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 10月27日に龍谷大学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」においてタキイ種苗株式会社 総務部長兼広報出版部長 本田 学 氏による講義が、龍谷大学深草学舎にて行われました。

 本田氏には、「会社紹介」、「種苗会社ってなに?」、「タキイの歴史と今」、「京都とタキイ」について、お話しいただきました。
 種苗の研究開発を本業とする企業が「種苗メーカー」と呼ばれることや種苗業の起こりから種が商品になる理由、種苗業界の概要を丁寧に分かりやすくご説明いただきました。
「商品」になるには+αの価値が必要で、①買い手の期待(顧客ニーズ)に応えるものであること。②自分では容易に入手できないものである(質・量・コスト)と言うのがタネとしての価値で、それに見合うものを出せるかが種苗メーカーの力の見せどころであるとのことでした。
 また、タキイの歴史と今では、農業に「なくてはならない会社」として本業である種苗開発によって農業を取り巻く課題を解決する今後の方向性や種苗会社が果たすべき役割について語っていただきました。
 技術やビジネススタイルは時代とともに変化していっても変えたくないものがあり「なくてはならない会社」としての責任と誇りを持ち、京都から世界に広がった会社として、京都にこだわっていきたいとの企業の熱い思いが本田氏から語られ、講演後の質疑応答では学生から途切れることなく質問がなされていました。

 この特別講義は、優れた京都企業から総合的に学ぶために経営学部に設置された特別科目です。
 京都は「ものづくり都市」としての側面を有しており、多様な産業に有力企業が存在しています。それは伝統産業から先端産業まで幅広いものです。また、いわゆる老舗企業からベンチャー企業まで多様です。それらのうちから今年度は、5社の経営者等にお越しいただき講演いただきます。経営者の経営哲学が経営戦略としてどのように具体化されているのか、あわせて京都という資源がどのように経営に活用されているのか把握することを到達目標としています。

(担当教員 細川 孝)






龍谷大学学生ベンチャー育成事業実施20年目の節目となる本年は、“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、社会問題を身近なところから考え、ビジネスの手法での解決を目指した「社会起業家育成プログラム」を新たに始動しました。

新型コロナウイルスの影響により、8月からオンラインでスタートした本プログラムでは、Zoomミーティング機能を用いた食品リサイクル施設でのバーチャルフィールドワーク、LINEオープンチャットによる相互連絡、Slackによるチーム別の活動、オンラインでのメンタリング、オフィスアワーなど、教育効果を高めるべく様々なツールで学生、教職員ともに工夫をしながら運営してきました。

この度、全学部の学生から構成される、11チーム40名のメンバーが初めてキャンパスに集い、プログラムの最終報告としてのファイナルピッチイベントを開催いたします。
オンラインで視聴可能。龍大生のチャレンジを是非応援しよう!

■YouTube Live配信URL
https://youtu.be/P6lG_d258to


・イベント名  龍谷大学社会起業家育成プログラム ファイナルピッチ
・日   時  2020年11月7日(土)13:00 ~ 17:00
・場   所  龍谷大学深草キャンパス和顔館1Fアクティビティホール
        ※ソーシャルディスタンスを確保するため、一般の方は当日ご入場いただけません。
・内   容  プログラム参加学生の11チームのピッチ、審査、表彰
・審 査 員  入澤 崇(龍谷大学長)
        深尾 昌峰(龍谷大学)
        矢野 凌佑 氏(京都信用金庫)

・テーマ(全11チーム)
 家庭内における直接廃棄(賞味・消費期限切れによる廃棄)
 チーム:バーから⽣まれる地域内エコシステム
 ペットボトル廃棄をなくす
 空き家の利活⽤による地域住⺠の繋がりの回復、環境問題の解決
 プラスチックゴミ問題、再⽣可能エネルギーの普及
 ⽣理に関する情報や専⾨機関への⾃発的なアクセスが難しいこと、
 ⽣理に対するイメージ
 ⼈や国の不平等をなくす、空き家を活⽤する
 男⼥の育休取得率の差
 地域住⺠の交流の減少と若者のボランティア参加減少への解決
 地⽅の交流⼈⼝増加による地域活性化、学内外の学⽣の情報格差の緩和
 マイクロプラスチックによる⽣物への影響


2020年10月28日(水)、近江八幡市の農業技術振興センターにて、「農学研究会」を実施しました。
農学部は滋賀県との包括連携協定に基づき、県の農業技術振興センターや普及員との交流を行っています。コロナ禍の影響により、2019年11月以降開催ができませんでしたが、第二回目となる農学研究会には農学部からは教員・学生、併せて30名が参加しました。

まず、伊地智 農業技術振興センター所長から挨拶がなされ、農業技術振興センターの目的・取り組みの概要を説明いただきました。
その後、同センターの専門員から研究紹介と圃場見学がおこなわれましたが、特に圃場の見学では、イチゴの新品種の育成と栽培技術やトマトの生産性向上試験が紹介され、専門分野が近い教員はもちろん、参加した学生からも積極的に質問が出るなど、活発な意見交換が行われました。

<農業技術振興センターの研究紹介(テーマ)>
①水田から発生する温室効果ガスの削減 
②水稲育種について
③茶園うね真における整せん枝残さの体積が引き起こすN2Oの多量発生とその抑制技術の開発

滋賀県農業技術振興センター側から、本学部卒業生で、湖北農業農村振興事務所に勤務されている長瀬さん(’19年度 化学生態学研究室卒)も参加しており、県内の農業振興に取り組む最前線の活動を後進に伝えてくれました。
本活動をきっかけに共同研究などにつなげていきます。引き続き本研究会の取り組みにご期待ください。









【本件のポイント】
・世界に広がった新型コロナウイルス(COVID-19)感染症、ヨーロッパで最初に広がりを見せたイタリアの事例
・イタリア政治の専門家が、イタリアのコロナ禍について政治的視点で読み解く
・事前申し込み制で一般に公開。コロナ対策として定員制であるため、事前申し込みが必須、対面での参加者は氏名・所属・連絡先を要登録
 
 新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックという未知の感染症を前にして、「医療」「学校」「都市」をできる限り安全な形で機能させていかなければならない、この難しい意思決定と密接に結びついていたのが、国家の財政難などの問題解決を抱えた政治でした。いかなる国・地域においても、現状という暫定的な根拠を背景に、政治が意思決定をし続けてきました。
 本研究会では、かつて財政危機となった折の医療体制の縮小が原因となり、医学生までも現場に送り出さざるを得ない医療崩壊を抱え、世界の各地でコロナ禍が巻き起こるよりも前に、新型コロナウイルス感染症との闘いの最前線に立っていたイタリアを事例に取り上げます。「コロナ禍とイタリア政治-国会議員3分の1削減の国民投票と州知事選が示すもの」と題し、講師に、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター研究フェローであり、イタリア政治研究の最先端を走り続ける高橋進氏を迎え、コロナ禍における政治の実状を描き出し、各国における政治と、国にとっての決断の在り様を明らかにしていきたいと思います。

1. 日  時  2020年11月6日(金) 18:00~19:20頃

2. 開催方法  対面形式(龍谷大学深草キャンパス和顔館4階会議室2)もしくはオンライン形式(Zoom使用)

3. テーマ   「コロナ禍とイタリア政治」

4. 発表者   龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター 研究フェロー 高橋進

5. 主  催   日伊農業農村イノベーション研究会

6. 共  催   龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)

7. 参加方法   参加形態(対面/オンライン)をご明記の上、下記メールアドレスまで参加希望の旨をお知らせください。折り返しご案内させていただきます。
 ※対面は定員を設け、コロナ対策の配慮を講じ実施いたします。
        
8. 参加申込締切 11月5日(木)17:00

問い合わせ先 : 龍谷大学 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)
        (担当:宮﨑・片岡)
        e-mail:lorc@ad.ryukoku.ac.jp tel:075-645-2184


【本件のポイント】
・今年度は龍谷大学学生ベンチャー育成事業の実施20年目
・“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、社会問題を身近なところから考え、ビジネスの手法での解決を目指した「社会起業家育成プログラム」を実施
・全学部の学生から構成される、11チーム40名の学生が、ファイナルピッチイベントに臨む


【本件の概要】
 龍谷大学学生ベンチャー育成事業実施20年目の節目となる本年は、“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、社会問題を身近なところから考え、ビジネスの手法での解決を目指した「社会起業家育成プログラム」を新たに始動しました。これは、これまで数々のソーシャルビジネスを立ち上げてきた専門家等からの直接のレクチャーを受け、起業方法やビジネス手法などが学べる実践型のプログラムです。
 新型コロナウイルスの影響により、8月からオンラインでスタートした本プログラムでは、Zoomミーティング機能を用いた食品リサイクル施設でのバーチャルフィールドワーク、LINEオープンチャットによる相互連絡、Slackによるチーム別の活動、オンラインでのメンタリング、オフィスアワーなど、教育効果を高めるべく様々なツールで学生、教職員ともに工夫をしながら運営してきました。
 この度、全学部の学生から構成される、11チーム40名のメンバーが初めてキャンパスに集い、プログラムの最終報告としてのファイナルピッチイベントを開催いたします。
 本イベント後、活動の継続を希望する学生に対しては、資金面を含め活動の支援をし、様々な社会課題とチャンスへの具体的なチャレンジに繋がるようバックアップします。


【イベント概要】

・イベント名  龍谷大学社会起業家育成プログラム ファイナルピッチ
        (添付イベントチラシ①参照)
・日   時   2020年11月7日(土)13:00 ~ 17:00
・場   所  龍谷大学深草キャンパス和顔館1Fアクティビティホール
・内   容  プログラム参加学生の11チームのピッチ
        (ショートプレゼンテーション)、審査、表彰
・審 査 員   入澤 崇(龍谷大学長)
        深尾 昌峰
        (龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター副センター長)
        矢野 凌佑 氏(京都信用金庫)
・テーマ
<取組テーマ名>
 家庭内における直接廃棄(賞味・消費期限切れによる廃棄)
 チーム:バーから⽣まれる地域内エコシステム
 ペットボトル廃棄をなくす
 空き家を利活⽤することによって地域住⺠の繋がりの回復と同時に環境問題の解決
 プラスチックゴミ問題、再⽣可能エネルギーの普及
 ⽣理に関する情報や専⾨機関への⾃発的なアクセスが難しいこと、⽣理に対するイメージ
 ⼈や国の不平等をなくす、空き家を活⽤する
 男⼥の育休取得率の差
 地域住⺠の交流の減少と若者のボランティア参加減少への解決
 地⽅の交流⼈⼝増加による地域活性化および学内・学外における学⽣の情報格差の緩和
 マイクロプラスチックによる⽣物への影響

・本イベント後の支援:
① 龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターからの活動資金の提供、メンタリング等の支援
② Ryukoku Extension Center主催「龍谷大学ビジネスプランコンテスト『プレゼン龍2020』×SDGs」への出場(添付イベントチラシ②参照)


問い合わせ先 :龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
[Tel] 075-645-2098 [Mail] ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp


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