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龍谷大学矯正・保護課程では、毎年度浄土真宗本願寺派からの助成を受け、1978年から実務家向け雑誌「矯正講座」を発行しています。
今年度は2020年3月1日に第39号【成文堂:1,500円+税】を発行しました。今号は、以下の内容となっております。
興味・関心のある方や購入ご希望の方は、お近くの書店でご注文、またはお買い求めください。

巻頭言「この1年間を振り返って」
 井上善幸(龍谷大学矯正・保護課程委員会委員長、同大学法学部教授)
◇論説「和歌山刑務所における『窃盗事犯者実態調査』及び『面接』から考える」
 菱田律子(龍谷大学矯正・保護課程講師)
◇研究ノート「長崎での発見~草創期の更生保護」
 松田慎一(龍谷大学矯正・保護課程講師)
◇講師研究会
 ・「矯正施設の医療について」
   西岡慎介(高松矯正管区第一部長)
 ・「刑務所出所者の再犯防止をめぐって~日本の仮釈放制度の向かう道~」
   荒木龍彦(近畿地方更生保護委員会委員長)
◇矯正施設参観記
 2019年度「矯正・保護課程」共同研究・施設参観報告
 ・全体報告
 ・横浜刑務所横須賀刑務支所
 ・東京西法務少年支援センター
 ・東日本少年矯正医療・教育センター
 ・矯正研修所
 ・更生保護法人更新会
◇矯正・保護ぎんなん会活動内容及び成果等の報告
 ・「成人年齢の引下げと矯正・保護」
   龍谷大学校友会職域支部矯正・保護ぎんなん会
活動報告
 ・2018年度矯正・保護課程活動報告
 ・2018年度矯正・保護総合センター活動報告
編集後記
                                  以上

 



来る3月17日開催を予定しておりました第79回公開研究会ですが、現在の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、参加者及び関係者の健康・安全面を考慮し、4月以降に延期させていただくこととなりました。
すでに参加をご検討いただいていた方につきましては、ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。また、4月以降で日程が決まりましたら、改めてご案内させていただきます。
今後とも矯正・保護総合センターの事業にご協力ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


2020年1月31日(金)に、経済学部の神谷 祐介ゼミの2、3年生4名(富田 壮真さん、市場 裕朗さん、磯田 大地さん、崎野 知哉さん)と谷 直樹ゼミの3年生1名(内畑谷 幸宜さん)が、三重県四日市市にある(株)ファーストステップへ訪問し、産学連携・アクティブ・ラーニング型研修(社外研修)にて「劇で学ぶSDGs」を行いました。

この研修は、(株)ファーストステップの丹生様が、これまで神谷ゼミの富田さんが中心となり、京都市内の小学校などで行ってきた「SDGsワークショップ」に興味を持っていただいたご縁で実現したものです。

当日は、はじめに学生たちが、龍谷大学の学生を対象とした、SDGs就活の現状に関する計量分析について、プレゼンテーションを行いました。そして、次に、ビジネスにおけるSDGsの重要性について紹介をした後、グループごとにSDGsを反映させた企業活動やサービス内容を創作演劇で表現し、提案しました。演劇では、学生のファシリテートにより、大いに盛り上がり、会場にいる全員にとって大変有意義な時間を過ごすことができました。

最後の振り返りのアンケートでは、「冒頭のSDGsの説明からグループワークまで非常に面白く、またこれまでSDGsについて自ら表現する機会がなかったため、今回の研修はとても勉強になった」との感想や、「今までもSDGsについて会社で勉強をしていましたが、今回の研修で、より深く考えるきっかけになった。今後の取り組みに活かしていきたい」など、研修を受けた社員の方々から様々なコメントをいただきました。

以下、研修後の神谷ゼミ生2名による感想をご紹介します。

富田 壮真さん
当初、学生が企業向けに研修を行うことに不安な気持ちもありましたが、事前にしっかりと準備を重ねていたこともあり、研修当日は、とても楽しむことができました。今回は、演劇を活用した研修を行いましたが、研修の記憶として残るものが、単なる「演劇が楽しかった」にならないよう、社員の皆さまにしっかりとインプットしてもらうためにはどのように研修を進めたら良いのかを考え、工夫を凝らしました。その結果、アンケートでは、多くの社員の方にSDGsの理解度や重要度が上がったとの声を聞くことができたので、非常に嬉しく思います。今回、丹生様をはじめとする、関わっていただいたすべての方々に、貴重な経験をさせていただいたことを感謝したいです。

市場 裕朗さん
私たちはこれまで「皆の心に残るものがしたい」という思いから、若い世代を対象にSDGsについて楽しく触れられ、深く学べる研修を実施してきました。そして今回は、初めて企業向けに演劇や私たちの研究発表等を交えた研修を行うことで、SDGsへの理解を深めていただくとともに、これからの企業の取り組みとして活かすことができるようにと考えていました。今回の経験を通じて、私たち学生が企業の方々と関わることができたからこそ、自分たちにもまだまだできることが多くあるのだと深く考えさせられました。これからも人と人とのつながりを大切にしながら、それぞれの可能性を大きく広げ、今後の活動と向き合っていきたいです。改めて、このような貴重な機会を頂いた(株)ファーストステップの皆様に感謝いたします。

経済学部では、今後も神谷ゼミが中心となり、行動へつなげるためのSDGsの普及や企業研修などの活動を実践をしていきます。




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