第67回 日本植物生理学会年会に参加してきました(生命_別役研)
ここにメッセージを入れることができます。
参照 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18774.html
参照 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18774.html
詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18558.html
詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18558.html
4/1 社会学部の津島昌弘教授が2026年度矯正・保護課程委員会委員長に指名されました
このたび、本学社会学部の津島昌弘教授が2026年度矯正・保護課程委員会...
4/1 法学部の斎藤司教授が2026年度矯正・保護研究委員会委員長に指名されました
このたび、本学法学部の斎藤司教授が2026年度矯正・保護研究委員会委員...
2026年4月4日・5日に、福岡国際センターで開催された全日本選抜柔道体重別選手権大会に本学柔道部から、女子63㎏級に森近 颯選手(営3/スポーツサイエンスコース)と木村 穂花選手(営2)が出場しました。
本大会は、これまでの競技成績等を踏まえ全日本柔道連盟から階級毎に選抜された8名が日本一を争う国内主要大会の一つで、4月に開催されるアジア柔道選手権大会や10月に開催される世界選手権大会の選考も兼ねて開催されました。
両選手とも、実力ある実業団選手相手に果敢に挑むも、1回戦で惜しくも敗れてしまいましたが、日本のトップ選手との対戦は、多くの課題を得る貴重な機会となりました。
また、本大会には本学柔道部OG 女子48㎏級 森 結愛選手(ヤックス/2022年法卒)、女子63㎏級 檀野 芽紅選手(コマツ/2023営卒)、女子70㎏級 西條 里奈子選手(TAKAMI BRIDAL/2026経営卒)も出場し、檀野選手は準優勝に輝きました。
引き続き、本学柔道部、柔道部OGへのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
2026年3月19日、沖縄先端科学技術大学院大学で開催された国際会議 Augmented Humans International Conference 2026(AHs 2026) において、知能情報メディア課程池田教授の研究グループの政岡幹也さんと寺田倫太郎さんが Best Demo Honorable Mention(最優秀デモ特別賞) を受賞しました。AHsは、人間の身体機能や知覚を拡張する技術を扱うACM公認の国際会議で、今年で17回目を迎えました。34件のデモ展示の中から選ばれた3件のうちの1件として、本グループの研究が高く評価されました。
受賞対象となった研究は、視覚障害者のパラクライミングを支援するAR(※)サイトガイドシステムの開発と実証に関するものです。立体音響(※)に加え、利用者の視線や頭部姿勢に応じて音声提示を変化させることで、クライミングホールドの位置を把握しやすくする仕組みを実現しました。実際のクライミングジムでの登攀実験を通じて、その有効性を検証しています。
デモ展示では、VRゴーグルを用いた体験型の構成とし、来場者が複数の音声提示方式を比較できる工夫を施しました。30名以上が実際に体験し、約50名が説明を聞くなど大きな反響がありました。政岡さんらは約3か月にわたり準備を重ね、サポートメンバーの協力も得ながら高い完成度のデモを実現しました。
今回の受賞は、視覚障害者のスポーツ参加を支援する社会的意義の高いテーマに対し、技術開発と実証を丁寧に積み重ねてきた成果が国際的に認められたものです。今後も本グループは、パラクライミング支援をはじめとするインタフェース研究をさらに発展させていきます。
※AR(Augmented Reality,拡張現実感):眼の前の実世界には存在しない物をあたかも存在するかのように映像や音を提示する技術
※立体音響:両耳に到達する音の時間差や音量差により特定の位置から音がなっているかのように音を提示する技術
ACM公認国際会議 Augmented Humans International Conference 2026
【本件のポイント】
【本件の概要】
龍谷大学は、2026年4月6日(月)、大宮キャンパスにて株式会社アークエッジ・スペース(※1)との包括連携協力に関する協定締結式を実施しました。
本協定は、仏教SDGsの理念を掲げ、社会課題の解決に全学を挙げて取り組む本学と、「衛星を通じて、人々により安全で豊かな未来を」という理念を掲げる株式会社アークエッジ・スペースが、互いの理念に共鳴し締結するものです。衛星を通じた教育研究や人材育成、産学連携の各分野で協力し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に寄与することを目指します。
瀬田キャンパスでは、2027年4月に「情報学部(仮称)」と「環境サステナビリティ学部(仮称)」を設置予定であり、この2学部を起点とした「グリーン・コレクティブ・インパクト構想(※2)」を掲げました。新設する2学部が連携し、衛星データを活用した観測や分析、意思決定支援に取り組むことで、森林保全や地すべり等の防災、まちづくりにおける課題解決に向けた事業への貢献が期待されます。また、2028年開業予定の「共創HUB京都(仮称)(※3)」を活用した同社と多様な機関の連携による新たな事業創出も期待されます。これらの取り組みを推進させ、新たな価値を創造しながら、教育研究、人材育成、産学連携をはじめとする多岐にわたる分野で同社との共創を推進し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
協定締結式の様子
※前列左から、アークエッジ・スペース 代表取締役CEO 福代孝良 氏、龍谷大学 学長 安藤徹
後列左から、情報学部 学部長(就任予定)藤田和弘、環境サステナビリティ学部 学部長(就任予定)岸本直之、副学長 深尾昌峰
【出席者のコメント】
超小型衛星の開発をはじめとする、最先端の知見と革新的な実績を有する株式会社アークエッジ・スペース様との連携は、本学がめざす持続可能な社会の実現にとってきわめて意義深く、また心強いものです。今回の包括連携協定を契機として、宇宙開発の最先端知見と本学の教育・研究資源を融合させ、私たちならではの連携事業に積極的に取り組んでまいります。今後、宇宙という広大な視座から地球・社会・人間を見つめ直し、瀬田キャンパスをより魅力ある学びと探究の場にするとともに、科学技術と人間社会が調和する豊かな未来の創造を意欲的に推し進めてまいります。
(龍谷大学 学長 安藤 徹)
衛星データは、環境問題や災害、海洋、資源といった地球規模の課題を可視化し、より的確な意思決定へとつなげる重要なインフラです。本連携では、この衛星データを軸に、教育・研究と社会実装の両面から取り組みを推進してまいります。龍谷大学様の教育・研究基盤と連動しながら、実践的な学びと人材育成を支援するとともに、環境分野をはじめとする具体的な課題解決につなげていくことを目指します。
これらの取り組みは、当社が目指す、社会の意思決定を支える宇宙インフラの構築とも重なるものであり、本連携を通じて、その実現を着実に前進させてまいります。
(株式会社アークエッジ・スペース 代表取締役CEO 福代 孝良)
【株式会社アークエッジ・スペースとの連携事項】
(※1)株式会社アークエッジ・スペース
超小型衛星の設計・開発から自社地上局による運用、衛星データ利活用までを一貫して手掛ける宇宙スタートアップ。国内外の政府機関や民間企業、教育機関等との連携を通じて、宇宙インフラ構築を世界中で進めている。米国の宇宙・衛星産業専門メディアVia Satelliteによる「世界で最もホットな衛星事業者トップ10」やForbes JAPANの「日本の起業家ランキング2026」で福代CEOが1位に選出されるなど、今最も注目されている企業。
(詳細:https://arkedgespace.com/)
(※2)グリーン・コレクティブ・インパクト構想
2027年4月に新設する「情報学部(仮称)」と「環境サステナビリティ学部(仮称)」を起点に、環境課題に取り組む企業や自治体と連携し、直面する課題に共に向き合いながら、実践的な人材育成、研究活動を展開し、持続可能な社会の実現をめざす。
(詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-18183.html)
(※3)共創HUB京都(仮称)
龍谷大学、大阪ガス都市開発、コミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)の3者によるコンソーシアムが運営し、産・学・金の連携を通じて新しいビジネスやイノベーションを生み出すことを目的に、2028年春開業予定のイノベーションハブ拠点。
(詳細:https://k-hub.kyoto/)
問い合わせ先:龍谷大学 瀬田キャンパス推進室(鈴木)
Tel :077-544-7218 Mail: seta-suishin@ad.ryukoku.ac.jp
3月26日から、新入生の留学生たちが続々と寮に到着しました。以下、レジデント・サポーター学生からのレポートです。
前学期が終わり、多くの寮生が退寮した後は少し寂しかったのですが、再び寮内に活気が戻ってきました。最初は緊張している様子だった留学生たちも、夜にはみんなでカードゲームを楽しんだり、お互いに日本語を教え合ったりと、国を超えて交流する姿が見られました。そんな彼らの様子を見て、私自身もとても温かい気持ちになりました。
4月2日の入学式当日。式典に先立ち、集合した教室でグローバル教育推進センターの職員紹介とともに、大学への理解を深めるクイズ大会が行われました。「龍谷大学が建つ前は何だった?」「龍谷大学の近くにある有名な神社は?」といった地域や大学にまつわる問いに対し、留学生たちは積極的に挙手したりと、終始和やかな笑い声に包まれました。
留学生の国には「入学式」という文化がないところも多く、日本独自の雰囲気を肌で感じてもらえる良い機会になったと思います。彼らから「日本語はすべて分からなかったけれど、とても楽しくて興味深かった」という感想を聞くことができ、私も嬉しくなりました。満開の桜の下で、たくさんの笑顔とともに写真を撮ることができました。この日が、彼らにとって日本での素敵な思い出の1ページになればいいなと願っています。