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農学部では、持続可能な食の循環を考え、地域に貢献できる研究・教育を目指す取り組み「持続的な食循環プロジェクト」に取り組んでいます。
本取り組みは、農場で学生が栽培・収穫した作物をどのように付加価値のある商品として販売するのかという一連の流れを学ぶ機会として企画されたプロジェクトです。地域資源の創出と6次産業化へつなげ、地域の活性化をめざしています。
2021年度の取り組みは、農場産の落花生(おおまさり)を使用したオリジナルチョコレートの開発をおこないます。

5月7日、プロジェクトのキックオフミーティングが行われ、メンバー19名が顔合わせをおこないました。
冒頭、大門農学部長から挨拶がなされ、プロジェクトコーディネート教員の山崎英恵教授(食品栄養学科)と吉村大輔農場専門技術助手からプロジェクトの基本コンセプトや農場での作業スケジュールなどが説明されました。その後、メンバー間で自己紹介がなされ、グループ分けなどが行われました。

学生メンバーはこれから、チョコレートの原材料「おおまさり(落花生)」の生産から収穫、チョコレートの宣伝、販売活動を企画し、主体的に活動を行っていきます。

山崎教授コメント:
学科・学年を越えたメンバーが集まったのでそれぞれの強みを生かして、楽しみながら企画・チャレンジしていただき、大学の特産品のイメージを変えたい。パッケージデザインやリーフレットに学生が主体的に関わりオシャレな商品を作りたい。大学発の商品の価値が変わると思う。

吉村農場専門技術助手:
プロジェクトメンバーには充実感や達成感を感じてほしいので、農学部ならではの栽培技法を伝授したい。昨年開発した白味噌と併せて、農場産作物を活かした龍谷大学ならではのオリジナル商品を作ることで、地域活性のモデルケースとしたい。







本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

学生 2名

※ 当該学生のうち1名は、学内に入構していますが、学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
 


 令和3年春の叙勲において、元特任教授の酒井泰弘氏(滋賀大学・筑波大学名誉教授)が、これまでの顕著な功績により、「瑞宝中綬章」を受章されましたので、お知らせいたします。


<酒井元特任教授からの受章コメント>
 「不確実性の経済学」を永年研究しておりますと、実に色々な事が起こるものです。
 今回、小生は図らずも「瑞宝中綬章」を受賞致しました。これは「不確実性事象そのもの」で、小生は真摯に受け止めております。
 
 先輩・同輩・後輩、皆様方との温かい交流、特に龍谷大学時代のことは、片時も忘却することがありません。衷心より、厚く御礼申し上げます。
 
 「一生青春、一生精進」--これが小生のモットーです。これからも、皆さんとともに、コロナと共生しながら、一生懸命に研究生活を続けていきたいと思います。


<小峯 敦 学部長からのお祝いコメント>
 ご叙勲についてお慶び申し上げます。

 酒井先生は、ご専門の「情報とリスクの経済学」はもちろんのこと、近年は、ケインズ『確率論(蓋然性論)』とナイト『リスク・不確実性および利潤』の理論的・学史的比較など、研究の幅を広げられています。特に難解な『確率論』をある図によって解釈したことは、極めて独創的と思われます。
 
 さらに「近江商人と三方よし」の思想に触れるなど、「何のための経済か」を常に問題意識とされていました。龍谷大学で教鞭を執られたのは短い間でしたが、その間にも大きな足跡を残されました。
 
 ますますのご発展を念じ申し上げます。


<西垣 泰幸 教授からのお祝いコメント>
 この度は、叙勲まことにおめでとうございます。
 これもひとえに、酒井先生の半世紀にも及ぶご研究と教育の賜物と敬服いたします。
 
 この間先生は、世界的にも注目された多数の研究論文と優れたご著書を発表されてこられました。わたくしも大学院生時代より、先生がアメリカの著名学術雑誌に載せられた生産や消費者行動に関する双対性定理の論文や、日本に帰国されてからの不確実性の経済分析などの名著を一生懸命に読んだことを思い出します。
 
 また、2006年より龍谷大学にもご所属いただき、多くの学部学生や大学院生の教育、ご指導にご貢献いただきましたことは、経済学の一教育者・研究者としてまことに光栄に存じます。
 
 今後とも、お元気で研究を続けられ、我々後進をご指導賜りますことをお願い致します。



短期大学部に特化したオープンキャンパスを開催。
各学科紹介、今年度から新設される総合型選抜入試をはじめとする入試制度の説明、キャンパスツアーなどのイベントを実施します。
イベントの参加には受験生向けアプリ「ru navi」から参加予約が必要です。
※新型コロナウイルス感染拡大状況によって、開催内容の変更やイベントを中止するの可能性があります。

<対象学部>
短期大学部
<イベント詳細>
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/
<スマホアプリ詳細>
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/apps/


【本件のポイント】

  • 2021年4月に龍谷大学に設立された発酵醸造微生物リソース研究センターのキックオフシンポジウムをオンラインで開催
  • 発酵醸造微生物リソース研究センター設立のねらいは、滋賀県の発酵醸造関係企業との共同研究や地元産業界との連携による地域活性化
  • 今後は、異種微生物間における協調機構に関する研究を実施予定

【本件の概要】

 滋賀県の発酵醸造企業と連携しながら地域の発酵醸造産業活性化に寄与することを目的として2021年4月に設立された発酵醸造微生物リソース研究センター(センター長:田邊公一農学部教授)のキックオフシンポジウムをオンラインで開催(Zoom開催)します。

 本センターでは、主に食品や自然環境から、麹菌、酵母、乳酸菌を網羅的に探索・収集し、微生物間相互作用のメカニズムを明らかにし、新たな発酵食品開発を目指した研究を展開します。異種微生物間における協調機構(共生関係や物理的な複合体形成など)に関する知見の蓄積は極めて少なく、本研究で得られる微生物間相互作用に関する基盤的知見は、系統分類学的に離れた微生物間の協調機構の先駆的知見となることが期待されます。

 

 

1 開催日時:2021年 5 月 15 日(土)13:30ー16:30

 

2 会  場:Zoomによるオンライン開催

 

3 プログラム:

13:30-13:50 挨拶  田邊公一/ 龍谷大学農学部食品栄養学科・教授、龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター・センター長

 

13:50-14:50  「酒造古今 生もとって何?」 竹島充修/笑四季酒造株式会社・代表取締役

生もと(きもと)とは、伝統的な日本酒の造り方における、酵母の培養方法です。自然界に存在する乳酸菌や野生酵母と競合しながら培養された酵母は、高い 発酵能と生存性をもつとされています。また、出来上がった酒は雑味が少なく、うま味成分を多く含む酒質に仕上がります。

座長:島純/龍谷大学農学部植物生命科学科・教授

 

15:00-16:00  「発酵食品は考古学で研究できるか」 

庄田慎矢/奈良文化財研究所・企画調整部国際遺跡研究室長

座長:島純/龍谷大学農学部植物生命科学科・教授

 

16:00-16:30 総合ディスカッション

 

4 申込方法:

 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-8275.html

 ページ内<お申込みフォーム>(申込期限:5月13日(木)まで)よりお申込みください。

 

5 参加費:無料

 

6 主催:主催 龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター

     共催 龍谷大学大学院農学研究科

 

 

問い合わせ先:龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター 中平

       人間・科学・宗教総合研究センター事務室 Tel 075-645-2154 

       Mail hakko-rc@ad.ryukoku.ac.jp


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