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このたび、5月21日(土)に校友会賞授与式を開催いたします。
本来であれば皆さまにご参集いただき、各キャンパスで法要を開催すべきところですが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策の重要性に鑑み、深草キャンパス顕真館で出席者を限定して法要を執り行い、その模様をインターネットライブ配信を行うことといたしました。
皆さまライブ配信をご視聴いただき、法要にご参加いただきたくご案内いたします。

 1.開催日 2022年5月21日(土)
 2.開催概要
   10:00~11:15 創立記念・親鸞聖人降誕会法要
          記念講演…「『これからの世界』を生きる皆さんが
                持続社会とダイバーシティに どう取り組むか」
          講  師… 京都精華大学 前学長 ウスビ・サコ 氏
   11:20~11:35 校友会賞授与式
   11:35~11:45 沼田奨学金 学業奨学金授与式
   11:50~12:15 名誉教授称号授与式、職員表彰式

5月30日(月)追記:
創立記念・親鸞聖人降誕会法要及び校友会賞授与式の様子は『宗教部YouTubeチャンネル』でご視聴いただけます。当日ご参加いただけなかった方も是非ご覧ください。

ライブ配信『宗教部YouTubeチャンネル』
2022年5月21日(土)創立記念・親鸞聖人降誕会法要アーカイブ動画
校友会賞とは

 5月14日(土)、農学部牧農場において「食の循環実習Ⅰ」の一環で田植えを実施(1年次約450名が参加)しました。5月の田植えはすべての1年次を対象に毎年実施していますが、2022年度は文部科学省/大学改革推進等補助金「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」(以下「アグリDX」)の採択を受け、水田センサー等を設置するなど、スマート農業の一端を体験しながら取り組みました。水田センサーで測定した水位や水温データは無線経由でクラウドに蓄積され、スマートフォンのアプリで確認することができます。田植えに参加した学生(1年生)は、指導教員からスマートフォンで表示されるデータを見ておどろきの表情をうかべていました。
 現在、日本の農業は農業従事者の高齢化や大規模化等の多くの課題を抱えています。これらの課題を解決するための農作業の効率化や省力化に向けた取り組みとしてスマート農業の普及が進められています。農学部では、アグリDXの取り組みを通してデジタルマインド・スキルを修得し、デジタル化の技術や考え方を地域社会や産業界に広く普及できるような人材育成に取り組んでいきます。








 経済学部では、2021年度「経済学部長賞」及び「経済学部長奨励賞」の表彰式を行いました。
 経済学部長賞は、学業、研究活動、社会活動において、その顕著な功績が他の範となる者を対象としています。今年度の経済学部長賞は「第21 回WEST論文研究発表会」 にて優秀賞を受賞した大原ゼミの学生が該当します。
 また経済学部長奨励賞は、「経済学検定試験(ERE)」や「TOEIC-IP試験」の成績優秀者を対象としています。
 

【受賞者】
 <経済学部長賞>
  大原盛樹ゼミ(国際経済学科)<第20回WEST論文研究発表会 優秀賞>
  橋本 梨紗子、 福嶋 恵、 丹治 梓(国際経済学科4年)

 (参考:外部リンク)
  論文研究発表会 WEST ホームページ
  論文研究発表会 WEST 2021年優秀論文


 <経済学部長奨励賞>
  TOEIC L&R試験成績優秀者
  馮 新朋 (国際経済学科3年)
  片岡 悠衣   (2年)
   

 表彰式は経済学部教授会の冒頭で行われ、小峯 敦 経済学部長より賞状と記念品、経済学部同窓会からの副賞が贈呈された後、小峯学部長や竹中教授、受賞者のゼミ担当である大原教授からお祝いと激励のメッセージが送られました。

 経済学部では、学生の顕著な研究活動や学びを、今後も積極的に顕彰していきます。




 5月13日(金)、ロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている学生の受入れとして龍谷大学が学生交換協定を締結しているキーウ大学の学生1名が本学深草キャンパスに到着しました。
 龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年を見据えた長期計画(基本構想400)において仏教SDGsを掲げ、誰一人取り残さない取り組みを推進しています。このことから、本学はロシアによるウクライナ侵攻で影響を受けている学生を早急かつ積極的に受入れ、京都市をはじめとする学外関係団体と連携しながらオール龍谷で支援することを表明しています。その第一段階として、この度、実現したものです。


<本日の様子(左から龍谷大学入澤学長、オレクシューク ロクソラーナさん、京都市門川市長)>


 到着時には、歓迎セレモニーとして、キーウ市と姉妹都市である京都市の門川大作京都市長をはじめ、龍谷大学の学生・教職員とともにウクライナ国旗の手旗と横断幕で出迎え、歓迎の意を表しました。
 その後、入澤学長より「受入許可書」の授与、門川市長より「ウクライナ・キーウ京都市民ぐるみ受入支援ネットワーク※1」における受入支援寄付金からの「生活支度金」の贈呈が行われました。また、学長、市長、キーウ大学からの学生で鼎談を行いました。
 今後は、第二段階としてキーウ大学に限らないウクライナの学生を留学生別科生にて2022年度後期より10 名を上限に受入れる予定です。日本語を学んだ後には、それぞれの希望にあわせて学部や大学院への進学をサポートしていきます。
 第三段階では本学にてより多くの留学生を受入れるべく、大学内外に協力を要請しながら体制を整備していくなど、今後も引き続き支援を検討してまいります。

【出席者のコメント】
・龍谷大学の先生方の支援や理解をずっと感じていました。そして京都市や龍谷大学の努力と援助のおかげで、私は今日本にいます。そしてこの困難な時期に日本で勉強できる環境を与えてくれた皆さまのサポートや人情、思いやりに心から感謝します。
(受入れ学生 オレクシューク ロクソラーナさん)

・龍谷大学は「平和に寄与するプラットフォーム」を目指しています。日本語・日本文化に強い関心を抱かれているロクソラーナさんには、ぜひウクライナと日本の架け橋となられるよう願っています。(龍谷大学 入澤崇学長)

・京都市とキーウ市は姉妹都市として50年以上の交流を深めています。キーウ市は厳しい状況ではありますが、京都市はロクソラーナさんを歓迎します。どうぞ京都で大いに学んで交流を深めていただきたいと思います。(京都市 門川大作市長)


学生代表から歓迎の挨拶


龍大生・教職員で出迎える様子

■受入れ学生
 氏  名:オレクシューク ロクソラーナ
 受入身分:交換留学生として文学部に所属
 受入期間:2022年度1年間(状況等により延長の場合あり)

■受入れ留学生に対する本学の支援内容
本学に留学する学生が、母国に帰ることなく日本に住み続けることができるよう、学内外機関と連携しながら自立支援をサポートする。主な支援の内容は次のとおり。

•    生活費の支援(日本政府・学外の財団等からの支援を適用予定)
•    宿舎の提供(本学における無償提供。加えて京都市に支援を要請)
•    受入れ時における身元保証
•    受験料、入学費、学費の免除日本語の授業の提供(無償)
•    難民又は避難民の学生を受入れるための新たな入試制度創出
•    就職を希望する留学生に就職先の斡旋
•    学内外におけるアルバイト先の斡旋
•    本学学生による生活面のサポート

「ウクライナ人道支援特設サイト」は こちら(https://www.ryukoku.ac.jp/ukraine/

※1 京都市の姉妹都市のキーウ市をはじめ、ウクライナから京都へ避難された方々への支援を行うため、市民や企業、団体等の皆様から住居や物資・サービスの提供や寄付金等を募り、避難者支援に取組む組織(本年4年3月18日発足)。

■ ウクライナへの人道支援募金サイトはこちら(https://www.ryukoku.ac.jp/donation/
ウクライナへの人道支援 及び キーウ大学に対する支援を目的とする募金。
龍谷大学及び学友会ならびに龍谷大学の校友会及び親和会の共催により、
個人(教職員、学生、卒業生、保護者、一般)および団体(各教職員団体、各学生団体、各学部同窓会、関係法人)を対象。

■ 自国の政変等の影響を受ける外国人留学生に対する特別援助奨学金
自国の政変、紛争又は情勢不安の影響を受ける外国人留学生が、学費の支弁が困難と認められる場合に、応急に学資を給付することで、学業の継続を支援することを目的とする本学独自の奨学金。

問い合わせ先:グローバル教育推進センター事務部(北條、近藤、山口)
      Tel 075-645-7898 E-mail  r-globe@ad.ryukoku.ac.jp


龍谷大学 犯罪学研究センター科学鑑定ユニットは、2022年5月27日(金)18:00~オンライン公開研究会を開催します。

研究会は「事前申し込み制」でオンライン開催します。ぜひふるってご参加ください。
【>>お申込みフォーム】
※お申し込み期限:5月26日(木)16:00


第28回法科学研究会
「土砂鑑定でどこまでわかるか~狭山事件を例に」


〔日時〕2022年5月27日(金)18:00-19:30(予定)
〔形式〕オンライン(Zoom)
〔参加費〕無料  〔定員〕100名(申込先着順)

〔講師〕
平岡義博(立命館大学衣笠総合研究機構 上席研究員/龍谷大学犯罪学研究センター 嘱託研究員)

〔テーマ〕
土砂鑑定でどこまでわかるか~狭山事件を例に

〔趣旨〕
  狭山事件は昭和38年に埼玉県狭山市で発生した女子高校生に対する強盗強姦殺人事件で、被害者は農道に埋められた状態で発見されました。被告人の石川さんは最高裁で無期懲役が確定しましたが、無実を主張し現在、第3次再審請求中です。
 この事件は、科学捜査のさきがけともいうべき捜査が行われ、今回お話する土砂の鑑定が初めてこの事件で実施されました。ただし、当時は土砂の鑑定法が確立されておらず、鑑定資料もスコップに付着した土砂と現場付近の土砂だけで異同識別が行われました。
鑑定の結果は、「スコップの土砂は現場付近の土砂に類似する(または、類似性が高い)」というもので、訴追側はこの結果から「スコップは死体が発見された穴を掘ったもの」と解釈しました。
 この鑑定はいくつかの初歩的な問題を含んでいました。比較対照とされた現場の土砂は、死体が埋設された穴の付近で試掘した穴の土砂だったのです。常識的には死体埋設孔の土砂を採取し鑑定するのですが、なぜそうしなかったのか?
 土の鑑定は、刑事ドラマでもしばしば出てきます。「現場に残された土を鑑定したところ、鞍馬山の土だった」とか……。実際にそんなこと、わかるのでしょうか?
土は非常に雑多な物質の混合物で、その検査には色々なアプローチ法があります。粒径分析、鉱物、粘土、化学組成、有機物、植物、微生物……。私は京都周辺の土砂約2,000点を採取し、全体の土砂や鉱物の化学組成を分析し、データベースを構築し、統計解析で分類して土の分布図を作成する研究を行いました。土の特徴がわかるまでに約25年かかりました。それでも、ピンポイントで場所を特定することはできません。「同種のグループの土がどの地域にどの程度の範囲で分布する」ということまではわかります。また、花崗岩の風化物であれば、小さな黒雲母を分析すればどのタイプの花崗岩かわかります。
本研究会では、このような経験から、狭山事件の土砂鑑定を検証します。

【著書】
平岡義博「道路堆積物による都市環境の評価」地学団体研究会(2005年)65頁。
平岡義博「土の分析法」愛智出版(2011年)354頁。
平岡義博「法律家のための科学捜査ガイド」法律文化社、(2014年)159頁。
平岡義博 編「日本の法科学が科学であるために」現代人文社(2021年)317頁。

【ご参加にあたって】
・Zoomの会議情報は、お申し込みフォームに入力いただいたメールアドレスに、開催時刻までに連絡します。拡散はお控えください。
・会の進行上、ホストにより発表者以外をミュートとさせていただく場合や、進行の妨げとなる方に退出いただく場合があります。ご了承ください。

主催:龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)


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