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アシスティブ・テクノロジー(Assistive Technology:AT)とは、障がいによる物理的な操作上の不利や障壁(バリア)を機器の工夫により乗り越えようとする考え方であり、そのための支援技術を言います。
障がい学生支援室では、様々な支援機器の貸出しを行うと共に、授業での使い方などについても個別サポートしていますので、お気軽にお尋ねください。
(詳しくは、こちら:https://www.ryukoku.ac.jp/support/accessibility.html)

~障がい学生支援室より~
障がいの有無に関わらず、全ての学生は、一人の人間としてその尊厳を尊重されるべきであり、人格及び能力を最大限に発達させ開花させるための学習権を保障されています。学習権とは、「読み書きの権利であり、問い続け、深く考える権利であり、想像し、創造する権利であり、自分自身の世界を読み取り、歴史をつづる権利であり、あらゆる教育の手立てを得る権利であり、個人的・集団的力量を発達させる権利」(ユネスコ学習権宣言より)です。これに基づき、障がい学生支援室では、大学生活で経験するあらゆることを学習と捉え、多様な学生の学びや交流の機会を創出すると共に、授業を始め学習を支える基礎的環境の整備と「改正障害者差別解消法」等に準拠して適切な合理的配慮を提供できる体制整備に努めています。


左から、補聴援助システム(ロジャータッチスクリーン)、音声認識アプリ(UDトーク)用のipad、補聴援助システム(ロジャーネックループ)。上は補聴援助システム(ロジャーセレクト)、音声認識アプリ(UDトーク)用のipad


機器の貸出しの様子(21号館1階障がい学生支援室)


 社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦)では、4月19日(金)に実習先の農福連携事業にとりくむ「おもや」(滋賀県栗東市)にて今年度初めての農作業をおこないました。


ビニールハウス内でのトマトの苗の誘引
(茎を支柱に紐で結び付ける作業)


茎を支柱に紐で結び付け実の重さで
倒れないようにする効果があります

 慣れない姿勢での作業は大変ですが、受講生10名で分担して作業に取り組んでいます。



 多くの受講生にとって初めての作業でしたが、お互いに話をしながら楽しく作業を完了させることが出来ました。
 

【受講生の感想】
 初めて「おもや」を訪問した。みんな優しそうだった。共生実習メンバーと雑談をしながら楽しく誘引や雑草抜きができた。トマトが丈夫に育って欲しい。

 作業時の姿勢が少し大変で農作業の大変さを実感することが出来た。


「おもや」のスタッフや利用者との休憩のひととき

 当日は「おもや」のスタッフや利用者の方と共に作業をする時間がほとんど無かったのですが、休憩時間には自己紹介など少しの時間が取れ、今後、そうした機会をより多く持つことでお互いの理解に繋げられたらと考えています。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 

文学部歴史学科文化遺産学専攻の必修科目である「考古学実習」は、考古学的調査・研究、そして遺跡の整備・活用に不可欠な基礎的技術を学ぶ授業です。

 

4月17日・24日の授業では、「遺構実測」の方法を学び、体験しました。

まず、遺構実測図の意義やその作成方法について講義を受けたあと、受講生は各班に分かれ、大宮学舎本館の周囲で実測実習を行いました。

 

 



 

大宮学舎本館は明治12年(1879)に竣工し、昭和39年(1963)に重要文化財に指定されています。建物に付随してその周囲には建造当時の煉瓦敷が今も残っているのですが、今回の実習で対象にしたのはそのデザインを模して復元された渡り廊下の床面などの新しい建材による煉瓦敷です。

 

多くの学生が初めて体験する実測図の作成に苦労しながらも、グループで協力して時間の限り、図面の完成を目指しました。

 





降誕会記念講演ご講師の中村桂子さん(深草学舎)、鷲尾龍華さん(瀬田学舎)

降誕会記念講演ご講師の中村桂子さん(深草学舎)、鷲尾龍華さん(瀬田学舎)

降誕会とは、親鸞聖人のお誕生をお祝いする法会です。また、今から101年前の1922(大正11)年5月20日に、龍谷大学が大学令による大学として認可されたことから、翌21日を創立記念日としてお祝いしています。
法要は、大宮、瀬田、深草の3キャンパスでおこないます。大宮キャンパスでは学長法話、瀬田キャンパスと深草キャンパスでは記念講演があります。是非ご参加ください。

■親鸞聖人
親鸞聖人のお誕生は1173年5月21日(承安3年4月1日)とされています。源平の戦乱の世にあって、まさに「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり……」と語られたような栄枯盛衰の激しい時代でした。下級公家に生まれられた親鸞聖人は幼くして両親と別れ、9歳にして出家、比叡山での20年間におよぶ求道の末、「よきひと」法然上人と出遇い、そして浄土の真宗 -選択本願念仏- の道に出遇われました。以後、念仏者として如来の恩徳を、教えに問い、身に確かめつつ、人間の闇を見つめ、本願の救いを顕わし続けられたご生涯でした。
→親鸞聖人のご生涯については「龍大はじめの一歩」にも掲載しています。

■■■2024年度創立記念・親鸞聖人降誕会法要■■■
開催日 : 2024年5月21日(火)

■大宮キャンパス
 時間 9:00~9:40
 場所 本館講堂
 勤行 三奉請、讃仏偈、短念仏、回向
 法話 学長 入澤 崇

■深草キャンパス
 時間 10:30~12:00
 場所 顕真館
 勤行 (音楽法要)
    真宗宗歌、献香偈、敬礼文、三帰依、慶讃文、さんだんのうた、念仏、恩徳讃
 記念講演 “「私たち生きものの中の私」として生きる”
 講師 中村 桂子先生(JT生命誌研究館 名誉館長)
 配信 https://www.youtube.com/live/bR_l7r_FDZ8?si=etjrlkA5YG1KfTXw

■瀬田キャンパス
 時間 10:00~11:00
 場所 樹心館
 勤行 三奉請、讃仏偈、短念仏、回向
 記念講演 「多様性の中で生きる」
 講師 鷲尾 龍華先生(大本山石山寺座主)
 ※瀬田学舎での法要と記念講演の様子は後日録画をアップする予定です(学内限定)。

★リンク:学生主催「第103回創立記念降誕会」


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