ブラウザからレイアウト自由自在
Layout Module
ここにメッセージを入れることができます。
ポートランド州立大学との国際CBLプログラム4日目【政策学部】
ポートランド州立大学での国際CBLプログラム4日目です。 4日目の実施内...
共生のキャンパスづくり シンポジウムの報告【障がい学生支援室】
障がい学生支援室では、2017年12月13日(深草)、2018年1月17日(瀬田)...
ポートランド州立大学との国際CBLプログラム3日目【政策学部】
ポートランド州立大学での国際CBLプログラム3日目です。 3日目の実施内...
第47回学術文化祭実行委員会と京阪ホールディングス株式会社が共同で...
※台風24号の接近による開催可否について 先日お知らせしておりました本...
【メディア掲載情報】京都新聞(2018/9/8朝刊)【犯罪学研究センター】
龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯...
龍谷大学大宮学舎140周年記念シンポジウム「かたりのチカラ ー社会を結びほぐす人文学の可能性ー」開催のご案内について
1879(明治12)年に西本願寺の大教校として建てられた龍谷大学大宮学舎は、今年で140周年を迎えました。これを記念し、人文知の可能性や文学部での学びの魅力を探るシンポジウムを次のとおり開催します。
多くの方のご参加をお待ちしております。
日時: 2019年12月22日(日)14:00~16:30 (13:30開場)
会場: 龍谷大学大宮学舎 東黌(とうこう)1階 101教室
(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
第1部:トークセッション
「歴史の語りかた、物語の読みかた」 澤田瞳子さん 作家
(聞き手)安藤 徹 龍谷大学文学部長 日本語日本文学科教授
第2部:パネルディスカッション
「社会を結びほぐす人文学」
(パネリスト)澤田瞳子さん 兼松佳宏さん 勉強家/京都精華大学人文学部特任講師
入澤 崇 龍谷大学学長 文学部仏教学科教授
(進 行)安藤 徹
【参加申し込み方法】
参加希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望人数(複数名参加希望の場合は全員の必要事項)を明記の上、はがき、FAXまたはEメールで下記までお申し込みください。応募多数の場合は、抽選で400名に聴講券を送付します。
<は が き> 〒604-8567(住所不要)京都新聞COM「シンポジウムかたりのチカラ」係
<ファックス> 075-222-2200
<Eメール> keikaku@mb.kyoto-np,co.jp [締め切り]2019年12月10日(必着)
<お問い合わせ先> 京都新聞COM営業部 TEL075-241-6172(平日10:00~17:00)
11月16日(土)、龍谷大学創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」を開催しました。
第1部では、2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏にお越しいただき、基調講演を開催。
講演は、低利融資によって貧困層の自立を支援するために、ユヌス博士により設立されたグラミン銀行の設立経緯から始まり、「自分は誰で何のために存在するのか」、「その人生の目的と意味を見つける手助けをすることが教育の使命である」との力強い言葉で、締めくくられました。
第2部では宗教者・科学者・産業界の方々による「自省利他」に関する特別講演が行われました。講演では森本公誠氏(東大寺長老)、ハンス ユーゲン・マルクス氏(藤女子大学学長・カトリック司祭)、吉川弘之氏(東京大学第25代総長・日本学士院会員)、熊野英介氏(アミタホールディングス株式会社代表取締役)が、それぞれ仏教、イスラム教、キリスト教、工学、企業における「自省利他」について講演、その後、パネルディスカッションを開催しました。
フォーラムには320人が参加し、参加者は熱心に講演に聴き入っていました。その後、龍谷大学創立380周年記念式典には、250人が列席し、入澤学長が創立380周年を迎えた龍谷大学の、未来に向けたメッセージを発信しました。
2019年11月15日(金)に、「国際関係コース特別講演会」が開催されました。
オフィス向け野菜宅配サービス「OFFICE DE YASAI」を運営する
株式会社「KOMPEITO」の執行役員として活躍される好岡利香子氏を講師として迎え、
ご講演頂きました。