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<入試説明>
2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。

<龍谷必勝講座>
人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授!

<保護者ガイダンス>
「受験生を持つ親の心構え」と題して保護者向けのガイダンスを実施します。

<個別相談>
出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。

<スケジュール>
14:25~14:30 在学生スタッフ紹介
14:30~14:50 入試説明
15:00~16:00 英語必勝講座
15:00~16:00 保護者ガイダンス
※対策講座終了後、個別相談を受け付けます。
※在学生交流コーナーを設けます。


8月の4日間行われたオープンキャンパスでは、多くの方が国際学部のイベントに
ご参加いただきました!
「学部・学科紹介」「留学紹介」では、学部のカリキュラムや留学制度について、
詳しくご説明させていただき、個別相談・在学生との交流コーナーでは、
疑問や不安に思っていることを解決いただきました。
9月29日(日)に今年、最後のオープンキャンパスを開催いたします。
まだ、龍谷大学国際学部を体感したことがない方は、ぜひ、ご参加ください!
【オープンキャンパス詳細】
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/





 琉球大学の山平寿智教授、松波雅俊助教、木村亮介准教授、九州大学の楠見淳子准教授、龍谷大学の永野惇准教授、および国立遺伝学研究所の豊田敦特任教授らの共同研究チームによる研究成果が、進化学の国際学術雑誌「Evolution」誌に掲載されます。※8/28オンライン版に掲載されました。

<発表のポイント>
◆インドネシアのスラウェシ島の古代湖に生息する3種のメダカが、1つの湖の中で同所的に3種に分化したことを明らかにしました。
◆種の誕生=種分化は、通常集団が別々の場所に隔離されることが引き金となります。隔離を伴わない“同所的種分化”の実証例はこれまでに数例しか知られていませんでした。種分化の仕組みの一端を明らかにしたことは、地球上の生物多様性の成り立ちを知る上で重要な研究成果です。
◆メダカは日本が誇る生物学のモデル生物です。今後は、同所的種分化の原因遺伝子の特定など、モデル生物としての利点を活かした種分化研究の展開が期待されます。


【問い合わせ先】
 琉球大学熱帯生物圏研究センター
  教授 山平 寿智  TEL: 098−895−8965


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詳細についてはこちらをご覧ください。


【本件のポイント】
・龍谷大学農学部と熊本県が「連携・協力に関する協定」を締結
・滋賀県と類似した環境保全型農業を行う農業先進地域の熊本県の取り組みを学ぶ。特に水俣・芦北地域での実践的学習を実施
・本学の知的資源を活かした研究や地域ブランドの確立を通し、持続可能な社会の構築に貢献

 熊本県と龍谷大学とは、2016年2月の就職支援に関する協定締結を契機として本学学生に対して熊本県内の企業情報やイベント情報を発信する等、さまざまな事業連携に取り組んできました。また、本学農学部では熊本県地震の発生以降、被災地域の農業の復興や、農作物のブランド化や地域の活性化に資する活動に積極的に取り組んできました。このような経緯のもと、熊本県と本学農学部は相互に交流を進めており、このたび、「食」と「農」をテーマに様々な学びを深めながら、地域の振興に寄与することを目的として、連携・協力に関する協定を締結しました。
 熊本県と本学農学部との連携を深めることで、本学学生が環境保全型農業を行う農業先進地域の取り組みを学ぶ機会を得られるほか、熊本県からは本学の知的資源を活かした研究や地域ブランドの確立とその発信が期待され、持続可能な社会の構築に貢献する人材の育成をめざします。


1 協定書の名称
 熊本県と龍谷大学農学部との連携・協力に関する協定書

2 協定締結式     
 日  時 2019(令和元)年8月27日(火) 13:30~14:00
 会  場 熊本県庁 本館5階知事応接室(熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号)
 出席者 
 <龍谷大学>
 学長 入澤 崇(いりさわ たかし)、農学部 学部長 大門 弘幸(だいもん ひろゆき) 他
 <熊本県>
 知事 蒲島 郁夫(かばしま いくお)、企画振興部長 山川 清徳(やまかわ きよのり) 他 

3 協定締結の様子


4 連携協力事項  
 (1)食と農の教育・研究に関する事項
 (2)農業実習を始めとする現場学習に関する事項
 (3)地域ブランドの確立・発信に関する事項
 (4)その他、連携・協力に関する事項

5 当面の連携内容
・熊本県において環境保全型農業を実行している生産農家や行政の専門家を招聘した講義の実施
・生産農家での調査実習を始めとする現場学習の実施
※現時点での予定。今後、更なる連携の取り組みを協議して決定します。


問い合わせ先 : 農学部教務課 田中  Tel 077-599-5601


経済学部では、上級生が1年生を入門演習などで支援する「授業内ピア・サポーター(PS)」制度を確立し、定期的に研修を行っています。また、教員及びPSによって勧誘が行われ、毎年7月下旬や9月上旬には、1年生向けの説明会を開催しています。

今回は、以下のような形で、1年生向けの説明会及び全体研修を実施しました。
また、この日は、2年生のPSがデザインした、新調されたばかりの学部TシャツをPSで着用しました。

<第1部 1年生向け PS説明会>
日時:2019年7月24日(水)12:45-13:15
場所:22号館107教室
目的:
・1年生(および新人)に、PSの役割を理解してもらう。
・上級生のPSと知り合いになる。

<第2部 PS全体研修 ※1年生を含む>
日時:2019年7月24日(水)13:15-14:45
場所:22号館107教室
目的:
・前回の研修で撮影した寸劇の映像から、他の人へ説明ができるよう、PSの役割について理解する。
・来年度の入門演習に備えて、効果的な研修(特に、世話役の技法を開発する場)の手段・中身について議論する。
・KP(紙芝居プレゼン)法を実践する。
・擬似的なシラバスの作成によって、講義概要の重要性を体得する。

PS説明会では、35名程度の1年生が集まってくれました。PSが支援している入門演習を受講していた1年生の中には、PSの業務や役割について、興味・関心を抱いている学生が多くいました。

全体研修では、まず各班に分かれて、アイスブレイクにて緊張をほぐした後、PSに興味を持った1年生を含めて、後期にはどのような研修(例:特別講座)を行ったら良いかについて議論を行いました。そして、最後には、そのアイデアを5枚の紙芝居にまとめて、発表を行ないました。

積極的な議論が行われた結果、各班において、研修(特別講座)の名称・コンセプトなど、様々提案がなされ、「PS学のすすめ」「ディベート演習」「PSの道へすすむ旅」「架け橋となる為の授業」など、多様な意見が出されました。
研修(特別講座)の内容・形式は、「伝えるという到達目標」「専門的な知識の調査」「全員参加」「討論」「HOTな情報」「少人数の伝達技法と大人数の知識吸収の組合せ」「学外研究旅行」など、多くの要素が指摘・提案されました。

本研修を通して、PSには、議論の時間を単に取るのではなく、必要な知識を吸収する時間が必要であると認識されていること、また、自分たちで工夫して授業を作っていきたいという強い熱意が伺えました。
経済学部では、引き続き、学生が授業へ積極的に関与できる空間作りに取り組んでいきます。

〇寸劇を取り入れた「授業内ピア・サポーター研修」を実施

〇「授業内ピア・サポーター研修」を実施

〇「授業内ピア・サポーター研修」を実施

〇授業内ピア・サポーターに関する学生向け研修会と教職員向けFD研修会を開催

〇寸劇を取り入れた「授業内ピア・サポーター研修」を実施

〇法学部、政策学部と連携した「授業内ピア・サポーター研修」を実施






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