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2020年度
森のある大学 龍谷大学 里山学研究センター研究会

テーマ:「人新世」時代の新・里山学をめざして

本センターでは、地球環境破壊に由来する諸問題(気候変動や感染症、生態系破壊など)の深刻化を前に、これまでの里山研究の蓄積を地球規模の課題解決につなげるべく、今年度より3年間にわたる新プロジェクト「“人新世”時代の新・里山学をめざして」に取り組みます。その最初の研究会では、近代の人間中心主義的な世界観を問い直し、新たな観点から人間と自然の関係を捉える学術動向を紹介し、議論したいと思います。ふるってご参加ください。

日時:2020年7月28日(火)15:00~17:00
開催方法:Zoomによるオンライン研究会(参加無料)

講師:林 竜馬氏(滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員)
    「変動する森から見つめる『人新世』」
   椿原 敦子氏(龍谷大学社会学部准教授)
    「自然と人間の関係をめぐる人類学の動向」

<ディスカッション>
司会:伊達 浩憲氏(龍谷大学経済学部教授)

【参加申込み】
研究会は「事前申し込み制」となっております。
ぜひ、ふるってご参加ください。
お申込みフォーム
(お申し込み期限:7月27日(月)15:00まで)


 経済学部では、7月8日(水)に毎年恒例となっている「経済学部留学生パーティー」を開催しました。

 このパーティーは、経済学部独自のイベントで、留学生同士の交流を図る機会を設けるとともに、教職員を交えての懇親を深めることを目的としています。また、経済学部の教職員有志により30年近く前から始まり、2003年からは正式に経済学部が主催しています。

 例年、深草学舎の近くにある留学生寮「りゅうこく国際ハウス」で開催していますが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催となりました。


 
 現在、経済学部・経済学研究科では、60名近くの外国人留学生が学んでいます。
 今回のパーティーでは、学部・研究科・別科の留学生と教職員に加え、経済学部同窓会から、会長の田中 正勝さん、監事の西田 泰久さんの2名にご参加いただき、約30名の参加がありました。

 例年、このパーティーは、留学生の皆さんが企画・運営をしてくれていますが、今年度は教職員が主体となって、留学生の皆さんと交流できる場を設けました。留学生の皆さんには「オンライン授業で困っていることはないか」、「今どのような生活を送っているのか」などといった質問を投げかけ、ざっくばらんに答えていただきました。

 また先生方からも、オンライン環境下における先生とのコミュニケーション方法や大学生活を送るうえで活用してほしいツールなど、今後の学生生活を有意義に送るためのお話をしていただき、大いに盛り上がりました。
 
 今後も、経済学部では、留学生の皆さんの声に耳を傾け、多文化共生キャンパスの展開を積極的に進めていきます。このような状況が落ち着き、留学生の皆さんに会えることを楽しみにしています。


 2020年7月8日(水)15:00から2020年度前期「合同演習」を行いました。

 「合同演習」は、ゼミを横断して行われる研究報告・発表会で、年2回(春・秋)、大学院生全員が参加して開催しています。しかしながら、今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、初めてオンラインでの開催となりました。

 今回は、修士課程4名、博士後期課程2名の学生が各自の研究テーマをもとに20分程度の発表を行い、10分間の質疑応答では、指導教員やコメンテーター、その他参加教員から鋭い質問も投げかけられ、慣れないオンライン上での開催にも関わらず、活発な意見交換がなされました。

 経済学研究科においては、修了に係る要件の1つとして、この合同演習における発表を義務づけており、修士課程においては2回以上、博士後期課程においては3回以上、発表することが必須となっています。
 院生の皆さんは、この発表の場を通じて得た成果を、今後の論文作成に活かしていくこととなります。




【本件のポイント】
・新型コロナウイルスの影響でアルバイト先がなくなるなど、生活に困っている龍谷大学の留学生が地元伏見区農家で収穫および出荷手伝い(農業体験)をすることで食材の支援を受ける取組み
・龍谷大学×伏見の農家のコラボで実施する、留学生に特化した取組みは伏見区役所の紹介で実現
・本取組みが、参加留学生にとって命を育む「食」の大切さを再認識するきっかけにもなることも期待

 龍谷大学では、新型コロナウイルスにより、大きく変容する環境を踏まえて、学生への多面的な応援・支援方策を組織横断的に講じています。
 今回、新型コロナウイルスの影響でアルバイト先がなくなるなど、生活に困っている本学留学生に特化した支援の一環として、伏見区役所からの紹介で地元伏見区農家の協力を得て、農業体験を通じた支援を受けることとなりました。
 本取組みは留学生が農家に出向き、野菜の収穫や出荷作業などの手伝い(農業体験)をすることへのお礼として、採れたての伏見の旬野菜を現物支給いただくものです。参加する留学生にとって、生活の支援になるだけでなく、命を育む「食」の大切さを再認識するきっかけにもなることを期待しています。
 伏見は肥沃な土壌と“伏水”とも称される豊かな水に恵まれており、京都市内最大の農業生産地でもあります。命を育む源となる「食」の持続可能な循環に向けた取組を進めていることもあり、新たに龍谷大学×伏見の農家のコラボによる学生支援のための農業体験を実施する運びとなりました。

1.日 時
 7月16日(木)、17日(金)、20日(月)
 ※いずれも9:00~11:30まで。
 ※実施日当日午前7時の段階で、京都市内に警報が発令されている場合は中止。

2.場 所
 伏見区久我東町2-63 農家の樹下様の自宅前に9時集合
 最寄の公共交通機関 京都市バスの「下久我」で下車、
 徒歩約10分。
 ※集合後、近くの農作業場に移動

3.参加者(予定)
 龍谷大学に在学中の留学生
 ※延べ12名参加予定(既に実施した7/10、13含)。
 ※各回、2~4名参加。



問い合わせ先 :龍谷大学 学長室(広報)         Tel 075-645-7882
当日連絡先  :龍谷大学 グローバル教育推進センター  Tel 075-645-7898


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