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 2021(令和3)年6月15日、龍谷大学農学部と国立忠北大学校農業生命環境大学(以下、忠北大学農業生命環境学部)は、教員、研究者の交流を促進する協定を締結いたしました。
 忠北大学は、韓国、忠清北道県の中心地である清洲市に位置し、1951年の初級農学校開校以降、特に農業生命環境分野において国家とその産業の発展に寄与する名門大学です。
 本協定は、お互いにそれぞれの学内における研究情報の交換、図書・資料の交換及び収集について協力し、互いの研究者受入のため、「研究機関及び高等教育機関への紹介」、「教員及び研究者のための研究室の提供や研究施設の利用」、「研究のための協力援助」などを協力するものです。
 コロナ禍の影響で調印式が行えなかったため、本学の大門弘幸農学部長と忠北大学のSun-Hee Woo農業生命環境学部長がビデオ会議を通して、協定内容について話し合いました。本協定を契機に、将来的に、学生の交換留学や共同研究、教育活動などの分野での協力関係を発展させていきます。
 


ビデオ会議の様子


大門弘幸農学部長


国立忠北大学


国立忠北大学


6月27日(日)まで会期を延長して開催した企画展「まるごと!龍谷ミュージアム ー開館10周年記念館蔵品展ー」では、各種の動画を制作し、公開しています。
歴代龍谷ミュージアム館長による対談や、各学芸員が館蔵品に関するエピソードを紹介する動画など、内容は様々。
春季企画展の内容にとどまらないプログラムとなっていますので、ぜひお楽しみください。

(動画は、こちら から。)

【動画プログラム一覧】

1.「龍谷ミュージアムの未来を語る」
 入澤 崇 学長(龍谷ミュージアム2代目館長)と木田 知生 龍谷ミュージアム顧問(龍谷ミュージアム3代目館長/龍谷大学名誉教授)が、本展の展示や図録の魅力、龍谷ミュージアムの未来について、対談します。
 (司会:安藤  徹 龍谷ミュージアム館長)


2.「龍谷ミュージアムができるまで」
 龍谷ミュージアムの構想段階から開館までを、当時の京都新聞の記事を基に振り返ります。


3.「この一品にドラマあり」
 龍谷ミュージアムの館蔵品にまつわるエピソード、思い出話などを龍谷ミュージアムの4人の学芸員がそれぞれ1品を挙げて紹介します。


4.設営風景
 輸送・陳列業者、展示造作施工業者と協力しながら、何もなかった展示室内に展覧会が形作られていく様子をタイムラプス(早送り)の動画でご紹介します。


5.オンラインギャラリートーク
 展示室の雰囲気を味わうとともに、ポイントとなる作品を学芸員が紹介します。



【龍谷ミュージアム"Story"】
・写真とテキストで、龍谷ミュージアムに隠された"Story"(物語)をご紹介します。
 現在公開中のStoryはふたつ。
 龍谷ミュージアムの敷地の約100年前の写真!? 「龍谷ミュージアムの敷地について」
 龍谷ミュージアムの中庭にある岩と紅葉をめぐるものがたり。「龍谷ミュージアムの中庭について」

("Story"は、こちら から。)



【春季企画展「まるごと!龍谷ミュージアム ー開館10周年記念館蔵品展-】
・龍谷ミュージアムの館蔵品を基に、仏教文化の多様性を分かりやすくお伝えする工夫を随所に凝らした展覧会です。

(展覧会の詳細は、こちら から。)


ご講話いただいた増田氏


 「社会共生実習(障がいをもつ子どもたちの放課後支援)」(担当教員:現代福祉学科 土田美世子)では、6月11日(金)に実習先である「Y&C株式会社放課後デイサービスゆにこ」の社長 増田裕介氏をお招きしました。


授業の様子


質問をする受講生


担当教員と質疑応答中


 次週から始まる実習の前に、障害を持つ子どもたちと接する上での注意点や説明を受け、中盤からはスタッフの方々ともオンラインでつながり、質疑応答の時間を設けました。

 まずは、各利用者に用意されているアセスメントシート(各利用者の状況等を把握するための情報が掲載されたもの)や個別支援計画書(各利用者に沿った計画書)、モニタリングシート(支援をする中での実際の様子の記録)の内容について説明がありました。今回はある利用者の資料を読んだ後、受講生から幾つか質問をさせていただきました。


聞いたことをメモしている様子


スタッフの方々とオンラインで質疑応答


 一例を挙げると、「モニタリングシートの「評価」の記入欄には自分の視点や主観を入れて記入してもいいのか」との質問に、「客観的に評価することが大切だが、記入者の主観や経験に基づいて評価することも出てくる。そうした場合にどうしたらいいと思うか」と受講生に質問が返され、「感情だけで書くのではなく、周りのスタッフにも確認しながら書く」と回答する場面があり、受講生と双方向でやりとりがなされていました。
実際の現場でも会議の中でスタッフ同士、意見を交わしながら、気づいていない点などを共有しあっているようです。

 また、アセスメントシートに職員の方が手書きで記入したメモについての質問から、子どもの世界を広げようとする「ゆにこ」の支援と、子どもを少しでも危険から守りたい保護者の想いとが、時には異なることも学びました。


実習に向けて疑問に思うことを聞くことができました


 実際の支援のお話を聞くことで、実習に向けて受講生たちも具体的なイメージを持つことができる機会となりました。「学生としてどこまで踏み込んでもいいのか」といった不安の声も受講生からは聞こえましたが、増田氏からは「せっかくなので良いと思うことはやってみて」と背中も押していただくことができ、間もなく始まる実習が楽しみになった様子でした。

 実習を通して、より多くのことを学んでくれることを期待したいと思います。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


【本件のポイント】

  • 社会学部の実習科目で「京都伏見まちづくり」プロジェクトに取り組む
  • コロナ禍で学外活動が制限される中、伏見・納屋町商店街の公式キャラクター「なやまっち」を伏見産の花を使って「はなやまっち」と名付けて制作。瀬田キャンパス内に展示
  • 本プロジェクトを通じて、伏見の地域、花、商店街、実習活動の知名度向上をめざす

 

【本件の概要】

 社会学部コミュニティマネジメント学科では、コミュニティマネジメント実習(※)で「京都伏見まちづくり」プロジェクトの一環で、学生たちが京都市伏見区の納屋町商店の公式キャラクター「なやまっち」を、伏見区内産の花を使って制作し、瀬田キャンパス内に展示しています。

 ※コミュニティマネジメント実習「京都伏見まちづくり」プロジェクトとは- 「伏見を日本一歩いて楽しいまちにする」を目的に活動する伏見のまちづくり会社「ぴあぴあ」を拠点に、商店街活性化イベントや地域交流活動など、多彩なまちづくり活動に参画する実習


瀬田キャンパスに展示中の「はなやまっち」


制作した受講生・教員と

 「京都伏見まちづくり」プロジェクトは2019年度より取り組んでおり、昨年度に同実習で納屋町商店街にクリスマスの花の装飾を行う「花回廊プロジェクト」をお手伝いした経験も生かし、この制作に取り組みました。

 都市化が進む伏見地区は、農業が盛んで花の生産でも知られており、今も複数の専業農家が様々な花を生産しています。花でつくる「はなやまっち」の制作にあたっては、伏見区南部の向島で花苗を生産する高矢農園様に、必要な黄色と赤のジニア(百日草)の苗を準備していただきました。新型コロナウイルス感染対策で学外での実習活動が制限されている中、今回の学修活動を通して、学生たちは伏見のことを学び、現場への想いを表現しました。

 

問い合わせ先:社会学部 特任准教授 坂本清彦   Mail:shakai@ad.ryukoku.ac.jp


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