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 社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:脇田健一教授)では、滋賀県大津市の中心市街地の住民の皆さまとのコラボを通じて、地域活性化に取り組みます。課題を地域住民とともに学生自身が見つけ出し、その課題解決に向けて活動します。

 昨年度、本プロジェクトの受講生は、実習先である滋賀県大津市中心市街地で「商店街を訪れる親子連れが少ない」、「大きなイベントの時は人が集まるが、日常的なにぎわいを維持するのが難しい」といった課題があることを知り、本プロジェクトの過去のイベント「あつまれ!みんなで作る絵本館」で地域の方々から寄贈された絵本という身近な資源を活かし、継続的に実施できる親子の居場所づくりを目標に活動してきました。その結果、地域の方のご協力を得て、ナカマチ商店街のレンタルスペース「ナカマチスタジオ」を会場に、絵本を自由に手に取って読める温かな空間「ナカマチのひみつきち」を提供することができました。
 この企画を引っ張ってくれていた元・受講生の松尾成美さん(現代福祉学科3年生)は今年度、授業としてではなく自主的に地域に入り込んで活動を継続してくれています。

 同企画が4/25(土)にも開催され、今年度の受講生も地域現場を学ぶために会場へ訪れました。
 この日も朝から盛況で、たくさんの親子が訪れて思い思いの本をとり、ゆっくりとした時間を楽しんでくださっていました。


 今年度の受講生の中には、短期大学部から社会学部に編入した学生も数名おり、そのうちの大中原ゆらさん(現代福祉学科3年生)は、「短大のときに行った保育園の実習ではたくさんの子どもたちの対応をしましたが、このイベントでは1~2人の子どもたちとの時間を大事にできるので、また違った楽しさがあり、とても楽しく取り組めました。」と話してくれました。

 短期大学部こども教育学科からの編入生はいずれも保育士資格と幼稚園教諭二種免許状を取得しており大変頼もしいメンバーですので、本プロジェクトのこれからの活動がとても楽しみです。


読み聞かせをする大中原ゆらさん(右)

 本企画の次回は5/23(土)10:00~14:00を予定しています。

 お近くにお住まいの方、この活動に興味のある方はぜひ足を延ばしていただけると幸いです。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


4月22日、心理学部1回生を対象とした授業「キャリアと心理」において、アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」のメンバーとして活躍され、現在はMC、タレント、ライター、キャリアコンサルタントなど、多方面で活動されている十束おとはさんをゲストスピーカーとしてお迎えしました。十束さんには、昨年度に引き続き本授業にご登壇いただきました。

 


 

講義の前半では、「キャリアはRPG」というテーマのもと、キャリア形成についてゲームにたとえながらお話しいただきました。大学に入学したばかりの1回生にとって、将来の進路やキャリアを具体的にイメージすることは簡単ではありません。今回の講義では、身近なゲームの例や十束さん自身のご経験を手がかりに、自分の経験や選択をどのように積み重ねていくかについて、わかりやすく学ぶ機会となりました。また、具体的なテーマに基づくグループディスカッションも交えながら、学生一人ひとりが自分自身のキャリアについて考える時間となりました。

 

講義の後半では、2回生、就職活動を控えた3回生、就職活動がひと段落した4回生の学生も参加し、それぞれの立場から進路や学生生活に関する等身大の悩みや経験を共有しました。それらの声に対して、十束さんからご自身の経験も踏まえたアドバイスをいただき、学生同士でも意見交換を行いました。1回生にとっては、少し先を歩む先輩たちのリアルな声に触れることで、これからの大学生活や将来について考える貴重な機会になったと考えられます。

 

本授業を通して、学生たちはキャリアを「一度きりの正解探し」としてではなく、自分らしい選択や経験を重ね、人と出会いながらつくっていくものとして捉える視点を学びました。心理学部では今後も、学生が自分自身の将来を主体的に考えることができるよう、キャリア教育の充実に取り組んでまいります。


この度、伏木亨名誉教授が、令和8年(2026年)春の叙勲において「瑞宝中綬章」を受章されました。

瑞宝章は、公務等に長年従事し、功績を挙げた方に授与される勲章です。
今回の受章は、伏木名誉教授が長年にわたる教育・研究活動を通じて、農学および食品科学の発展に多大な貢献をされてきたことが高く評価されたものです。

伏木名誉教授の専門は食品・栄養化学であり、研究テーマは、油脂やダシのおいしさのメカニズムの解明、おいしさの客観的評価手法の開発研究です。
本学においては、2015年4月から2021年3月まで農学部食品栄養学科の教授として、教育・研究活動に従事いただきました。その間の2019年には、日本の農学研究者間における最高の栄誉とされている「日本農学賞」を受賞されています。

本学名誉教授に就任されてからも、食と農の総合研究所付属食の嗜好研究センターでの、日本料理の発展に資する実験研究ならびに種々の啓蒙活動に貢献いただいております。

この度の受章、誠におめでとうございます。


伏木亨名誉教授


SOGIE/LGBTQ+に関する取り組みについて定期的に発信していきます。


【京都レインボープライドに参加しました】

ハッピープライド!
4月18日、京都梅小路公園で開催された京都レインボープライド2026に、龍谷大学から50人を超える学生や教職員が参加しました。
京都レインボープライドは、LGBTQ+などの性的マイノリティが、差別や偏見にさらされることなく、誰もが共に認めあう社会の創造を目指すイベントです。
龍谷大学は、今年初めてパレードにエントリーし、安藤学長や「DEI基礎講座」の受講生をはじめ、龍谷大学の学生・教職員と、その家族や友人が一緒に行進しました。沿道から「ハッピープライド!」と声をかけてくださる人やハイタッチをしてくださる人もいて、楽しく歩くことができました。

また、会場では、学生と教職員が合同でブースを出展しました。「あなたにとって『普通』 って何?」というパネルを用意し、来場者にメッセージを貼ってもらう企画には、たくさんの人が参加してくださいました。「普通」は一人ひとり違っていて、セクシュアリティやジェンダーアイデンティティなども、みんなそれぞれ違うことをあらためて知ることができました。

なお、6月に東京プライド、10月には関西レインボーフェスタに出展します。お近くにお越しの方は是非お立ち寄りください。




【注目!】公式ロゴマークができました


性の多様性に関するイベントやグッズに使用する龍谷大学の公式ロゴマークができました。京都レインボープライドに参加するにあたって、宗教部・価値創造推進部・学長室(広報)が協力して作成しました。SOGIEやLGBTQ+可視化やアライのためのグッズなどに活用していきます。
なお、このロゴマークをご使用になる際は、事前に学長室(広報)または、宗教部や価値創造推進部にご相談ください。




【お知らせ】

■SOGIカフェ
 開催日 2026年5月28日(木)17:00 - 18:30
 テーマ 「尾辻かな子さんと話そう!」
 場 所 深草学舎  和顔館4階 会議室2
 参 考 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18433.html

■東京プライド
 開催日 2026年6月6日(土)、7日(日)
 場 所 東京 代々木公園
 参 考 https://pride.tokyo/

■現代的課題と建学の精神プログラム
 開催日 2026年6月17日(水)13:30-14:00
 テーマ 性別移行について(仮)
 場 所 zoomウェビナー(予定)  
 詳 細 準備中

■学長対談
 開催日 2026年7月22日(水) 
 対談者 李 琴峰さん × 安藤 徹 学長
 場 所 深草学舎 顕真館
 詳 細 準備中

発行:龍谷大学宗教部


本学に学ぶ障がいのある学生に奨学金を給付し、勉学の支援を目的として下記のとおり募集します。

1.出願資格  本学に在学する学部生、短期大学部生、大学院生のうち、障がいがあり、学業・人物ともに優れ修学の熱意が顕著な者で、下記のいずれの要件も満たしている者

 

(1)身体障害者手帳、診断書等(※)で障がいの有無を確認できる学生又は障がい学生支援推進委員会が障がいのある学生と認めた者。

   ※身体障害者手帳、精神障害者健康福祉手帳、障がいがあることを示す診断書等。

(2)学業成績

(ア) 学部1年生については、高等学校における調査票の評定平均値が3.5以上であること(留学生についてはこれと同等以上と認められること)。

(イ) 学部2年生については、累積修得単位数が31単位以上(短期大学部2年生は34単位以上)で、平均点が73点以上であること。

(ウ) 学部3年生については、累積修得単位数が62単位以上で、平均点が73点以上であること。

(エ) 学部4年生については、累積修得単位数が93単位以上で、平均点が73点以上であること。

(オ) 大学院1年生については、本学大学院へ入学前に卒業又は修了した大学等における平均点が73点以上であること。

  (カ) 大学院2年次生以上については、平均点が73点以上。ただし,成績を評価点(100

    点満点)で評価しない科目(G,合格等)のみ履修している場合は,要件を

    満たしているものとする。    

  (キ) 編転入生については、本学への編転入前に在籍した大学等における学業成績の

    平均点が73点以上。

    なお、成績証明書に段階評価(秀,優,良,可等)のみ記載されている場合は,

    成績証明書等に記載の成績評価方法に基づき平均点を算出する(原則として,

    評点の中間値を用いる。)。

2.給付額    上限200,000円

3.採用者数   20名程度

4.申請書類の提出先  学生部(深草・瀬田)※窓口または郵送での提出 <郵送先> 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67

            龍谷大学学生部 障がい学生支援奨学金担当 山下宛

 ※郵送の場合、必ず、記録の残る郵便形態(レターパック、特定記録など)で送付してください。

5.申請期日   2026年 6月1日(月)必着

6.選考基準   提出書類をもとに審査

7.結果発表   7月中旬に本人宛に通知(予定)

8.提出書類

  1.障がい学生支援奨学金 申請書   

  2.障がい者手帳、診断書等のコピー   

  3.学業成績表(最新のもの)※   

  4.振込口座通帳のコピー(学生本人名義の普通(総合)口座に限る)

※学部2年生~4年生(編転入生除く)は、ポータルサイトの学業成績表を印刷して提出してください。

 学業成績表で既修得単位数と平均点が出願資格を満たしているかを必ず確認してください。

9.問い合わせ先

 学生部(深草) 担当:山下  

 電話:075-645-7889(平日9:00~17:00、火曜日のみ10:45~17:00)

 メールアドレス shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp(学籍番号、氏名、奨学金種別を記載してください)

 ※土・日および祝日は、学生部窓口は閉室しています。

以 上

 


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障がい学生支援奨学金 申請書


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