分間の動画を作成し、特設サイトに投稿・公開しています。※当センターの報告のみ、下記YouTubeでもご覧いただけます。

※以下、報告の内容をテキストでご紹介します。

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犯罪学はどのような学問なのか
みなさんは、「犯罪学」にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
その対象が犯罪や非行であるため、多くの人びとの関心は、罪を犯した人の素質や環境、捜査手法、防犯対策に集中しがちです。
イタリアの刑務所や精神病院に勤めていた医師のチェーザレ・ロンブローゾ(Cesare Lombroso, 1835–1909)は、「犯罪学の父」と呼ばれています。ロンブローゾは、観察・実験・調査といった科学的な手法を用いて、犯罪者を実証的に研究したパイオニアでした。彼自身が主張した「生来性犯罪人説(犯罪は先天的な身体的・精神的特徴をもった人物によっておこなわれるという説)」は、後に科学的に否定されましたが*1、犯罪を対象とする研究の発展に大きな影響を与えました。現在の犯罪学は、社会学を中心にさまざまな学問領域の研究者が、犯罪の原因と予防について、科学の目で人と社会現象を観察・分析する学際的なものとなっています。
当センターは「人にやさしい犯罪学」をモットーとし、対人支援を基盤とした科学的根拠に基づく再犯防止のあり方について研究を進めています。

罪を憎んで人を憎まず
「人にやさしい犯罪学」の根底にあるのは「浄土真宗の精神」、ならびに市井に根付く「相互扶助」の精神です。犯罪というと暗いイメージがつきまといますが、私たちは犯罪現象を通じて、私たちの住む社会全体を見たいと考えています。罪をおかした人をつぶさに見てきたプロフェショナルたちは、時に刑罰ではなく、福祉的なサポートが何よりも重要であると主張しました。
例えば、日本では世界に先駆けて1789年(江戸時代後期)に、罪をおかした人のための“更生プログラム・職業訓練専用施設である「加役方人足寄場(かやくかたにんそくよせば)」が設置されました。提案者は「鬼平犯科帳」で有名な火付盗賊改方長官 長谷川宣以(平蔵)です。長谷川が役職についていたのは、ちょうど「天明の大飢饉」の影響が色濃く出ていた時代でした。江戸の街には衣食住を求めて大量の人が押し寄せ、治安が悪化していたのです。人足寄場はそのような背景を持つ人に対し罰を与えるのではなく、自立の手助けをしました。江戸から明治になり、開国によってそれまでの習俗・文化は一変しました。監獄(刑務所)改革の功労者である小河滋治郎は、官職を辞したのち、大阪に方面委員(民生委員)制度を創るなどさまざまな福祉事業をおこします。貧しい人や生きづらさを抱えている人が犯罪に身をやつすことに心を痛めていたためでした。

龍谷・犯罪学のルーツ「教誨師」
「教誨師」という宗教者の存在をご存知でしょうか?「教誨(きょうかい)」とは「教えさとすこと」。対話を通して罪をおかした人たちの心のケアや相談にのる他、時には亡くなった方のお見送りをする宗教者です。明治期より教誨師を多く輩出してきた浄土真宗本願寺派には、罪をおかした人の立ち直りを支える更生保護施設(西本願寺白光荘)*2の運営のほか、保護司(立ち直りを支援を支えるボランティア)となっている方も多数います。龍谷大学には、それらの活動を通して得られた知見が教育・研究などさまざまな形で根付いています。

「日本の刑事政策研究の拠点」へ
教誨活動の歴史と伝統を継承し、教育課程の充実と社会的要請に応えるため、1977年、本学は特別研修講座の一つとして「矯正課程」(1995年「矯正・保護課程」に改称)を開設しました。以来30年以上にわたる教育活動の成果として、矯正や更生保護の分野で実務家(刑務官・法務教官・保護観察官・関連する民間施設の職員、保護司や教誨師等のボランティアなど)を多数輩出してきました。こうした実績を基盤として、2002年には「矯正・保護研究センター」が文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業「アカデミック・フロンティア・センター(AFC)」に採択。「西日本における刑事政策研究の拠点」との評価を受けました。2010年度には、新たに研究・教育・社会貢献を一体として展開する「矯正・保護総合センター」に改組され、文・法・社会・政策の各学部、短期大学部および大学院実践真宗学研究科から選出された委員で運営する全学的事業となりました。
そして2016年、私立大学研究ブランディング事業に「犯罪学研究センター」が採択され、現在に至ります。



犯罪学研究センターの使命
【研究部門】:人間、社会、自然科学をテーマに13のユニットが、犯罪をめぐる現象を科学的に研究し、そこから得た成果を融合させることで、あらたな犯罪学としての体系化をめざします。
【国際部門】:グローバル・スタンダードの犯罪学をめざし、海外の研究教育機関との交流や国際学会での成果発表、そして、すぐれた研究者を招聘してシンポジウムやセミナーを開催しています。また、2021年6月には龍谷大学で「アジア犯罪学会 第12回年次大会」の実施を予定しています。
【教育部門】:調査研究や学術交流の成果を活用し、独自の教育カリキュラムや、ICT教育メソッドの開発をしています。 犯罪学教育の理論と実践。多様なニーズと期待に応える「龍谷・犯罪学」の研究成果を社会へ還元します。


これまで、大学内にとどまらず、地方自治体をはじめとするさまざまな団体と共同事業*3をおこなってきました。

わたしたちの目指す犯罪学は、「人にやさしい犯罪学」。キーワードは、“つまずき” からの “立ち直り” を支援すること。わたしたちの研究は、このように旧来の犯罪学よりも一歩踏み出して、新しい領域にもその射程をひろげています。

「生きづらさを抱えている人に柔軟に対応できる力を持った地域社会」
それがわたし達の目指す明るい未来。その実現に向けて、さまざまな知見やメッセージをこれからも提供できるよう、一層の努力を重ねていきます。

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【補注】
*1 近年の「脳科学」や「DNA研究」の発展により、ロンブローゾの研究テーマ「罪をおかすのは先天的・後天的、どちらの要因によるものか?」という、(個人的資質に着目した)犯罪原因論の研究に再び関心が集まっています。

*2『更生保護施設は、刑務所や少年院などから釈放された人や保護観察中の人などのうち、頼るべき家族や帰る家のない人などを保護観察所や家庭裁判所から委託されて収容保護し、その自立を促し、更生を助けることで犯罪を防止し、地域社会の安全と社会福祉に寄与する施設です。
現在、更生保護施設は民間経営施設が全国に101施設ありますが、女性専用施設は僅か7施設しかありません。西本願寺白光荘は、7施設のうちの1施設として被保護者に宿所や食事を提供し、自立更生に必要な指導助言を行い、その更生を図ることを目的として運営し、本人に適した就職先の斡旋など、早期自立のための指導・援助を行っています。』
>>参照Link:西本願寺白光荘HP(「白光荘の事業」より引用)

*3 地方自治体との連携:
寝屋川市:犯罪認知件数減少に向けた施策立案事業「犯罪学研究センターから市域の犯罪多発地域の調査・研究及び効率的な防犯施策の提案を受け、市域における犯罪認知件数の減少や体感治安の向上のための施策立案につなげる。」
>>参照Link:(寝屋川市HP「危機管理部主要取組」より引用)

京都府:京都府では、「京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画」に基づき「防犯」「再犯防止」「犯罪被害者支援」等を一体的に推進し、誰もが犯罪の被害者にも加害者にもならず、安心して安全に暮らせる共生社会を実現するため、「犯罪予防と対人支援」という視点から犯罪学について研究している「犯罪学研究センター」を設置する龍谷大学と「犯罪のない安心・安全なまちづくりに関する協定」を締結しました。
>>参照Link:(京都府HPより引用)

「第32回 龍谷大学 新春技術講演会」ポスターセッションについて
オンライン・ポスターセッションの全報告は、特設サイトで2021年1月6日(水)〜1月15日(金)17時まで視聴可能です。視聴をご希望の方は、https://shinshun.ryukoku.ac.jp/ より登録ください(無料)。
また、各報告者は、1月15日(金)午前中まで質問・コメントを受け付けており、頂いたコメントについては、2021年1月13日(水)~1月15日(金)17時の間に、報告者から回答いたします。ぜひ他のセッションもあわせてご覧ください。


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