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ご好評につき定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
キャンセル待ちをされた方は、日本犯罪社会学会 企画調整委員会よりお返事いたしますので、もうしばらくお待ちください。(2019/11/30)

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企画趣旨:
日本犯罪社会学会 第16期企画調整委員会では犯罪学の普及を目的とした講座の開発に従事してまいりました。
この度その集大成として、講座「犯罪学」を下記の要領で実施いたします。
本講座は、犯罪学理論の体系化を中心におきつつ、犯罪学の最先端のテーマや議論も扱います。
各テーマに精通した講師陣による講義で、犯罪学の考え方やこれまでの到達点を知ることができます。

【講座のポイント】:
1.犯罪学理論の体系化
2.各テーマに精通した一線級の講師陣
3.最先端の議論や知見の紹介
◎受講者には日本犯罪社会学会より「修了証」を発行します

対象は、「犯罪学」に興味のある学生・実務家などです。
ぜひふるってご参加ください。
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「日本犯罪社会学会 講座「犯罪学」


日程:2020年1月11日(土)〜1/13(月)各9:30-18:00
会場:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室(>>アクセス方法)

日程・プログラム:
2020年1月11日(土)
1.イントロダクション(石塚伸一・龍谷大学)
2.犯罪対応の制度(松原英世・愛媛大学)
3.犯罪学の研究方法(岡邊健・京都大学)
4.理論①:犯罪学理論への導入(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)
5.理論②:社会解体論(原田豊・立正大学)

2020年1月12日(日)
1.理論③:緊張理論・アノミー理論(平野孝典・桃山学院大学)
2.理論④:コントロール・ライフコース理論(上田光明・龍谷大学)
3.理論⑤:文化・サブカル・学習理論(齊藤知範・科学警察研究所)
4.理論⑥:ラベリング理論(山本功・淑徳大学)
5.理論⑦:階級理論(津富宏・静岡県立大学)

2020年1月13日(月・祝)
1.トピックス:修復的司法(森久智江・立命館大学)
2.トピックス:少年法(大塚英理子・愛知教育大学)
3.トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ(作田誠一郎・佛教大学)
4.トピックス:環境犯罪学(松川杏寧・人と防災未来センター)
5.トピックス:エスニシティ(金尚均・龍谷大学)

※1の時間帯は 9:30-10:50、2は 11:05-12:25、3は 13:30-14:50、4は 15:05-16:25、5は 16:40-18:00となります。


参加費:
【早割(〜2019/11/15までにお申込の方)】:一般10,000円/学生8,000円
【通常(2019/11/16〜2019/12/23にお申込の方)】:一般15,000円/学生10,000円


ご注意:
・参加費は先払い制(お申込後、指定の銀行口座へお振込願います)
・万が一フォーム送信後に自動返信メールが届かない場合は、下記事務局までメールでご連絡ください。
日本犯罪社会学会 の会員に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
・定員50名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了します。
その他ご不明な点がありましたら、【日本犯罪社会学会 企画調整委員会(crimseminar.jp@gmail.com)】まで連絡ください。


主催:日本犯罪社会学会
共催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)

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【>>講座「犯罪学」フライヤー】


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


紫光館4階 法廷教室

紫光館4階 法廷教室



【本件のポイント】
・龍谷大学学生は、2004年より主体的に大津祭に参加
・今年度は、ボランティア募集の呼びかけに集まった40名の本学学生がボランティアに参加予定

【本件の概要】
 大津祭は、国指定重要無形民俗文化財で、大津の地で長く続く伝統的な祭礼です。曳き手などの担い手不足が課題とされる中、2004年から継続してボランティア協力を行っています。
 今年は、40名の本学学生がボランティアとして曳山(ひきやま)の曳き手や巡行路の安全警備の補助などを行う予定です。

1 日時
  2019年10月13日(日)7:30頃~18:30頃(巡行時間は9:25~18:00頃)

2 場所
  大津駅周辺(大津祭会場)


3 活動内容
  (1)曳山(ひきやま)(西王母山(せいおうぼざん))曳き手ボランティア
    ・地域の方々と共に曳山の綱を曳いて、曳山巡行をおこなう。
  (2)一般ボランティア
    ・巡行路の安全警備補助や有料観覧席の補助など(予定)



問い合わせ先 : 
 ボランティア・NPO活動センター 担当者:國實(くにざね)  Tel 077-544-7252


「学生まちづくりLab」の活動において、地域コミュニティを活性化させる家庭菜園プロジェクト「Eα10」(イート)を始動しました。

2019年9月1日に実施した家庭菜園説明会には、龍谷大学農学部の佐藤茂教授を講師として、事前に広報した小学校・中学校の児童や仰木の里市民センター利用者、自治会加入者から、幅広い世代の24世帯50名の参加者に対して丁寧な説明と共に、野菜の苗を配布しました。また、10月5日には、家庭菜園プロジェクトに参加した住民を対象に、栽培の状況を共有する「中間相談会」を実施し、地域間でよりコミュニケーションが深まる機会を提供しました。「家庭菜園プロジェクト」の取り組みとしては、各家庭(約25軒)や仰木の里市民センターで、じゃがいも・きゅうり・かぶを栽培することになります。野菜の育成状況を相談する中間報告会等を通じて、参加者間の交流を促すことができました。

家庭菜園プロジェクト「Eα10」(イート)を仰木の里で行う目的は2つあります。
1つ目は、家庭菜園がご近所さんとの交流を今まで以上に深めるキッカケになることです。
「今どんな野菜育ててるん〜?」
「トマトときゅうり育ててるで〜。できたら一緒に天ぷら作りましょうよ〜!」
「いいですね!完成が待ち遠しいわ!」
といった話のネタになりますよね。さらに、高齢化が進み孤独や孤立が社会問題となっておりますが、家庭菜園という共通の話題があればその防止にも繋がるかもしれません。

2つ目は、家庭菜園を通して子どもたちに食育を行おうというものです。
アメリカのカリフォルニア州バークレーで始まった「エディブル・スクールヤード」の活動では、食育の推進に先進的に取り組んでおられ、このプロジェクトを考えていく際に大きく参考にさせていただきました菜園を実際に子どもたちが行うことで、「いのちのつながり」について学んで欲しいという想いがこめられています。

今回各家庭で育てていただいた野菜は10月27日の仰木の里フェスタでそのまま販売or加工販売を行う予定です。「学生まちづくりLab」の今後の活動にぜひご注目ください。








特別講義「看護と仏教の連携による地域包括ケア」
講師 河野 秀一氏 北里大学看護学部講師、㈱サフィール代表取締役
開催日時: 2019年11月14日(木)15:00~16:30
開催場所: 龍谷大学大宮キャンパス 東黌(とうこう)202教室
主催:人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター(CHSR)
共催:龍谷大学大学院実践真宗学研究科


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2019年9月28日(土)~29日(日)に秋田県立武道館で開催された第35回全日本学生柔道体重別選手権大会の2階級で準優勝、1階級で見事優勝をいたしました。

女子52㎏級 武田亮子(営3) 優勝
女子52㎏級 亀川真代(国4) 準優勝
女子48㎏級 有野涼(文4) 準優勝

52㎏級の第1シードとして出場した武田さんは危なげなく勝ち上がり、決勝戦で粘り強く勝ち上がってきた先輩・亀川さんとの龍大対決を制し、自身初の大学日本一に輝きました。
また48㎏級も有野さんが決勝戦まで勝ち上がるも環太平洋大学の選手に残念ながら敗れ準優勝という結果となりました。


女子52㎏級(左から亀川さん・武田さん)


女子48㎏級(一番左・有野さん)


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