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2018年10月、4週連続で、龍谷大学の学生の様々な活動を紹介する番組「キャンパスに佇む木」(毎日放送・MBS)を放送しました。

龍谷大学のキャンパスにある「木」の視点で、学生が「どんなことを考え」、
「どんなことを夢見ているのか」を紹介。
また、学生のキャンパスライフという切り口で、「キャンパス施設」「講義」
「教授陣」「クラブ活動」などを取り上げました。

放送動画を、毎日放送「キャンパスに佇む木」のホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=campus

※ スマートフォンで視聴される場合は、アプリのダウンロードが必要です

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番  組 毎日放送 「キャンパスに佇む木」
     

内  容

<第1回> 10月4日(木) 中村 有沙 さん(農学部 4年)

 滋賀県湖南市との産官学連携事業「養蜂プロジェクト」の取り組みを中心に、
 研究室での活動、龍谷の森等を紹介。

<第2回> 10月11日(木) 森田 靖 さん(陸上競技部・経済学部 3年)

 陸上競技部で、競歩に取り組む森田さんの練習の様子、またスポーツ
 サイエンスコースでの学びについて紹介。

<第3回> 10月18日(木) 佐藤 夏海 さん(国際学部 4年)

 2018年7月に行ったグローバルクライシスゲーム
 (https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2170.html)、
 また、佐藤さんが所属するゼミの活動やランゲージスタディエリアについて紹介。

<第4回> 10月25日(木)
 宮脇 亮輔 さん(理工学部 2年)、那須 美咲 さん(理工学部 3年)


 今年発足した理工学部広報チームEMICs
 (https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2298.html
 の活動紹介、それぞれのゼミの様子などを紹介。


撮影風景(中村有沙さん)


撮影風景(森田靖さん)


グローバルクライシスゲームの様子


撮影風景(理工学部広報チームEMICs)


【本件のポイント】
・水木 しげる氏にちなみ、10月31日(水)から11月22日(木)までの毎週「水」曜日と「木」曜日に、19:00まで開館時間を延長する「水木ナイト」を開催 (最終入館は18:30まで)
・「水木ナイト」初日の10月31日(水)には、黄色と黒のボーダーの上着を着て来場された方の入館料が無料となる「水木ナイト オープニング記念 『鬼太郎なりきりデー』」を開催 (黄色と黒のボーダーが一目で分かること)
・11月19日(月)は臨時開館し、当日先着200名様に本展ポスター(B2サイズ、非売品)プレゼントを実施

【本件の概要】
 龍谷ミュージアムでは、11月25日(日)まで、秋季特別展「水木しげる 魂の漫画展」を開催中です。
 10月23日(火)から、京都会場限定の仏教世界にまつわる直筆原画「常世国」、「八大地獄の光景」など、展示品の一部を変更し、後期展示を開始しました。
 これに合わせ、上記に挙げた「水木ナイト」、「水木ナイト オープニング記念『鬼太郎なりきりデー』」、「臨時開館日ポスタープレゼント」といった追加関連イベントを開催いたします。

 また、本展開催期間中は、龍谷ミュージアム・東映太秦映画村と入場料相互割引を実施しています。

【秋季特別展「水木しげる 魂の漫画展」 概要】

1 名称  秋季特別展 「水木しげる 魂の漫画展」 
 
2 会期  2018年9月22日(土)~ 11月25日(日) 会期56日間
 ※開館時間  10:00~17:00 ( 入館は16:30まで ) 
 ただし、10月31日(水)、11月1日(木)、7日(水)、8日(木)、14日(水)、15日(木)、21日(水)、22日(木)は、10:00~19:00( 入館は18:30まで )
 ※休館日 月曜日 ( 祝日の場合は翌日 ) ただし、11月19日(月)は臨時開館。

3 会場  龍谷ミュージアム 
      〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

4 主催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、産経新聞社、京都新聞

5 入館料  
 一 般1,200円(1,000円)  高大生 800円(600円)  小中生 400円(300円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。
 ※小学生未満、障がい者手帳などの交付を受けている方 およびその介護者1名は無料

問い合わせ先…
 龍谷ミュージアム   Tel 075-351-2500  Fax 075-351-2577
 E-mail muse@ad.ryukoku.ac.jp HP http://museum.ryukoku.ac.jp


 「政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(以下、洲本プロジェクト)」(担当:的場信敬教授)は、10月20日(土)~21日(日)に開催された「第14回 城下町洲本レトロなまち歩き」に11名で参加し、鮎原米(あいはらまい)を使った「米ワッフル」を約210個販売しました。
 洲本プロジェクトの塔下(とうげ)班では、今年度、淡路島の洲本市五色町鮎原地区で生産される鮎原米を使った「米ワッフル」の開発に取り組んできました。鮎原米はもちもちした食感と甘味が特徴で、淡路島のブランド米として知られています。このお米を島外にも広くPRし販路拡大を目指し、米ワッフルをイベントで販売いたしました。今年の春から企画をスタートし、大学の調理室で試作を重ねて、夏の合宿では塔下新池の田主(たず)や洲本市内でケーキ店を営む方に食べてもらって意見をいただき、ようやく秋にレシピが完成しました。
 イベント会場では、洲本プロジェクトのOB・OGが活動する「大森谷里山保全隊Rijin」と一緒に出店し、OBとの交流も図ることができました。米ワッフルは2日間とも完売、鮎原米新米の店頭販売も人気でした。

■リンク
的場 信敬教授 紹介ページ







 2018年10月5日は、大谷探検隊派遣で著名な大谷光瑞師の没後70年となり、龍谷大学においては種々のイベントを開催しました。

国際学部においても、国際文化学科の必修科目「国際文化実践プログラムII」における杉本先生の「漫画を創ろう」という授業内で、テーマを「大谷光瑞師の生涯」と設定し、19名の受講生が各パート担当を決め、参考文献を駆使して漫画を作成しました。受講生のうち13名がアジア圏の留学生であり、授業内において学生自身の祖国の話もなされていました。
 また、漫画の書き方は、京都精華大学 漫画学部の中村佳代先生にご指導いただき、5日間に渡りネームの構成やキャラクター造形、トーンの貼り方まで習いました。


京都精華大学の中村先生から漫画の描き方をご指導



また、国際学部における博物館学芸員課程の「博物館実習」授業では、三谷先生の担当授業を活用して、大宮学舎本館で10月3日〜13日、及び18日に開催された特別展「大谷光瑞師の構想と居住空間」の陳列や撤収作業にかかわりました。普段は目にすることのできない図書館内部や本館展観室に入り、実際の展示物の陳列作業にも直接かかわりました。実習生の外山めぐみさんは「たいへん貴重な機会をいただき感謝しています」と語っています。


博物館実習において特別展準備の様子



特別展終了後の片付けの様子


10月21日(日)オープンキャンパスミニが深草キャンパスにて開催されました。
国際学部においても、国際学部学科紹介や国際学部生による各学科の学生生活紹介、学生との交流コーナーのイベントを実施しました。
特に国際学部生としては1期生となる4回生から、これまでの龍谷大学国際学部での学びをはじめ留学経験談や今後の将来像について熱く語られ、プレゼン終了後は会場からは拍手がおくられました。
国際学部のイベント全体では約200名の来場者の方にご参加いただきました。

9月30日オープンキャンパスが台風の影響で中止となり急遽開催となったオープンキャンパスミニですが、大変多くの方にお越しいただき実りのあるものとなりました。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。






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