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龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、刑事司法・刑事弁護をテーマに、2022年6月から公開研究会・シリーズ「鴨志田祐美の弁護士放浪記」をオンラインで共催します。
本企画は、大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長をつとめる、鴨志田祐美氏(京都弁護士会)によるものです。

【>>お申込みフォーム(Peatix)】
※第2回研究会 申込期限:7/11(月)17:00


公開研究会・シリーズ「鴨志田祐美の弁護士放浪記」
第2回 再審弁護とは ~「針の穴にラクダ」を通すための手練手管~

【第2回公開研究会 実施概要】
- 日時:2022年7月11日(月)18:30-20:00
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料 ※事前登録制

- 講師:鴨志田祐美 氏(京都弁護士会)

【企画の趣旨】
法廷で華々しく無罪を争う刑事弁護の「本流」から遠く離れた辺境で、しなやかで型にはまらず、当たって砕ける試行錯誤を繰り返してきた鴨志田氏の弁護実践をとおして、刑事弁護、刑事司法とは何かを問いかける全5回のシリーズです。ぜひご参加ください。

- 主催:一般社団法人刑事司法未来(CJF)
- 共催:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)


鴨志田祐美 氏(京都弁護士会)

鴨志田祐美 氏(京都弁護士会)

【プロフィール】
鴨志田祐美(かもしだ・ゆみ)
1962年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒業後、会社員、主婦(母親)、予備校講師を経て、2002年、40歳で司法試験合格。2004年鹿児島県弁護士会に登録。
「町医者」的弁護士として働く傍ら、再審弁護、子どもの虐待やDV問題、少年事件、犯罪被害者と加害者との関係修復のための活動などに取り組む。
鹿児島県弁護士会子どもの権利委員会委員長、鹿児島県弁護士会副会長、鹿児島地方・簡易裁判所民事調停委員、鹿児島家庭裁判所家事調停委員などを歴任。2021年4月より京都弁護士会に移籍。
現在は、大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長。


【本件のポイント】

  • 深草地域の伝統工芸品「竹のうちわ」に着目したSDGsイベントを法学部生が企画
  • 地域の小学生を招き、地元の伝統とサスティナブルな資源の可能性を考える
  • 昔ながらの伝統の方法で「竹のうちわ」を製作


【本件の概要】
 法学部企画・広報スタッフLeD‘s(レッズ)は、学生目線の法学部の魅力や情報を大学内外に発信している学生団体です。地域の小学生を招き、SDGsに関するクイズや竹のうちわ作りを通して、地元の伝統とサスティナブルな資源の可能性を一緒に考えるSDGsイベントを開催します。
 江戸時代、深草には竹林が多くあったことから竹を使った伝統工芸品である「竹のうちわ」が製造され、全国的に人気を博していました。近年、竹は農薬や肥料を使わずに短期間で成長するサスティナブル(持続可能な)資源だといわれており、様々な活用法を期待されています。竹林の保全などに取り組んでいるNPO法人「竹と緑」の佐々木幹夫氏を招き、深草の竹工芸品の歴史、竹林管理の重要性などを教わります。

1  日時       2022年7月3日(日)10:30~12:00
2  場所     龍谷大学深草キャンパス22号館104教室
3  講座内容   竹の骨組みに和紙を貼った昔ながらのうちわの製作とSDGsに関するクイズ
4  参加対象   深草小学校5年生、6年生最大15名
5  協力     NPO法人  竹と緑※

※)NPO法人 竹と緑:深草地域の児童、生徒や高齢者などを対象とした竹林再生及び畑の保全活動を中心に、各種体験事業の企画・立案及び実施に対する支援を行い、深草の自然の魅力を高め、発信することを通じて、深草地域の活性化に寄与しています。


NPO法人「竹と緑」の佐々木氏に製作指導を受ける様子


竹のうちわの試作品

問い合わせ先:法学部教務課 Tel 075-645-7896 E-Mail hogaku@ad.ryukoku.ac.jp


 社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:社会学科 教授 脇田健一)では、大津市中央学区自治連合会の会長を10年間の長きにわたってお務めになられた安孫子邦夫氏と6月17日にオンラインで対談しました。
 対談にあたり、受講生からは事前にたくさんの質問をお送りしており、今回はそれらに回答いただく機会となりました。


安孫子邦夫氏

 近年、自治会に参加しない若者世帯の増加に自治会存続が危ぶまれていますが、受講生からの「自治会の必要性とは?」という問いに対して、安孫子氏は「一昨年には高齢者の方々がコロナワクチン接種の予約電話が全く繋がらず困っていたところに自治会でパソコン予約の代行を引き受け、無事に接種できた例、マスク・アルコール・手袋など、コロナ対策グッズが全く入手できなくなった時期に自治会役員が手分けしてドラッグストアを駆け回り、衛生用品キットとして自治会費の負担で配布したところ、特に簡単にドラッグストアまで行くことのできない高齢者の皆さまに大変喜ばれたという例、一人暮らしの高齢女性のお宅の郵便ポストにチラシがたくさん溜まっていることに近所の方が気付いてインターホンを鳴らしても反応がなく、最悪の事態も想定し、交番の警察官も駆けつけて玄関ドアを割って入ろうかという寸前で高齢女性の娘さんの連絡先を知っていた自治会員の方が連絡を取ったところ、入院をなさっていたということがわかり、自治会長の奥様が安堵してその場でへたり込んだという例など、こうしたエピソードの積み重ねが自治会であり、自治会が必要である理由だと考えます。理屈ではなく、日常の中で助け合える、自分ごととして考える、心が通い合えるベースが自治会にあるのではないかと思います。」とお話くださいました。
 この他にもたくさんの質問に時間の許す限り丁寧にお答えいただきました。
 役員の高齢化、なり手不足が深刻化する自治会存続問題に今年の受講生たちはどのようなアプローチをするのか、今後の活動に注目です。




社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


2022年6月22日(水)1講時「植物資源学Ⅰ」において、ぎふワールド・ローズガーデン理事(岐阜県立国際園芸アカデミー客員教授) 上田 善弘 様をお招きし、「バラの軌跡をたどる ―栽培バラの歴史と遺伝資源―」をテーマにご講演いただきました。
三大切り花のひとつであり、身近な花卉でもあるバラと人との関わりが、いつ頃始まり、どのように栽培・利用されてきたのかを先生の長年の調査・研究をもとに紹介されました。一般的には観賞用植物として知られる植物ですが、香料植物としても利用されるなど資源植物として大変重要であることや、バラの育種の歴史の中では、日本の食品メーカーにより不可能の代名詞であった青いバラが遺伝子組換え技術により誕生したことなど興味深い内容でした。また、バラは南半球には分布していないが、北半球には広く分布しており、先生が長年にわたり実施したバラの遺伝資源探索の中から、様々な話題を紹介されました。
学生にとっては、今回の講義で歴史や植物資源としての利用など、今までに知らなかった多くのことを学ぶことができ、アンケートには「驚いた」という言葉が多く見られました。






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