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【本件のポイント】
・杉森 実(すぎもり みのる)監督が1月31日付で退任し、本郷 宏樹(ほんごう ひろき)コーチが
2月1日付で硬式野球部の新監督に就任
・硬式野球部コーチとして取り組んできた1年間の経験や、これまでの野球経歴、社会人経験を活かし、学生の技術力向上のみならず広い視野をもって課外活動に取り組む人間の育成に取り組む

【本件の概要】
 この度、龍谷大学硬式野球部の新監督に、2019年2月から硬式野球部のコーチを務めていた本郷宏樹(ほんごう ひろき)氏(43歳)が就任いたしました。
 本郷氏は本学文学部卒業生(1999年3月卒)で、学生時代においては本学硬式野球部で内野手として活躍し、卒業後はドラフト4位でプロ野球ヤクルトスワローズに入団、約7年間プレーしました。その後は一般企業での職務経験や他大学の硬式野球部で8年間監督を務める等の指導経験を有しています。
 プロ野球での経験と大学野球での指導経験を活かした豊富な技術指導のみならず、社会人としても人材育成の経験を有していることから、「課外活動は、忍耐力・協調性・決断力・適応力・行動力・リーダーシップなどを育成する教育的機会である」とする本学の課外活動に対する共通認識のもと、社会で活躍できる人材育成を行うことができる人物です。
 なお、本郷氏の後任となる新コーチの人選につきましては現在検討中であり、今回は新監督就任のお知らせのみとさせていただきます。
 引き続き、新体制となる本学硬式野球部へのご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


【硬式野球部新監督プロフィール】
○氏   名: 本郷 宏樹(ほんごう ひろき)
○生年月日: 1976年9月14日(43歳) 
○主な経歴
  <学歴・職歴>
1995年 3月 比叡山高等学校(滋賀県)卒業
1995年 4月 龍谷大学文学部仏教学科入学
1999年 3月 龍谷大学文学部仏教学科卒業
1998年12月 ヤクルトスワローズ入団
2005年11月 ヤクルトスワローズ退団
2006年 4月 株式会社カネカ入社
2010年11月 株式会社カネカ退社
2010年11月 びわこ成蹊スポーツ大学入職
2019年 1月 びわこ成蹊スポーツ大学退職
2019年 2月 龍谷大学入職

    <競技歴>
1995年4月~1999年3月 龍谷大学硬式野球部 遊撃手、一塁手としてプレー
1997年4月~5月 関西六大学野球春季リーグ戦ベストナイン受賞(一塁手)
1997年6月     第46回全日本大学野球選手権大会出場、ベスト16
1998年4月~5月 関西六大学野球春季リーグ戦ベストナイン受賞(遊撃手)
1998年6月 第47回全日本大学野球選手権大会出場、ベスト4
1998年7月 第27回日米大学野球大会にクリーンナップで出場
1998年12月~2005年10月 ヤクルトスワローズ 主に二塁手、右翼手としてプレー
(一軍通算40試合出場)
1999年9月 一軍初昇格
広島東洋カープ黒田投手からプロ初安打、初打点
1999年8月 フレッシュオールスター出場
2005年10月 現役引退
    

【龍谷大学硬式野球部について】
 1913年創部。関西六大学野球連盟所属。優勝回数は歴代最多の通算29回(旧リーグでの優勝1回含む)。関西六大学野球初優勝は1985年。全日本大学野球選手権大会には通算17回出場し、最高成績は全国ベスト4。


問い合わせ先 : 龍谷大学 学生部 担当:齊藤・原 Tel 075-645-7889


開催日:2月23日(日)
時 間:10:30~12:30
会 場:龍谷ミュージアム101講義室
講 師:吉水 快聞 氏(彫刻家・仏師)
定 員:先着15名 ※小学校低学年までの児童については、保護者の付き添いが必要です。
参加費:2,000円 ※参加費は当日受け付けます。
※事前申込み必要/当日の観覧券必要(観覧後の半券不可)

【関連サイト】
 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter
 ◆ 開館スケジュール
 ◆ アクセス


開催日:2月23日(日)
時 間:14:00~16:00
会 場:龍谷ミュージアム101講義室
講 師:吉水 快聞 氏(彫刻家・仏師)
定 員:先着15名 ※小学校低学年までの児童については、保護者の付き添いが必要です。
参加費:2,000円 ※参加費は当日受け付けます。
※事前申込み必要/当日の観覧券必要(観覧後の半券不可)

【関連サイト】
 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter
 ◆ 開館スケジュール
 ◆ アクセス




2020年1月11日(土)・12日(日)13日(月)の3日間、深草キャンパス紫光館4階法廷教室で、日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」が行われました(犯罪学研究センター共催)。学生や一般の方など、約50名が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4201.html

犯罪学の普及を目的とした本講座は、日本犯罪社会学会 第16期企画調整委員会が開発してきた教育メソッドの集大成として、はじめて龍谷大学で開催されました。
本講座のポイントとしては、①犯罪学理論の体系化、②各テーマに精通した一線級の講師陣、③最先端の議論や知見の紹介の3つが掲げられ、3日間、計15講義に及ぶ集中講義形式で実施されました。
有料講座でありながら、10月中旬の募集開始からすぐに募集定員に達するほどの人気で、当日は社会学・法学・教育学等を専攻する大学生・大学院生はもとより、大学教員、公務員、社会福祉や臨床心理の実務家など多様な参加者が集い、学際的な学問である「犯罪学」への関心の高さがうかがえました。


日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」のようす

日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」のようす


「イントロダクション」(石塚伸一・龍谷大学)

「イントロダクション」(石塚伸一・龍谷大学)

1月11日(土)午前の石塚伸一教授(本学法学部、日本犯罪社会学会 会長、犯罪学研究センター長)によるイントロダクションからスタートした本講座は、基礎(2講義:犯罪対応の制度/犯罪学の研究方法)、理論(7講義:導入/社会解体論/緊張理論・アノミー理論/コントロール理論/文化・サブカル・学習理論/ラベリング理論/階級理論)、トピックス(5講義:修復的司法/少年法/犯罪・非行の歴史社会学/環境社会学/エスニシティ)から構成され、犯罪学理論の体系化を中心におきつつ、犯罪学の最先端のテーマや議論も扱われました。
※講座のシラバスは募集チラシの裏面を参照


「基礎①:犯罪対応の制度」(松原英世・愛媛大学)

「基礎①:犯罪対応の制度」(松原英世・愛媛大学)


「基礎②犯罪学の研究方法」(岡邊健・京都大学)

「基礎②犯罪学の研究方法」(岡邊健・京都大学)


「理論①:犯罪学理論への導入」(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)

「理論①:犯罪学理論への導入」(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)


「理論②:社会解体論」(原田豊・立正大学)

「理論②:社会解体論」(原田豊・立正大学)


「理論③:緊張理論・アノミー理論」(平野孝典・桃山学院大学)

「理論③:緊張理論・アノミー理論」(平野孝典・桃山学院大学)


「理論④:コントロール・ライフコース理論」(上田光明・龍谷大学)

「理論④:コントロール・ライフコース理論」(上田光明・龍谷大学)


「理論⑤:文化・サブカル・学習理論」(齊藤知範・科学警察研究所)

「理論⑤:文化・サブカル・学習理論」(齊藤知範・科学警察研究所)


「理論⑥:ラベリング理論」(山本功・淑徳大学)

「理論⑥:ラベリング理論」(山本功・淑徳大学)


「理論⑦:階級理論」(津富宏・静岡県立大学)

「理論⑦:階級理論」(津富宏・静岡県立大学)


「トピックス:修復的司法」(森久智江・立命館大学)

「トピックス:修復的司法」(森久智江・立命館大学)


「トピックス:少年法」(大塚英理子・愛知教育大学)

「トピックス:少年法」(大塚英理子・愛知教育大学)


「トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ」(作田誠一郎・佛教大学)

「トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ」(作田誠一郎・佛教大学)


「トピックス:環境犯罪学」(松川杏寧・人と防災未来センター)

「トピックス:環境犯罪学」(松川杏寧・人と防災未来センター)


「トピックス:エスニシティ」(金尚均・龍谷大学)

「トピックス:エスニシティ」(金尚均・龍谷大学)

「犯罪学(Criminology)」は、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されるなど、多様な社会ニーズに応える人材を多く輩出しています。
1974年設立の日本犯罪社会学会は、20世紀初頭から社会病理現象を研究していた社会学と、第二次大戦後の刑事法学の新潮流とが合流したもので、犯罪社会学の発展・普及および研究者相互の連携・協力を目的としています。また、設立以来、研究者と実務家とが、現実の犯罪現象をめぐって自由な議論をする「場」として発展してきました。
日本の教育では「犯罪学」の学問領域が体系化される途上にあります。そこで、日本犯罪社会学会は、「研究・教育・社会貢献という学術の発展サイクル」を構築し、学術的な営みの成果である「知」を次世代へ受け継いでいくこと目標に、今回のような日本型の犯罪学カリキュラムの構築・発信に取り組んでいます。


本講座の企画に携わった津富 宏 教授(静岡県立大学)は、担当講義「理論① 犯罪学理論への導入」において、「犯罪学は、この社会がなにをどのようにして『犯罪』とするのか、しないのかを研究対象とする。自分が『犯罪』という現象をどのような立ち位置から見るかを自覚することが大切だ」と強調しました。

近年急増する海外を拠点とする特殊詐欺やサイバー犯罪、ヘイトクライムなど、犯罪現象は目まぐるしく変化しています。今回の講義を通じて学んだ「犯罪学の思考やこれまでの到達点」が、現在そして将来発生しうる社会の諸問題を考える上で貴重な術となることを実感できた、有意義な実践となりました。


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