Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

<延期開催日程決定>(2020年7月14日更新)
本プログラムは2020年5月開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プログラムの日程を延期検討しておりましたが、このたび、日程が確定しましたので、本格的に受講生の募集をスタートします。
以下、プログラム詳細を確認の上、ご参加ください。

申込先:https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture2020_01/


2020年度プレゼン龍×SDGs 龍起業塾「社会起業家育成プログラム」はじめます。
龍谷大学学生ベンチャー育成事業実施20年目の節目となる本年は、“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、社会問題を身近なところから考え、ビジネスの手法での解決を目指した「社会起業家育成プログラム」を始動します。これは、これまで数々のソーシャルビジネスを立ち上げてきた専門家等からの直接のレクチャーを受け、起業方法やビジネス手法などが学べる実践型のプログラムです。ぜひチャレンジしてください!
※原則、全日程にご参加ください。
※ノートPCをご持参ください。
※講義以外に、フィールドワーク(現場訪問)、実地における調査活動(顧客インタビュー等)の課題があります。
※チームエントリーも可能です(全員の個人申込は必要です)。

申込先:https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture2020_01/
日程:2020年8月5日(水)から11月7日(土)(全8日間)
場所:オンラインおよび龍谷大学 深草キャンパス
講師:
 深尾 昌峰(RECセンター長・政策学部 教授)
 秋庭 太(経営学部 准教授)
 地頭所 里紗(政策学部 講師)
 並木 洲太朗(政策学研究科博士課程後期)
内容:以下、日程表のとおり


<お問い合わせ先>
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
電話 075-645-2098
E-Mail rec-k@ad.ryukoku.ac.jp
申込先:https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture2020_01/

【社会起業家とは】
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英: Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。またそのように起業された事業体を社会的企業という。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【ソーシャルビジネスとは】
ビジネスを手段として、貧困や差別問題、地方活性、子育て・高齢者・障がい者の支援、環境保護などさまざまな社会問題の解決しようとする取り組みのこと。
なお、経済産業省のソーシャルビジネス研究会報告書(2008年4月)では以下のように定義されている。
出典:ソーシャルビジネス研究会報告書
--
ソーシャルビジネスは、社会的課題を解決するために、ビジネスの手法を用いて取り組むものであり、そのためには新しいビジネス手法を考案し、適用していくことが必要である。このため、本研究会では、以下の①~③の要件を満たす主体を、ソーシャルビジネスとして捉える。なお、組織形態としては、株式会社、NPO 法人、中間法人など、多様なスタイルが想定される。
①社会性:現在解決が求められる社会的課題に取り組むことを事業活動のミッションとすること。
※解決すべき社会的課題の内容により、活動範囲に地域性が生じる場合もあるが、地域性の有無はソーシャルビジネスの基準には含めない。
②事業性:①のミッションをビジネスの形に表し、継続的に事業活動を進めていくこと。
③革新性:新しい社会的商品・サービスや、それを提供するための仕組みを開発したり、活用したりすること。また、その活動が社会に広がることを通して、新しい社会的価値を創出すること。
--
申込先:https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture2020_01/


本学では、研究者が研究者であり続けられる大学づくり、研究者のライフスタイルに応じた多様な働き方・成果創出等を目的とした取り組みの一環として出産,育児又は介護による研究活動の一時中断から円滑に復帰するための制度「ライフイベントにかかる研究活動復帰支援制度」を創設しました。
なお、対象者は2020年4月1日以降に復帰または復職した人といたします。

詳細はライフイベントに係る研究活動復帰支援制度をご確認ください。


2020年度
森のある大学 龍谷大学 里山学研究センター研究会

テーマ:「人新世」時代の新・里山学をめざして

本センターでは、地球環境破壊に由来する諸問題(気候変動や感染症、生態系破壊など)の深刻化を前に、これまでの里山研究の蓄積を地球規模の課題解決につなげるべく、今年度より3年間にわたる新プロジェクト「“人新世”時代の新・里山学をめざして」に取り組みます。その最初の研究会では、近代の人間中心主義的な世界観を問い直し、新たな観点から人間と自然の関係を捉える学術動向を紹介し、議論したいと思います。ふるってご参加ください。

日時:2020年7月28日(火)15:00~17:00
開催方法:Zoomによるオンライン研究会(参加無料)

講師:林 竜馬氏(滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員)
    「変動する森から見つめる『人新世』」
   椿原 敦子氏(龍谷大学社会学部准教授)
    「自然と人間の関係をめぐる人類学の動向」

<ディスカッション>
司会:伊達 浩憲氏(龍谷大学経済学部教授)

【参加申込み】
研究会は「事前申し込み制」となっております。
ぜひ、ふるってご参加ください。
お申込みフォーム
(お申し込み期限:7月27日(月)15:00まで)


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: