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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- イベント出展(5月)ご案内
- ライティングサポートセンターニュースレター(No.8)発行
- ロボカップジャパンオープン2025にて植村研究室のチームがロジスティクスリーグで優勝しました。また、日本ロボット学会賞を受賞しました【先端理工学部】
- 研究セミナー「過疎地のお寺とむきあう~“いま”と“これから”をみすえて~」【世界仏教文化研究センター 基礎研究部門】
- 【報告】特別講義「現代における文書伝道の実際」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- 【報告】ボランティア入門講座開催しました
- 実習先「おもや」にて農作業を体験しました【社会共生実習】
- インド工科経営大学(Institute of Engineering and Management, IEM)にて,植村准教授がワークショップを開催しました【先端理工学部】
- 第21回ACジャパン広告学生賞で知能情報メディア課程の学生が奨励賞を受賞【先端理工学部】
- 本学卒業生の宮田知己さんがバスケットボール女子日本代表のアシスタントコーチに就任【国際学部・学生部・校友会】
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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「政策実践・探究演習(国内)」京丹後防災プロジェクトの第3回合宿を実施【政策学部】
2018年8月25日(土)26日(日)に「政策実践・探究演習 京丹後防災プロジェクト」(担当:石原凌河)の第3回合宿を実施し、学生18名が参加しました。本プロジェクトの目的は、京都府京丹後市大宮町口大野地区にて、「防災地域デザイン」をテーマに大学と地域が連携し、防災を通じた安全・安心で魅力的な地域再生のあり方について学ぶことです。第3回合宿では、丹後ちりめんの工場見学や防災イベントを実施しました。
<8月25日(土)>
午前は、丹後ちりめんの工場を見学し、丹後ちりめんの特徴や製造工程などについて学びました。午後は防災イベントの準備を行い、地域住民の方々と一緒につくった郷土料理であるばら寿司、うどん・そば、ピザを囲み、交流会を開催しました。
<8月26日(日)>
午前は京丹後市の防災訓練にあわせて、学生による防災イベントを実施しました。防災イベントでは、非常食の試食とローリングストック法を紹介し、防災ゲームを通じて防災知識を学びました。午後は学生が避難所運営ゲームを通じて、避難者対応の方法を学びました。今後は11月に新しい防災ゲームの開発に向けて、地域住民の方々や京丹後市職員の方々と連携しながら共にプロジェクトを進めていきます。
■リンク
石原凌河講師 紹介ページ
政策実践・探究演習

防災イベントで非常食の試食
シリコンバレーにてグローバル人材育成プログラム実施中
グローバル人材育成プログラムは、理工学部の3年次生科目です。
海外企業を肌身で感じる、研修が組まれています。
2018年度の現地スケジュールは次のとおり。
8月22日(水) 航空機で米国サンフランシスコへ。サンフランシスコ見学ツアー
8月23日(木) シリコンバレー企業見学ツアー(Google、Apple、intelの各本社等)
8月24日(金) 現地起業家との意見交換、スタンフォード大学見学 等
8月25日(土) ホストファミリー宅へ移動、ピクニック交流イベント
8月27日(月)
~9月7日(金) 現地企業でのインターンシップ(実働9日間)
9月8日(土) 米国サンフランシスコ発
9月9日(日) 帰国
【報告】「サマーフェスティバル 2018」を開催しました!
深草学生スタッフ企画「サマーフェスティバル2018」が2018年8月22日(水)に無事終了しました。
この「サマーフェスティバル」は今年で5年目になり、大学から徒歩20分のところにある深草児童館の子ども達と龍大生が一緒になって夏休みの最高の思い出を作ろうと企画したイベントです。プログラムを企画し、準備、運営全てを学生が行いました。6月上旬から準備を始め、イベントで使用するグッズも全て自分たちで作りました。
今年は、竹水鉄砲、ピンポンカップインゲーム、箱の中身当てゲームの3つのプログラムを用意し、65名の子ども達がグループに分かれて競い合いました。
毎年、この時期はなかなか天候がはっきりしないので、本番までドキドキしていましたが、今年はお天気にも恵まれ、とても楽しい時間を過ごせたようです。
当日の運営は、学生スタッフと学内で公募した学生の計37名で深草児童館の子ども達と一緒に最高の夏休みの思い出を作るべく奮闘した1日でした。今年は昨年度よりも一般学生の参加者が倍近く増えたので、一般学生に対するボランティア啓発の機会にもなりました。
学生たちは口々に「普段児童と触れ合う機会がないので、良い経験だった」「子ども達が遊びの中で自慢しに来てくれたり、ドヤ顔をしてくれたり、話をしに来てくれたりして、このサマーフェスティバルを楽しんでくれていると実感できた」「子ども達の笑顔が最高に可愛かった」などと感想を話していました。
企画した学生スタッフの反省点としては、十分にタイムスケジュールを練ったつもりではありましたが、子ども達のペースに合わせて運営し過ぎてタイムスケジュールが大幅に狂ってしまうなどのアクシデントもあり、もっと臨機応変にルール変更するなどして、時間のずれを修正すべきだったのは?など、反省会で次につながる提案が次々と出ていました。


第2回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」を開催【犯罪学研究センター】
2018年8月25日、第2回公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」を、本学深草学舎 紫光館で開催し、約20名が参加しました。
企画者である牧野雅子(龍谷大学 犯罪学研究センター 博士研究員)がモデレーターを務め、今回は「人権問題としてのセクシュアルハラスメント――メディアにおける調査を受けて――」をテーマに、谷口真由美・大阪国際大学准教授をゲストに迎えました。

谷口真由美 大阪国際大学准教授
2018年4月に報道された、財務省事務次官の女性記者に対するセクシュアルハラスメント(以下、セクハラ)や、それに続く、財務大臣の発言やメディアの対応、被害者に対するバッシングという一連の問題は、社会のセクハラ認識や人権意識の低さを露呈しました。この状況を問題視し、メディアにおけるセクハラの実情を明らかにすべく調査を行ったのが、谷口氏が代表を務める「メディアにおけるセクハラを考える会」です。本研究会では、谷口氏に調査の概要と人権教育の必要性について報告をいただきました。
セクハラ報道を受けて、谷口氏らがSNSで調査協力を呼びかけたところ、35人から回答を得、150件の事例が集まりました。
それによれば、社外関係者による被害が6割を占めており、取材相手からのセクハラ被害が多いことを示しています。社内にセクハラ相談窓口があっても、相手が情報提供者であれば取材先との関係悪化を恐れて対策を講じない場合が多く、被害者は泣き寝入りせざるを得ない状況にあります。性犯罪を取り締まる立場の警察関係者からの被害が少なくないということも、深刻な問題として受け止める必要があります。
この調査結果は、セクハラを告発する運動が一過性のもので終わらないようにと、メディアを通して継続的に発表される予定とのことです。
谷口氏らの調査に寄せた女性たちの言葉からは、この調査が被害の経験を他者と共有する手段として機能し、自身の被害を見つめ乗り越える機会となっていることが窺えます。自身の経験を伝えることが、社会を変える契機になるという、調査に対する期待も読み取ることが出来ます。谷口氏の報告は、社会調査の意義や可能性、研究者の役割を、改めて考える機会にもなりました。
今後開催される公開研究会では、メディアの現場で活躍するジャーナリストや、セクハラの概念が日本に導入され運用されてきた過程をつぶさに知る研究者や法実務家による報告が予定されています。


本公開研究会は、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターの共催で開催しています。
○次回は9月22日(土)14:00-16:00開催予定です。【>>詳細】
全6回ともに参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。
※この企画は、JSPS科研費 平成28ー32年度 基盤研究(C) 16K02033<研究課題「近代日本における『性犯罪』抑止政策と法の批判的検討」、研究代表者 牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)>の一環として実施しています。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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『龍谷大学 矯正・保護総合センター研究年報第14号 2024年』の発行について
この度、当センターでは、『龍谷大学 矯正・保護総合センター研究年報 第14号 2024年』(発行所:株式会社現代人文社:定価3,200円+税)を発行しました。 内容は以下のとおりです。 興味・関心のある方や購入ご希望の方は、お近くの書店でご注文またはお買い求めください。 <内容> 【特集:矯正史研究の新たな展開】 企画の趣旨 中島 学(福山大学教授、龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員) 明治以降のわが国の刑事施設運営の変遷と課題 中島 学(同上) 法務省矯正局における刑事施設等の幹部職員の人事システム──『矯正職...
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書道を通したDallas Asian American Youth Orchestra(アメリカ)との交流【R-Globe】
*English below 6月12日(水)、6月13日(木)の2日間、Dallas Asian American Youth Orchestra(以下DAAYO)という音楽団体を迎え、深草キャンパスにて本学の学生との交流を行いました。 DAAYOと本学吹奏楽部とのジョイントコンサートの前には、本学の学生団体「龍谷大学アドミッションサポーター(通称アドサポ)」が英語でキャンパスツアーを行いました。 本学生にとって、英語によるキャンパスツアーは初挑戦!グローバル教育推進センター事務部のアメリカ人スタッフから指導を受けて原稿を考え、練習を重ねていました。 ジョイン...
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2021(令和3)年 栃木県足利市における大規模火災による災害で被災した学生への各種奨学金等のお知らせ
2021(令和3)年栃木県足利市における大規模火災による災害で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 被害にあい、学費支弁が困難となった世帯の学生からの各種奨学金等の受付を次のとおり行いますので、学生部(深草・瀬田)までご相談ください。 また、学生本人やご家族が被災された方は、学生部(深草・瀬田)または学部教務課までお知らせください。 ※学生部メールアドレス:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp 1.龍谷大学給付奨学生(災害給付奨学生)/給付奨学金 ■対象 本学に在学する学部生及び大...
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カセサート大学(タイ)との国際交流プログラムを開催!part6【農学部】
農学部では、農学部開講科目「海外農業体験実習A(タイ)」の取り組みの一環として、 11月14日~11月23日の10日間において、カセサート大学(タイ)から学生2名教員2名の計4名を受け入れています。 11月22日(火)は龍谷大学で行うプログラムの最終日です。 カセサート大学の学生2名は、それぞれの研究内容(発酵・ラーメン)と龍谷大学での学びについて英語で発表しました。 発表会には農学部の先生方をはじめたくさんの農学部生が参加し、それぞれの発表が終わった際には積極的に英語を使って質疑応答が行われました。 発表会終了後...
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【こども教育学科】端午の節句にちなんで、折り紙で「かぶと」を作りました(実習事前指導)
2022年5月16日 端午の節句にちなんで、折り紙で「かぶと」を作りました(実習事前指導) 5月11日(水)3講時「教育実習」 こども教育学科2年生が、秋の幼稚園実習に向けて保育指導案の考え方・書き方を学びました。 保育の現場では、子どもの生活に深くかかわる季節・行事を大切にされていることから、端午の節句・子どもの日の由来を調べ、折り紙の「かぶと」作りに楽しんで挑戦しました。 今後の実習に向けた保育指導案の立案にも取り組み、グループで学習成果を共有し合いました。克服すべき多くの課題を見出すことができました。
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オンライン公開研究会「子育て家庭の社会的孤立を考える」Round1【社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)】
社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)・子育て家庭ユニットは、保育者志望の学生向けのリーフレットの作成をめざし、子育て家庭の社会的孤立の実態把握のために、児童虐待重大事件に関する文献を用いて事例研究を重ねています。 これまでの研究活動のなか、重要なキーワードがいくつか見えてきました。 そこで今回、「子育て家庭の社会的孤立を考える」をテーマにかかげ、各分野の有識者をお招きし、それぞれの視点から講演いただき、質疑応答を重ねるオンライン公開研究会を企画しました。子育て家庭の社会的孤立を多面的・多角的...
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<入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語および国語の対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 15:00~15:20 入試説明 15:30~16:30 英語必勝講座 16:40~17:40 国語必勝講座 ※対策講座終了後、個別相談を受け付けます。
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※終了は予定時刻となっております。
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地域と学び合う文学部の可能性 新たな実践的学修プログラムの構築を目指して ●第1部 事例共有 15:00~16:15「地域と学び合う文学部の可能性」(東黌1階 多目的エリア) 産官民の地域諸団体から事例共有をいただき、文学部との接点を探ります。 話題提供1:「京都の玄関口・下京区と掛け合わす文学の可能性」 天岡 昌代(京都市まちづくりアドバイザー 下京区担当) 話題提供2:「多様な表現に溢れる地図が集まるプラットフォーム」 明主 那生(株式会社Stroly:ストローリー スタッフ) 話題提供3:「市民の自発的活動を生み出す場...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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