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各種の研究プロジェクトやイベントは、いかにも「研究の場」といった印象を与えます。しかし、大学院生が研究者、あるいは指導者としての能力を身につけるためには、何の変哲もないルーティンワークの積み重ねを避けて通ることはできません。日本語日本文学専攻の大学院生は、昔も今も、日々のルーティンワークを大切にしています。

 

現在、新型コロナウィルス流行の影響により、当専攻の合同研究室(略称「日文合研」)の活動も従来とは異なる状態となっています。ここでは、新型コロナウィルス流行以前の日文合研における大学院生の活動を少しだけ紹介させていただきます。

 

 


日本語日本文学専攻 合同研究室の様子

 

①学部生の学びのサポート

当専攻の大学院生は、日替わりで日文合研(大宮学舎・西黌1階)の日直をします。日文合研には、日本語学・日本文学研究のための専門書、各種のデータベースなどを利用するためのOA機器等が備え付けられています。それらは、学部生がゼミの発表や卒論作成をする際にも利用することができます。

学部生が来室したときには、書籍やデータベースの利用・検索方法などを日直の院生が指導します。これを通して、当専攻の大学院生は説明能力や指導力を少しずつアップさせていきます。

(※現在、合同研究室の利用については、新型コロナウィルス感染拡大防止等の観点から、同時に5名以内の利用を基本とし、混雑時は、利用時間を90分と定めています。)

 

 

②学内学会の運営に携わる

日本語日本文学専攻には、「龍谷大学国文学会」という学内学会が附置されています。もちろん、当専攻の院生は、そこで研究発表をしたり、『國文學論叢』に論文を投稿したりしています。ただし、それだけでなく、学会の運営・事務に携わることにより、「学会とはどのようなものなのか」、「どのように運営されているのか」等々を身体感覚のレベルで身につけ、修了の頃には学外の大きな学会で必要とされるレベルへと成長していきます。

 

 

▽龍谷大学入試情報|大学院入試を受験される方へ


★定員になりましたので、受付を終了しました★

予定通り対面式で開催します。
参加申込者には、個別にメールを送付しています。必ず確認の上、参加してください。

実  施 日 時  2021年8月5日(木)13:30~16:30
実  施 形 式  対面のワークショップ形式(予定)※オンラインになる可能性・有  
場     所   深草キャンパス 22号館302教室 ⇐21号館の教室から変更しました。 
定           員     80名 ※定員になり次第締め切り
参    加   費      無 料
講  師  西川 正 (ハンズオン埼玉) ※講師プロフィールは下にスクロール
参加対象者   このテーマに関心のある龍谷大学の学部生


申    込  GoogleフォームORメール、窓口にてお申込みください。
※メール申込の場合、本文に「氏名」と「学籍番号」を明記して送信してください。


対面で集まって何かをするということが制限されている現状、サークルなどの活動で新しい仲間を迎えたものの、「どうしたらチームになれるかわからない」「この状態で、どうやって仲良くなる?」など、グループ内での関係性作りに悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 「あそび」には、やる気がチーム力をつくるための様々な要素が含まれています。 「気がついたらやる気がムクムク湧いてしまっていた!?」 そんなチームづくりをするために、「あそび」の中にちりばめられている「チーム」になるための秘訣を、哲学&論理的に、そして感覚的に、皆さんと一緒に「考え」て「整理」して、最後に「腑に落ちる」時間にしたいと思っています・・・。



龍谷大学付属平安高校では、2022年4月1日から民法上の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることを受け、一市民として社会に参加する自覚を持ってもらおうと「主権者教育」としての研修会を実施しました。

研修会は、同校から依頼を受けた本学が、民法が専門の鈴木龍也法学部教授を講師として派遣。同校の講堂で6月8日、対象となる3年生約300人に向けて「契約の拘束力と成年年齢の引き下げ」をテーマに行われました。

鈴木教授は、悪徳商法や詐欺が高齢者に次いで、若者の被害が多いことに言及。民法の観点から契約行為や成人と未成年の契約の違いを説明し、「選挙権年齢の引き下げや少年法が改正されるなど、これまで大学入学時は未成年であった18歳が、来年4月からは成人という扱いになる。自分自身は大丈夫と考えている人こそ危ないと認識してほしい」と語りかけました。

また、「今回の成人年齢の引き下げにより、保護者の同意なしに契約などができるようになる一方で、これまで法で守られてきた『未成年者取消権』が認められず不利になることがある。変だと思うことにはお金を払わず、被害にあったときは消費生活センターなどに相談するという知識も大事であるが、まずはそうならないよう、消費者問題について関心をもって、関連情報を集める行動を起こしてもらいたい」と伝えました。

義務教育段階から主権者として必要な資質を育んでいくこと、地道に主権者教育を続けていくことが今の教育現場に求められています。本学では今後も主権者教育を付属平安高校との高大連携教育プログラムの一環として位置づけ、積極的に協力していきます。


来年4月に成年を迎える高校3年生を前に契約について説明を行う鈴木教授


 
 親和会(保護者会)が設けている親和会学業優秀者表彰制度の「学部教育賞」の表彰式を新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、換気の徹底や三密を避けるなど、感染予防対策を徹底したうえで開催しました。(写真撮影の一瞬のみ、マスクを外しました。)
 
 この表彰制度は、学業において著しい成績・成果をおさめた個人・ゼミに対して、学生が意欲的に自らの目標に向かって自己研鑽することを奨励する制度として、2016年度に創設されたものです。


小峯 敦 学部長


谷 直樹 学生生活主任

 
 表彰式では、受賞者5名に対し、小峯 敦 経済学部長から表彰状と表彰金が手渡されました。その後、小峯学部長、谷 直樹 学生生活主任から、「経済学部の模範生として、今後の活躍を大いに期待しています」という旨のお祝いと激励の言葉がかけられ、受賞者は喜びとともに、身が引き締まっている様子でした。
 また、受賞者からも今後の抱負などについて一人ひとりお話しいただき、熱意に満ちている様子が伺えました。

 今回表彰された皆さん、誠におめでとうございます。今後のますますのご活躍を期待しています。








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