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 大宮学舎140周年記念事業のひとつとして「社会で活躍する卒業生の講演会」が11月26日(火)に、大宮学舎東黌1階のイベントスペースで開催されました。ゲストとして記録映画監督の青原さとしさん(仏教学科卒)をお招きし、記録映画作りの醍醐味や苦労など、様々なお話を聞かせていただきました。
 前半の講演に続いて後半はトークセッションを行い、最近の学生がインターネットによって知識を得ることが主流になっている現状について、実際に現場に足を運んで本物を見ることの大切さや、旅先などでの人との出遇いを通して身についていくものがあることなどをお話しいただきました。
 講演の中で、「生きるとは『残す』ということである」という監督の言葉が特に印象的でした。私たちがこの人生で後世に何を残すことができるのか、あるいは何を残すべきであるのか、色々と考えさせていただくご縁となりました。

 次回は同じく大宮学舎東黌1階のイベントスペースにて、12月12日(木)の15時〜16時30分という日程で、真夜中に営業する古本屋「20db」を尾道で経営しておられる藤井基二さん(日本語日本文学科卒)をお招きしてお話をいただきます。皆様、ぜひご来場下さい。

★あおはら さとし/1961年広島のお寺に生まれ育つ、1985年龍谷大学仏教学科卒業
代表作:『土徳流離』『赤倉ホテルの念仏ばあちゃん』『土徳-焼跡地に生かされて』『雪国木羽屋根物語』『山踏み-森林再生への道』『藝州かやぶき紀行』,著作:「共著『パブリックヒストリー入門~開かれた歴史学への挑戦』(勉誠出版)」など



講師:記録映画監督 青原さとし氏






女子バレーボール部の福留 慧美さん(経済学部4年・ポジション:リベロ)の「デンソー・エアピリーズ」(VリーグDivision1所属の強豪チーム)への入団が内定いたしました。

今年は主将としてチームを引っ張りました。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

福留 慧美(ふくどめ さとみ)選手
 ポジション:リベロ
 生年月日:1997年11月23日
 身長:162 cm
 出身校:京都橘高校 → 龍谷大学(在学中)
 背番号:19

(株式会社デンソーHP)
https://airybees.denso.com/p11623/


福留 慧美選手(月バレ.comより)


 11⽉12⽇に⿓⾕⼤学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」においてタキイ種苗株式会社 総務部長 本田 学 氏による講義が、⿓⾕⼤学深草学舎にて⾏われました。

 本田氏には、会社概要、会社の歴史と現在、京都とのかかわり、そして「タキイ種苗の今後」を受講生にわかりやすくお話しいただきました。
 「種苗メーカー」であるタキイ種苗は、自社オリジナルの品種を研究開発から生産・販売まで一貫して行っておられます。質・量・コストの面において個人では作れないレベルのものを提供できてこその種苗メーカーであり、そこに種苗専門の会社としての存在意義があります。
 タネの品種には多くのニーズがあり、タキイ種苗の品種で代表的なものは、完熟した甘いトマトの流通に着目した「桃太郎トマト」、切花の需要に着目した「サンリッチヒマワリ」などがあり、このような顧客のニーズに細かく応えられている品種は、シェアも大きくロングセラーとなっているそうです。
 しかし、種苗ビジネスでは、品種の改良に長い時間がかかることや、地域や条件によって、同じ品種でも発揮される特性が変化することもあるなどの理由により、お客様に商品としての価値を認めていただける品種を継続的に提供していくためには、知識や技術を会社として蓄積・継承したものを提供することが大切とのことです。
 また京都から世界に広がった会社として、今後も京都にこだわっていきたいと、企業としての熱い思いを本田氏から語られ、学生たちは聞き入っている様子でした。受講後も途切れることなく質問がなされておりました。

 この特別講義は、優れた京都企業から総合的に学ぶために経営学部に設置された特別科⽬です。優良京都企業がどのような経営を実践して現在に至っているか、経営者による連続講演を通して企業経営の実際的理解が深められることを講義⽬標としています。
(担当教員 細川 孝)






11月21日の食料流通システム論では、外食店での近江野菜の仕入をきっかけに、滋賀県下の野菜の卸売に進出し、現在ではスーパーのインショップなども手掛けておられる株式会社EVERGREENの清水裕之社長をお招きし、ご講演いただきました。卸売市場に出荷してもほとんどお金にならないサイズの農作物をどのようにお金に換えるかといったお話から、青果物を取り扱う業者として心がけておられる「三方よし」の理念に至るまで、時間が足りなくなるほど熱のこもった講義で、学生も熱心に耳を傾けていました。清水社長は、講義終了後も40分以上学生の質問にお答えくださいました。
学生からのコメント:「『どこかが1人勝ちするような流通は長続きしない』という言葉が印象に残った」「生産や流通・消費に関わる全体を知っていることで、それぞれの立場で損をしないことを考えたり、信頼関係を作ることでこうした流れを持続することができるのかもしれないと思った」





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