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新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている学生支援のために立ち上がった学生応援方策検討ワーキングの活動の一環として、一人暮らしの学生を対象に食材を提供する本学の取り組みが、新聞やテレビで報道されました。一部、掲載紙面をご紹介しております。ご覧ください。
 

同ワーキンググループによる学生支援活動は、先日創設された学生支援募金を財源にして、今後も続きます。引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします。

 

【新 聞・雑 誌】

  • 2020年5月 2日 日本経済新聞 朝刊 龍谷大は食材7日分提供
  • 2020年5月 3日 朝日新聞 朝刊 大学が守る/龍大 食材サポート(閲覧可能)
  • 2020年5月 3日 京都新聞 朝刊 龍谷大 一週間食材 学生に提供
  • 2020年5月 9日 中日新聞 朝刊 学生に食材「頑張ってね」
  • 2020年5月13日 読売新聞 朝刊 学生困窮 出口見えず
  • 2020年5月13日 文化時報 学生に食材提供 龍谷大、コロナ支援で
  • 2020年5月14日 仏教タイムス 龍大、食材を無償配給/学生から感謝の声が
  • 2020年5月15日 中外日報 龍谷大 学生に食材無料配布 一人暮らし 440人に7日分
  • 2020年5月17日 産経新聞 朝刊 収入減 一人暮らし支援 龍谷大 学生に食材提供
  • 2020年5月18日 岩手日報 龍谷大、学生に食材提供 収入減 一人暮らし支援
  • 2020年5月20日 本願寺新報 コロナ対策 龍谷大が一人暮らし学生に食品配布 「学生の命が最優先」
  • 2020年5月23日 京都新聞 不安拭え 学生の生活支援
  • 2020年6月  3日 産経新聞 朝刊 機内食たこ焼き 学生に ピーチ、コロナ禍で支援 龍谷大へ提供
  • 2020年6月  4日 日刊速報冷食タイムズ イート&、龍谷大で学生に冷食配布
  • 2020年6月  5日 日刊食品通信 イートアンド、学生に冷食500食寄贈
  • 2020年6月  8日 冷凍食品新聞 龍谷大に冷凍 500食寄贈
  • 2020年6月  9日 京都新聞 朝刊 龍大 学生への支援事業 企業の食材提供 続々 配布作業 アルバイトで
  • 2020年6月10日 毎日新聞 朝刊 一人暮らしの学生支援 龍谷大 食材セットを格安販売
  • 2020年6月11日 食品産業新聞 龍谷大に冷食寄贈 イートアンド 困窮学生を支援(閲覧可能)
  • 2020年6月11日 米麦日報 COVID-19禍で困窮した学生を支援、龍谷大学が5日分の食料品格安で提供
  • 2020年6月11日 冷食日報 イートアンド、龍谷大学に「羽根つき餃子」など提供 コロナで困窮した学生へ
  • 2020年6月15日 日本食糧新聞 大学生の食を応援 イートアンド 龍谷大で冷食配布
  • 2020年6月15日 冷凍食品新聞 イートアンド 学生に冷食配布
  • 2020年6月15日 月刊低温流通 冷凍食品で学生を支援
  • 2020年6月16日 冷食タイムス イートアンド 龍谷大生を餃子で支援
  • 2020年6月17日 文化時報 大阪王将のギョーザ配布 龍谷大学、寄贈受け学生に
  • 2020年6月17日 食品新聞 龍大の学生支援 冷凍餃子を寄贈 イートアンド
  • 2020年6月22日 フードウイークリー イートアンド 冷凍餃子を直接手渡し
  • 2020年6月24日 日本経済新聞 朝刊 学食が支える地元の食生活 一般に弁当販売・学生に食材配布
  • 2020年6月25日 食品産業新聞 龍谷大学学長 入澤崇氏 コロナ禍で学生受難(閲覧可能)
  • 2020年6月26日 酒類・食品ニュース&解説 イートアンド 冷食500食を配布
  • 2020年7月  1日 本願寺新報 アルバイトで経済支援 龍谷大 コロナで学生をサポート(閲覧可能)
  • 2020年7月20日 食品新聞 京都生協 龍大生支援に協力
  • 2020年7月31日 毎日新聞朝刊 キャンパスNOW 近畿4大学 コロナ時代の挑戦 龍谷大学「学生守る」食料支援
  • 2020年8月12日 京都新聞朝刊 食生活支援へクーポン 龍大が困窮学生向け配布

 

【テレビ】

  • 番組名:テレビ大阪「やさしいニュース」
    日 時:5月 8日 16:44-17:22
  • 番組名:読売テレビ「ten.」
    日 時:5月 8日 16:47~17:50
  • 番組名:日本テレビ「ZIP!」※関西除く
    日 時:5月11日 5:50~8:00
  • 番組名:KBS京都テレビ「京都新聞ニュース・天気予報」
    日   時:5月12日 11:55~12:00
  • 番組名:KBS京都テレビ「sundayフェイス」
    日   時:5月17日 22:00~22:15
  • 番組名:KBS京都テレビ「newsフェイス
    日   時:5月22日 17:45~18:00
  • 番組名:朝日放送「ABCニュース」(閲覧可能)
    日   時:6月  2日 11:57~12:00
  • 番組名:朝日放送「CAST」
    日   時:6月  2日 15:48~19:00
  • 番組名:朝日放送「CAST」
    日   時:6月  3日 15:48~17:50
  • 番組名:朝日放送「CAST」
    日   時:6月  3日 18:15~19:04
  • 番組名:NHK大津放送局「おうみ発630
    日 時:6月 4日18:30~19:00

※8月12日までに報道されたものを紹介しています。



龍谷大学では、これまで新型コロナウイルスの蔓延に伴い全面的に停止していた対面授業について、徹底した感染予防対策を講じた上で、2020年度後期から、一部再開することにいたしました。

このことに伴い、様々な準備を進めていますが、その一つが教室内で一定の距離を置いて座る「ソーシャル・ディスタンス」の確保です。学生が隣同士や前後に並んで着席することがないように、使用を禁止する座席を明示するソーシャル・ディスタンス・カード。これを深草、大宮、瀬田の3キャンパス全ての座席に貼り付けることになりましたが、その数は15,000席超になります。

本学では、それらを事務的に処理するのではなく、今年度前期に不自由な学生生活を強いられ、満足な学修ができなかった学生の皆さんを慮り、大学構成員として、少しでも寄り添う気持ちを示すことにしました。それが、ソーシャル・ディスタンス・カードに加えた工夫です。ここには、学長や各学部長をはじめとした大学執行部の構成員から「学生に伝える言葉」、「勇気づけられた言葉」、「座右の銘」、「好きな言葉」など、それぞれに思い入れのある言葉や学生たちへ伝えたい言葉をメッセージとして記載しています。

また、すべてのソーシャル・ディスタンス・カードに、「折り鶴」が張り付けられています。龍谷大学の事務職員や施設管理者など、大学関係者が、学生たちへの思いを込めて、業務の合間に、一羽ずつ折り鶴を作りました。

その数1万5千羽超。これだけの折り鶴たちが、教職員の「まごころ」とともに、学生たちのキャンパスへの帰りを待っています。

 

さぁ、しっかりと学びを深めましょう。






グローバル・アフェアーズ研究センター(Global Affairs Research Center: GARC)では、グローバルかつ、分野横断的な視座から現代の多文化社会、平和構築、紛争解決などの諸問題にアプローチすることを目指して研究をしています。
近年では、仏教学との対話を通じて「主体」や「関係性」の概念を再検討する事も研究課題の一つとしています。

今回、GARCのメンバーである国際学部清水教授の国際共著論文が、International Studies Perspective (アメリカ国際政治学会のSSCIジャーナル)に掲載されました。
今回の研究成果はガラパゴスで開かれた国際ワークショップで報告されたもので、それが短い論文を集めたフォーラムの形で掲載されました。


ガラパゴスで開かれた国際ワークショップでは、各国の国際関係理論を研究している研究者が集まり、「主体」と「関係性」について、1対1の関係だけではなく、多数の関係性全体を考慮する必要があるとし、それらの「関係性」が「主体」の構築に影響を及ぼしているのではないかという認識で、様々な研究発表がされたそうです。

清水教授は、今回この関係性理論に仏教哲学の思想を取り入れており、その関係性は所与でなく起きる(縁起)ものではないか、ただしこの考え方が濫用されると非常に危ないという視点で発表しています。


すべての事は様々な条件のもとに成り立っています。例えば、植物を育てるのに種を蒔いただけでは育ちません。水や肥料を与えたり、また日光や土も大切です。また動物が掘り返したり、大雨で種が流されたりと、芽がでるのを邪魔するものがいても育ちません。すべて色々な条件があって植物は育つのです。


 しかし、私たちは往々にして「私が世話をしたから芽が出て育ったのだ」と思いがちです。
 日本の思想の歴史においても、京都学派と呼ばれる哲学グループの中の一部の世代は「日本は素晴らしい、他国も日本を見習うべきだ。」として帝国主義をサポートし、戦争を容認してしまったという過去があります。

いかに「主体」が自分たちの考えを固定化せず、常に柔軟にものを考えるかというのは、非常に難しいことだと清水教授は強調します。
世界の国家間関係が不安定な状況にありながら、なおかつ戦争が起きない状態にするにはどうすればいいのかを考えるのがこの研究の目的であり、まだまだ研究途中です



「日本はすごいでしょう」とならないように、自省利他の精神を忘れずに皆さんも世界を目指してほしい、そして世界に認めてもらえる人材になるには、まず「ここ」というときに「勇気」をもって一歩踏み出すこと、学生の皆さんにもぜひ、日々の中にある「ここ」を見逃さず、それに向かう「勇気」もって生活を送ってほしいと清水教授は熱く語りました


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