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2025年9月17日(水)に本学の「食の嗜好研究センター」とNPO法人日本料理アカデミーの主催によるシンポジウム「―したたかな京料理―」が東京ドームホテルで開催され、本学の学部生・大学院生も参加しました。

食の嗜好研究センターでは、「おいしくなくっちゃ!」をコンセプトに本学研究者と多様な学外組織からの客員研究員が連携し、食の嗜好性(おいしさ)に関する研究活動を推進しています。

今回のシンポジウムにおいても、学生たちは先生方や料理人の指導のもと、運営や配膳等に携わりました。

また、企業関係者をはじめとする多様な参加者と交流することで、研究が社会の中でどのように活用されているのかを学ぶ貴重な機会となりました。これを通じて、学生自身も自らの研究に対する理解と意欲をより一層高めることができました。

過去のシンポジウム内容については、以下もご覧ください。
https://www.agr.ryukoku.ac.jp/graduate/talk/








 2025年9月16日(火)と9月24日(水)に学内で帰国後報告会を行いました。楽しかった中国訪問からあっという間に時は過ぎ、帰国から早くも半月。訪中を通じてみんながそれぞれ学んだこと・考えたことなどをパワーポイントにまとめ、3班にわかれて発表しました。メンバーが集まる久しぶりの機会です。
 
 まずはおしゃべりに花を咲かせたあと、1班の発表からはじまりました。1班のパワーポイントにはそれぞれが現地で撮ってきた写真が所狭しと詰め込まれ、楽しかった日々を思い出させてくれました。中でも盛り上がったのは「お土産ベストバイ」のコーナー。子供向けに書かれた三国志の絵本のほか、スカーフ、かんざしなど、それぞれの個性が光るお土産を紹介してくれました。
 
 次は2班の発表。現地で撮影した料理の写真をパソコンで綺麗に切り取り、プロさながらのパワーポイントを披露してくれました。大学院生は、現地滞在時から興味を持っていた晋祠の水利について、帰国後さらに勉強し、その成果を発表していました。晋祠の水利とは何ぞやという方は、2025年8月28日公開の記事に詳しい話が書いてありますので、ぜひそちらをご覧ください(学生レポート「中日友好大学生訪中団」水とともに生きる晋祠【R-Globe】」)。  
 
 3班は、プログラムの内容を概観し、主要な訪問先であった山西省の過去と現在について考えました。古代は北方防衛の要衝として知られ、近現代では石炭業で栄えた山西省。一方、20世紀末には石炭の過剰採掘による地盤沈下、それに伴う地下水源の破壊など、公害に悩まされてきた歴史があります。それを踏まえ、現在は「持続可能な社会」をキーワードに、太陽光や風力などのクリーンエネルギーのほか、歴史遺産を活用した観光業を主力産業として、生まれ変わろうとしています。たった1週間でしたが、同様の社会課題を持つ日本人として、様々な学びを与えてもらえた1週間でした。

 全班の発表が終わった後には、プログラムにご招待くださった総領事館、中国教育国際交流協会へ送る感謝のビデオメッセージを撮影し、報告会は終了となりました。
無事に終わった安堵よりも、終わってしまった寂しさの方が大きかった、今回の訪中プログラム。自分の目で見て、聞いて、触って、歩いた中国は、メディアを通してみた姿とずいぶん違っていました。まさに、百聞は一見にしかず!必ずまた、中国、ひいては山西省に、訪れたいと思います。最後に、このような素晴らしい機会を与えてくれた、訪中団に関係するすべての方々に、この場をかりて御礼申し上げます。

 今後も日中の友好関係が発展し続けることを願って。
 谢谢大家,再见!


記事作者:文学研究科1年生 大西 春叶  













プレゼンテーションを基礎から知りたい
もっとうまくなりたいと思いませんか?

学修支援・教育開発センターでは、龍谷大学生を対象にプレゼンテーションに関する講習会を開催します。
第2学期に入り、これから発表の機会が増えてくるかと思います。基本を知っているかどうかで、伝わり方が大きく変わるかもしれません。
今回は、以下の2つのテーマで講習会を行います。講師は、学修支援・教育開発センターの学修支援・教育開発専門員です。
お昼休みの時間帯に、対面・オンラインの両方で参加可能です。 この機会にご参加ください。

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【プレゼンテーション講習会】

▶ 日時
①「プレゼン基礎の基礎 -プレゼンすることが決まったらまずコレ- 」
  2025年9月25日(木)12:40~13:20

②「スライド作成のコツ -見やすく・分かりやすいスライドとは- 」
  2025年9月26日(金)12:40~13:20

▶  開催方法

   対面
    深草キャンパス 和顔館1階 アクティビティホール
    ※ 当日の講習会は、オンライン画面を録画します。また、対面会場を撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。

   オンライン
    GoogleMeet ※ 当日参加URLは、当日メールにてお送りします。

▶ 申込方法 ポータルサイトのアンケートから、お申込みください。

▶ 申込締切 参加希望日の前日17:00まで

▶ 問合せ先 学修支援・教育開発センター(教学企画部)( E-mail:dche@ad.ryukoku.ac.jp )



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2025第2学期学修支援・教育開発センタープレゼン講習会チラシ


2025年7月26日(土)・8月23日(土)に、大津市役所にて、大津市提携公開講座『令和7年度「おおつ学」大津人基礎講座』(第1講・第2講)を開催しました。

「おおつ学」大津人基礎講座は、地域の歴史・文化・環境・産業など、大津に関する学習を通して、大津の魅力を発見し、地域への関心を高め、愛する心を育むことを目的としており、例年、本学との提携による公開講座として開催しています。

※おおつ学とは?(大津市ホームページ)
https://www.city.otsu.lg.jp/sc/l/i/og/index.html

第1講(7/26)には78名、第2講(8/23)には57名の方にご参加いただき、興味深く受講されているご様子がうかがえました。

■第1講「大津祭曳山の魅力~曳山巡行を楽しむための学び~」
大津三大祭の1つ「大津祭」。その歴史と曳山の魅力について、大津市文化財保護課 和田光生氏にご講演いただきました。


講演の様子

➤講師:大津市文化財保護課 和田 光生 氏
    1960年滋賀県大津市生まれ。
    佛教大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。
    元大津市歴史博物館副館長。
    大谷大学非常勤講師。

■第2講「源氏物語と大津のまち~大河ドラマのあとに~」
昨年は、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)の放送に伴って、注目を集めた紫式部と大津市。紫式部や源氏物語とゆかりの深い大津のまちとの関わりについて、同志社大学文学部教授の岩坪 健氏にご講演いただきました。


講演の様子

➤講師:同志社大学文学部教授 岩坪 健 氏
    1957年京都市生まれ。
    1981年京都大学文学部国語学国文学科卒。
    1991年「源氏物語古注釈の研究-中世源氏学の流れ―」で文学博士。
    現在、同志社大学宮廷文化研究センター所長。

RECでは、引き続き、地域住民をはじめとする様々な方へ、積極的に生涯学習の機会を提供してまいります。


<第1講チラシ>


<第2講チラシ>


EXPO2025 大阪・関西万博のドミニカ共和国パビリオンインターンシップに参加した学生のレポートを紹介します。

〈万博開催前〉
2月末にポータルを通じて学内選考に応募しました。その後ドミニカ共和国大使館に英文履歴書を提出し、翌週に英語による面接を受けました。ドミニカ共和国の公用語がスペイン語なので、スペイン語を話せる人はスペイン語での面接でした。
3月末に合格通知がメールで届き、オンラインでのオリエンテーションにて展示物や勤務内容、シフト等インターンシップ生のresponsibilityについての説明がありました。
4月の初めに万博会場へ実際に赴き、ドミニカ共和国パビリオンを見学しました。この時に制服などが支給されました。

〈ドミニカ共和国パビリオンの様子〉
ドミニカ共和国パビリオンのテーマは“Hyperconnected”で、どのように「世界との積極的なつながりを築いているか」を紹介しています。万博会場のCommons Bに位置し、パビリオンはカリブ海の美しい色を象徴するかのような濃紺が基調となっています。2つのブースがあり、文化や歴史などを紹介するパビリオンスペースと、商業などにかかわるものを展示するコマーシャルスペースから構成されています。
パビリオンスペースには鮮やかなカーニバルの衣装が展示されています。ドミニカ共和国では毎年2月にカーニバルが行われ、各地でパレードを見ることができます。展示されているのは、黄・ピンク・青・の3種類の衣装です。黄色い衣装は、角の生えた仮面が特徴の「ディアブロ・コフエロ」で、持っているロープの先についた球で叩かれると幸運が訪れると言われています。ピンクの衣装は、実際に現地で賞を取ったLechón de fantasíaで、無数のスパンコールで覆われています。青い衣装は、SDGsがテーマの「エコロジカル・ディアブロス(エコの悪魔)」で、歯ブラシやスプーンなど再生プラスチックでデザインされています。どれもとても豪華で来場者の注目を集め、写真撮影の人気スポットになっていました。その他にも、多様性を象徴する顔のない人形、野球に関する展示や先住民タイノ族の工芸品、アーティストPatricio Correaによる魚のオブジェが飾られています。
コマーシャルスペースでは、チョコレートや葉巻、コーヒー豆にラム酒、無形文化遺産に登録されているタイノ族主食のカサベ、ドミニカ共和国のみで発掘されるラリマーや琥珀のアクセサリー、さらにドミニカ共和国のブランドのレザー用品やスキンケア用品を紹介しています。
そして、JICAのArtist in Projectの一環で、ドミニカ共和国の伝統服チャカバーナをモデルの谷さんが着物と組み合わせてデザインした和チャカバーナや、フレグランスデザイナーHARUNAさんが創りあげたドミニカン・シグネチャーフレグランスも展示されています。






〈開催中の活動〉
主にコマーシャルスペースにて勤務していました。来場者への展示の説明やドミニカ共和国の紹介、Commons B全体のスタッフとの連携などが主な業務でした。最初は緊張もありましたが、来場者の方とお話するのはとても楽しく、ドミニカ共和国に行ったことのある方がその思い出を共有してくださったり、小学生から折り紙のミャクミャクをもらったり、様々な国の様々な人と交流することができました。質問に対して十分に説明できず困った時もありましたが、ドミニカ共和国のスタッフがサポートしてくれました。展示品に対する私の説明に「ありがとう」と言ってもらえると本当に嬉しく励みになりました。
また、言語の橋渡しを行う場面もありました。日本のスタッフからの伝達事項をドミニカ共和国のスタッフと共有し円滑なコミュニケーションが図れるよう務めました。さらに、日本の来場者の方とドミニカ共和国のスタッフの会話がスムーズに進むよう通訳をすることもありました。
コマーシャルスペースでのコーヒーとチョコレートのGive Away Eventにも携わりました。ドミニカ共和国のコーヒーの特徴や産地についてのミニレクチャーの後、実際にコーヒーを試飲してもらいます。最初は説明するだけで精一杯でしたが、問いかけを増やすなど工夫し、来場者の方々から反応をいただけるととても嬉しく自信に繋がりました。ドミニカ共和国の魅力を発信するお手伝いができたと感じられ充実した経験となりました。
さらに、ドミニカ共和国は、様々なイベントを企画していました。
 June 5,  A Sip of Latin American and Caribbean Coffee & Cacao
 June 16, Hyperconnected Home Run: Connecting the Dominican Republic to the World through Baseball with Hiroshima Toyo Carp
 July 7, Hyperconnected Home Run” in collaboration with the Hanshin Tigers
 August 23, National Day
私は野球のイベント、“Hyperconnected Home Run”の際、会場の運営のサポートに努めました。ドミニカ共和国において野球は非常に人気のあるスポーツです。世界的に活躍する選手が数多く生まれています。日本のチームにもドミニカ共和国の選手は多く、イベントでは広島カープや阪神タイガースに所属する選手と来場者が交流する機会が設けられました。写真会や質問コーナーが行われ、多くの子どもたちが参加しにぎやかで楽しい交流になりました。参加者からスペイン語のありがとうやあいさつの言葉を尋ねられることもありました。私がその表現を伝えると「Hola!」「Gracias」などすぐに使ってみてくれて、お互いに笑顔になる様子をみて、直接相手とやり取りする交流の大切さを間近で実感することができました。
8月23日に開催されたNational Dayでは、三澤関西担当大使、ホセ・イグナシオ・パリサ大統領府大臣が式典に出席され、ドミニカ共和国の日系コミュニティや野球を通じての交流について述べられていました。
その後はパレードやコンサートが催されました。ドミニカ共和国の国旗の赤、青、白の3色でデザインされた華やかな衣装とカーニバルのリズミカルな音楽は誰をも楽しませていたと感じました。
私は来場者の座席誘導や会場の準備などの裏方の業務を手伝いました。National Dayには、パレードやコンサートを見てくれた来場者の方々がパビリオンを訪れ、「とても素敵だった」「ドミニカ共和国のことをもっと知りたくなった」と声をかけてくださいました。イベントが来場者の方々に新しい発見や感動、学びをもたらしていることを実感し、自分自身もその一端を担えたことに大きな喜びと達成感を覚えました。
大きなイベントの運営に携わったことで、準備の大変さを実感しチームで協力することの大切さを学ぶことができました。



〈活動を振り返って〉
万博でのインターンシップを通じて、英語で連絡や相談をする機会が多く色々な表現を吸収でき、語学の向上に繋がりました。また、Commons Bには26ヵ国のパビリオンがあり、私が今まで馴染みのなかった国の文化などをその国のスタッフが教えてくれたり、お互い1日の仕事を労い合ったりと交流することができました。一方で、自分の英語力の拙さに落ち込むことも多く、ドミニカ共和国のスタッフと日本の来場者の方との通訳をした際には、会話の中に出てくるそれぞれの文化的背景や習慣などを相手にどのように説明したらよいか戸惑い、歯がゆい思いをしました。ですがこの経験がこれからもたゆむことなく英語を勉強していこうという意欲に繋がりました。
働くなかでドミニカ共和国のことを知っていくことができました。自然溢れる国であること、メレンゲやバチャータなどの情熱的な音楽、コーヒーやチョコレートのおいしさ、美しいラリマーなどドミニカ共和国の魅力をたくさん学ぶことができました。ドミニカ共和国の文化の特徴は、先住民族のタイノ族、スペイン、ヨーロッパの文化、またアフリカ文化の融合がみられるところだと私は思います。また、スタッフの皆さんがとても親切でいつも明るく、私の質問に対してもいつも丁寧に教えてくれて、励ましてくれました。
万博インターンシップを通して、世界にはまだまだ私の気づいていないことや知らないことがたくさんあると感じました。ドミニカ共和国へもいつか必ず行ってみたいです。これからも英語や自身の研究分野を勉強していくにあたって何事も積極的に取り組み、さらに視野を広げていきたいと考えています。(文学部 K.T)




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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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