2026年度政策学部時間割について【政策学部】
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CLTパネル「龍谷の森」の前で(日本サルベージサービスの皆さんとともに)
国際経済学科大原ゼミ(アジア比較経済論)の2025年度活動紹介の第3回は、2025年12月に行ったCLTボックス展示イベントの紹介です。
CLTの需要を喚起し、広く普及させることが日本の森と林業の再生を促すはずです(リンク:【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ①:岡山県真庭市の林業・木材産業視察【経済学部】)。その考えに基づき、2025年度のゼミの研究テーマをCLTの海外市場の開拓にしました(リンク:【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ②:台湾での研究旅行【経済学部】)。一方で、国内市場での普及も重要です。その一助とするべく、2025年12月1~3日に深草キャンパスで龍大生向けのCLTボックス展示イベントを行いました。
CLTボックスとは、CLTのもつ気密性と音の吸収性の良さを活用した簡易居住空間です。日本サルベージサービス株式会社(NSS)が開発しました。これを「経済学部フェスタ」が開催されている深草キャンパスに3日間設置し、CLTについて学生達に関心を持ってもらおうとしました。
NSSは大型クレーン・サービスを提供する京都の有名な地場企業です。自慢のクレーンでCLTボックスをキャンパスに運び込んでくれました。壮大さとプロの仕事の手際よさ、安全意識に感嘆しました。
イベントの主な内容は、①CLTボックスの体験、②展示パネルを通じた情報提供、③アート作品制作への参加、です。
NSSのCLTボックスは専門音楽スタジオ並みの静粛性があり、中に入ると備え付けの音楽機材の演奏に没入できます。多くの学生に楽しんでいただきました。学生が制作した7枚の展示パネルを通じて、CLTという商品だけでなく、その背後にある日本の林業の「木材資源の過小使用」という問題と、それが生じた背景、そして解決策としてのCLTの役割について紹介しました。
参加型のアート作品も作成しました。銘建工業が生産するCLTマットというパネルをキャンバスに見立て、龍大生に「葉」を描き入れてもらいました。CLTという素材に直接触れてもらう機会にもなります。最後に「龍谷の森」という作品に仕上がりました!
1日60~70人、3日間で延べ約200人の学生が参加してくれました!このイベントは「経済学部フェスタ」の各種の催しの一つでもありました。
CLTを多くの若者に知っていただくとともに、経済学部の実践的な学びについてもアピールできたと思います。
日本サルベージサービス(NSS)社内でアート作品の下地作りをするゼミ生。
NSSがキャンパスに搬入。京都で有名な建設・物流企業です。
ゼミ生が準備を整えます。「経済学部フェスタ」の一環でもあります。
通りすがりの大学職員に説明をするゼミ生。
CLTマットに葉を描き入れていきます。
道行く学生に参加していただきます。
参加者にコーヒーを淹れて温まっていただきました。
CLTボックスでは音楽に没入できます。
アート作品「龍谷の森」。約200人が葉を描き入れてくれました。
龍谷大学文学部・文学研究科・実践真宗学研究科では、教員の社会貢献活動の促進を目的として、他の模範となるような優れた活動を積極的に展開したと認められる教員を表彰する制度を2020年度から設置しております。
2026年3月17日に、文学部長から第6回の表彰者へ表彰状が授与されました。
この度の表彰者2名の受賞理由は以下のとおりです。
(1)村岡 倫 教授(歴史学科東洋史学専攻)
「一般向けの公開講座や模擬授業等においてモンゴル帝国史の最新の研究状況を社会に公開、還元し、モンゴル帝国の世界史的意義の認知度の向上をはかる」との基本方針に基づき、名古屋・栄の中日文化センター、大阪・中島の朝日カルチャーで長年にわたって、シルクロード、モンゴル帝国、チンギス・カン、大谷探検隊等に関する市民向け講座を実施するなど、精力的に社会貢献活動を行っている。
(2)岩井 未来 教授(実践真宗学研究科・特別任用教員)
「自身の研究であるスピリチュアルケア、グリーフケアの普及に努める」という基本方針にもとづき、当該年度の重点目標を「流死産を体験した女性へのケアの普及に努める」としている。国際啓発週間Baby Loss Awareness WeekにWave of Light 2024 in KOBEの開催に関わるなど、意欲的に社会貢献活動を行っている。
龍谷大学文学部は、今後も教員がその専門性を活かし、社会に貢献していくことを推進していきます。
本日3月18日、本学職員が酒気帯び運転のうえ交通事故を起こし、道路交通法違反の容疑で警察に逮捕されたことがわかりました。
本学として誠に遺憾であり、重く受け止めております。学生および関係各位の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
本学としては、警察の捜査に全面的に協力するとともに、事実が確認され次第、規則に基づき厳正に対応します。
2026年3月18日
龍谷大学