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グローバル・アフェアーズ研究センターでは、世界仏教文化センターとの共催で、
清水耕介研究員(国際学部・教授)がRoutledgeから出版した
「The Kyoto School and International Relations: Non-Western Attempts for a New World Order」の出版記念イベントを開催します。

開催日時:2022年6月17日(金)17:00~18:30
開催形式:Zoom online
開催言語:英語

「The Kyoto School and International Relations: Non-Western Attempts for a New World Order」

対談者に
Dr. Alan Chong (Nanyang Technological Uni., Singapore)
Dr. Taku Tamaki (Loughborough Uni., UK)
Prof. Ayse Zarakol (Cambridge Uni., UK)
の3名を迎え京都学派と国際関係について対談いただきます。
奮ってご参加ください。

参加ご希望の方は、下記PDFのリンク先よりご参加ください。


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2022年5月24日(水)から27日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて開催された「2022NEW環境展」に龍谷大学ブースを出展しました。

RECからは、次の研究シーズ(3点)のパネル展示及び説明を行いました。

◆ 尿または下水添加によるリンおよび金属の同時除去とその回収技術(先端理工学部 環境生態工学課程 越川研究室)

◆ 水中プラズマ反応を利用した水処理の新展開(先端理工学部 環境生態工学課程 浅野研究室)

◆ バイオ技術により作り出す生分解性プラスチック(先端理工学部 応用化学課程 中沖研究室)


初日の開始前から入場待ちの列ができ、環境分野、本イベントの盛況ぶりが伺えました。

本学ブースも見学者は3日間で300名を超え、準備していたパンフレット、チラシを大学から追加で発送するほど、会期中途切れることなく見学者が訪れました。

本学ブースに立ち寄られた企業の研究者や開発担当者などに対し、REC筒井コーディネーター・最終日に駆けつけた越川先生から、研究シーズの内容説明、SDGsに資する取組の紹介などを行ったところ、具体的な内容に大変興味、関心を持ってくださいました。

出展の翌週には、早速、数社から研究シーズに対する引き合いの連絡があり、今後の展開に期待が持てます。

RECでは引き続き、出展などを通じて産学連携を推進していくとともに、本学のブランディングに資する取組を進めていきます。






2022年5月29日、龍谷大学犯罪学研究センターは、「公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第2回 ウクライナの現状をジャーナリストが語る」をZoomLIVE配信形式で共催しました。本研究会には、約60名が参加しました。
【イベント情報:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10491.html
【プレスリリース:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10535.html

講師に綿井健陽氏(ジャーナリスト)を、コメンテーターに小熊宏尚氏(共同通信社 外信部編集委員)をお招きし、司会を石塚伸一教授(本学法学部)、ナビゲーターを舟越美夏氏(ジャーナリスト、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員)が務めました。

 はじめに、石塚教授より「ウクライナで今、何が起こっているかを知る必要がある。日本の大手メディアの報じる情報はアメリカ目線のものが多いが、多角的にこの事態を見る必要がある。そこで、いち早くウクライナ入りした綿井氏にお話いただくことにした。」と趣旨説明を行いました。
 シリーズ第2回は、ロシアによるウクライナ侵攻において、3月中旬から4月下旬までウクライナで取材をした綿井氏より、「ウクライナの現状をジャーナリストが語る」というテーマのもと、映像を交えながらウクライナの状況についてご報告いただきました。


石塚伸一教授(本学法学部)

石塚伸一教授(本学法学部)


ウクライナ近郊の地図

ウクライナ近郊の地図

■綿井氏の報告要旨:
 まず、3月17日にポーランド・ワルシャワからリビウに入り、キーウ入りしたのは3月23日であったということです。ワルシャワからリビウに向かう鉄道の車内にて撮影された映像を紹介しながら、リビウからキーウへ11時間かけて移動し、車内は満席であっったこと、静まり返った車外の様子や、兵隊のために土嚢が積まれた郊外の様子をお話しいただきました。

 そして、ブチャやイルピンなどキーウの東側に位置する郊外で行った取材のお話をいただきました。まず、イルピンでレスキュー隊が何度も現場と医療施設を往復しているということをお話しくださいました。映像には、レスキュー隊が救助作業を行なっている姿があり、同じ広場にいた、泣きながらロシア語で電話をする女性の姿は特に印象的でした。
 領土防衛隊が拠点としている場所(秘密の場所)についてもお話をいただきました。食料品や日用品などの物資が確保されており、また各国から送られてきた支援物資を紹介しました。中には、Made in Japanの自衛隊ヘルメットがありました。領土防衛隊の隊員には、弁護士や、マスコミ関係者、アートレーターなど様々な職種の方が志願しているということでした。
 4月に入り、ウクライナ軍が領土を奪還したあと、ロシアの軍用車両の残骸や、ロシア兵の遺体を見かけるようになったと紹介しました。映像に映し出される軍用車両の残骸や遺体は日本の報道番組では報じらることのない、緊張感のある光景でした。4月のキーウはまだ気温が低く死臭などはせず、また、ロシアの戦死者は21歳から23歳の若年層が多く、また南部出身者やモンゴル系などアジア系の兵士が多いという報告もありました。
また電気やガスが通じない中、屋外で炊き出しを振る舞う市民の映像や、露店のお花屋さんを紹介し、ウクライナの人はきれい好きで、戦争下にあっても、美しくあることを忘れていないエピソードなども紹介されました。

 綿井氏の報告の後、小熊氏、舟越氏、石塚教授を交えて鼎談を行いました。


小熊宏尚氏(共同通信社外信部編集委員)

小熊宏尚氏(共同通信社外信部編集委員)


舟越美夏氏(ジャーナリスト)

舟越美夏氏(ジャーナリスト)

■鼎談:
 まず、小熊氏より「映像の中に、ロシア語を話す女性の姿があったが、プーチンは、この戦争はロシア語話者を保護するために始めたということを理由の一つに挙げているが、実際はロシア語話者が苦しめられているということを改めて感じた。」と感想が述べられました。続いて、舟越氏より「領土防衛隊の心理はどういったものか」という質問が投げかけられました。これに対し、「ウクライナの人たちは、強気な人が多く、停戦などは考えていない人が多い。ネガティブに捉えている人は少ない。」と解説しました。
 また、取材中は、ウーバーイーツが利用できたり、クレジットカードも問題なく使えたりと、経済が保たれていたというエピソードも印象的でした。


鼎談の様子

鼎談の様子

当日の記録映像をYouTubeにて公開しています。ぜひレポートとあわせてご覧ください。
→YouTubeリンク

 オーディエンスからさまざまなコメントご意見が寄せられました。シリーズ第3回において、これらの質疑に応える会を実施しました。

【関連記事】
・公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」まとめ記事
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10563.html


障がい学生支援室では、障がい学生支援に携わる職員の情報交換と課題共有、課題解決に向けた取組の検討などを目的に「障がい学生支援実務担当者会議」を開設し、6月6日(月)に第1回となる会議をスタートしました。
会議では、まず障がい学生支援室が本学の障がい学生支援の概要について説明し、その後、それぞれが抱えている課題のほか、障がいのある学生への支援・配慮事例などの報告がなされました。また、教職員向け研修会のテーマについても、積極的に意見交換がなされました。
今後とも継続して障がい学生支援実務担当者会議を開催する予定です。担当者が集い検討を重ねることで、さらなる学生支援の充実や業務の効率化を図っていきますので、どうぞご期待ください。


龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、世界で後を絶たない戦争犯罪をテーマに、2022年5月から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催しています。
同企画は、元共同通信の記者で、国家による犯罪を告発してきたジャーナリスト・舟越美夏氏(犯罪学研究センター嘱託研究員)によるものです。
メディアで語られる機会の少ない、現地のリアルな情報を共有していただきます。ぜひご参加ください。
【>>お申込みフォーム(Peatix)】
※申込期限:6/30(木)17:00


公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」
第4回 〜国際社会はなぜ、アフガニスタンの平和構築と国家再建を失敗したのか〜

【実施概要】
- 日時:2022年6月30日(木)18:00-19:30
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料 ※事前登録制

- 講師:太田由香里 氏(元アフガニスタン政権アドバイザー、元国連職員)
- ナビゲーター:舟越 美夏 氏(ジャーナリスト・犯罪学研究センター嘱託研究員)
- 司会進行:石塚伸一(法学部教授・一般社団法人刑事司法未来 代表)
- 内容:①趣旨説明(5分)②講演(60分)③質疑応答(25分)
 ※内容は一部変更となる可能性があります。

【趣旨】
2001年9月11日に発生した米国での同時多発テロにより、米国は「テロとの戦い」の名目で同盟国と共にアフガニスタンに軍事介入し、イスラム主義組織タリバン政権を崩壊させた。米国を中心とした西側諸国は民主主義国家建設に乗り出したが、昨年8月、タリバンはアフガニスタンで再び権力を掌握した。直後に米国はアフガニスタンでの軍事駐留を正式に終了し、20年もの軍事的関与、国家再建に幕を下ろした。
20年にわたる国際社会の介入は、何が間違いだったのだろうか。なぜタリバンは勢力を盛り返すことができたのだろうか。このセミナーでは米軍の軍事戦略と開発援助の関係性の視点からアフガニスタンの再建、平和構築の失敗について論述する。

【プロフィール】
■講師:太田 由香里(おおた・ゆかり)
元アフガニスタン政権アドバイザー、元国連職員。
外交政策(軍事と開発)、平和構築、開発援助を専門とし、2004-2010年のアフガニスタンで、カルザイ政権の安全保障担当大臣のアドバイザーを務めた。コソボ共和国、カンボジア、ソロモン諸島、アフガニスタン、パキスタンなどの紛争地で戦後の国家建設、紛争解決、軍縮、平和構築や開発援助などに関わる。英国ケンブリッジ大学博士課程、政治社会学専攻。

■ナビゲーター:舟越 美夏(ふなこし・みか)
福岡県出身。ジャーナリスト。共同通信記者時代にプノンペン、ハノイ、マニラ各支局長。アフガニスタン、ロシア、欧米、アフリカなどでも戦争や虐殺などによる加害者、被害者、その周囲の人々らを取材し、事件の背景や人間の心理を探る活動を続けている。著書に「人はなぜ、人を殺したのか ポル・ポト派語る」(毎日新聞社)「愛を知ったのは、処刑に駆り立てられる日々の後だった」(河出書房新社)「その虐殺は皆で見なかったことにした」(河出書房新社)

- 主催:一般社団法人刑事司法未来(CJF)
- 共催:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)

備考:
オンライン参加のための情報は、「Peatix」でのお申込み完了後、ご登録のメールアドレス宛に『お申込み詳細』のメールが自動配信されます。Zoomの情報を、他に拡散しないようお願いいたします。また、申し込み名とZoomの名前を合わせてください。
>>参照:Peatixヘルプページ

補足情報:
これまでの公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」は、まとめ記事を参照ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10563.html


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