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2024年11月3日(日・祝)にアクトシティ浜松(静岡県浜松市)において、令和6年能登半島地震復興支援チャリティーコンサートとして、「龍谷大学吹奏楽フェスタin静岡」(後援:浜松市吹奏楽連盟、(公財)浜松市文化振興財団、中日新聞東海本社、K-MIX、FM Haro!)を開催し、当日は、1,200名を超える方々にご来場いただきました。

コンサートでは、最初に「浜松中学生吹奏楽団」の「Red Winds」の皆さまにご出演いただき、計5曲を披露いただきました。洗練された演奏で会場を魅了いたしました。


続いて、「浜松ユース吹奏楽団」の皆さまにご出演いただきました。計3曲を披露いただき、150名を超える大所帯で、迫力のあるステージでした。


3組目は龍谷大学吹奏楽部が計4曲をお届けいたしました。


最後は、「浜松中学生吹奏楽団」「浜松ユース吹奏楽団」「龍谷大学吹奏楽部」の3団体合同で演奏を行いました。アンコールでは、地元出身学生による指揮で「マツケンサンバⅡ」をお送りし、大盛況のままコンサートを終演しました。


今回のコンサートでは、令和6年能登半島地震災害復興支援チャリティーコンサートとして募金活動を行い、皆様の温かいご協力により合計333,360円の募金が集まりました。
ご協力いただきました募金につきましては、その全額を、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」へ寄付させていただきました。

募金総額:333,360円
募金寄付先:日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」
日付:2024年11月5日

この度は、多数ご来場いただき、また、本募金へのご協力も多数いただき誠にありがとうございました。

能登半島の一日も早い復興を心から念じております。

【出演団体HP】
浜松中学生吹奏楽団
https://hamamatsu-jwb.jimdofree.com/
浜松ユース吹奏楽団
https://hamamatsu-youth-wind.jimdosite.com/
龍谷大学吹奏楽部
https://ryukoku-windmusic.com/


 龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。講座は主に本学のキャンパス内で開講するほか、オンライン形式を組み合わせて開講しています。
 2024年度後期は以下のとおり講座を開講いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

↓詳細・お申込みはこちら
https://peatix.com/group/13487720
※調整中の講座については、詳細が確定し次第、上記ウェブサイトにて公開いたします。

【開講講座(2024年度後期)】
眷属-ケンゾクぞくぞく大集合!-(龍谷ミュージアム連携講座)
▶講師:村松 加奈子<龍谷大学龍谷ミュージアム准教授(学芸員)>
▶日時:2024年11月19日(火) 13:30~15:00
▶会場:龍谷ミュージアム(西本願寺前)

親鸞聖人の教えを学ぶ『教行信証』
▶講師:林 智康<龍谷大学名誉教授、本願寺派勧学>
▶日時:2024年11月20日(水)/11月27日(水)/12月4日(水)/12月11日(水) 11:00~12:30
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

仏教とキリスト教-浄土教とキリスト教の比較-
▶講師:久松 英二<龍谷大学国際部教授>
▶日時:2024年11月25日(月)/12月2日(月)/12月9日(月)/12月16日(月) 13:30~15:00
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

明恵上人に学ぶ「仏教的生き方」
▶講師:野呂 靖<龍谷大学心理学部准教授>
▶日時:2024年12月5日(木)/12月12日(木) 11:00~12:30
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-
▶講師:石原 凌河<龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長>
▶日時:2025年1月7日(火)/1月14日(火)/1月21日(火)/1月28日(火) 13:30~15:00
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-
▶講師:竹中 正治<龍谷大学経済学部教授>
▶日時:2024年1月16日(木)/1月23日(木) 15:15~16:45
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-
▶講師:安藤 徹<龍谷大学文学部教授、副学長>
▶日時:2025年1月20日(月)/1月27日(月)/2月10日(月)/2月17日(月) 11:00~12:30
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

脱炭素社会のつくり方-国内外の事例から学ぶ-
▶講師:的場 信敬<龍谷大学政策学部教授>、石倉 研<龍谷大学政策学部准教授>
▶日時:2025年2月5日(水)/2月12日(水)    13:30~15:00
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

孫に教える仏教-釈尊・親鸞の言葉-
▶講師:玉木 興慈<龍谷大学文学部教授、文学部長>
▶日時:2025年2月7日(金)/2月21日(金)/3月7日(金)/3月21日(金) 15:15~16:45
▶会場:龍谷大学深草キャンパス

デジタルのしくみ
▶講師:木村 睦<龍谷大学先端理工学部教授、RECセンター長>(他、調整中)
▶日時:調整中
▶会場:調整中

近年の環境政策の展開について
▶講師:黒部 一隆<環境省大臣官房統括官グループ  環境教育推進室室長  (併)環境計画室室長>
▶日時:調整中
▶会場:調整中


【本件のポイント】    

  • 龍谷大学は、株式会社NINZIAとの共同研究結果を日本栄養改善学会で発表、一般社団法人日本臨床栄養協会のジャーナルに掲載
  • 独自開発した蒟蒻繊維素材「ニンジャペースト」に含まれる水溶性グルコマンナンが胃内に滞留し、血糖上昇を抑制したことにより、食後30分および60分後の血糖値及び血糖上昇曲線下面積(IAUC)が減少したことを確認。
  • 本素材により脳卒中などの疾患リスクを低減できる可能性があるほか、本学と同社の連携により様々な⾷習慣にマッチした次世代素材を開発することで健康増進への貢献を図る。

 

【研究の背景】
 学校法人 ⿓⾕⼤学(京都市、専務理事:⼊澤 崇、以下「本学」)の中村富予教授・山﨑正幸教授・西澤果穂講師(いずれも農学部食品栄養学科)は、次世代素材系フードテック企業株式会社NINZIA(神戸市中央区、代表取締役:寄玉昌宏 ※旧「株式会社Sydecas」)と、会社独⾃の蒟蒻由来⾷材ニンジャペーストを活用し、整腸機能と応⽤についての共同研究を行ってきました。
 水溶性食物繊維は、糖質の吸収を遅らせて血糖上昇を抑制することが知られており、摂取することで、脳卒中や心筋梗塞などの疾患リスクを低減できる可能性があります。一方、日本の伝統食材「こんにゃく」に含まれる食物繊維は不溶性で、それ自体血糖値上昇抑制効果をもちません。
蒟蒻繊維素材ニンジャペーストは、水溶性と不溶性食物繊維を併せ持ち、またその名の通り「忍者のように」様々な食材に馴染むことから摂取が容易で、日常的に血糖上昇を抑制できることが期待できます。

 

【研究結果】
 蒟蒻繊維素材ニンジャペーストを緑茶に添加したものを使用して、「血糖値スパイク」に関連する食後時間における血糖上昇抑制効果を調べました。ご飯摂取の10分前に試験飲料を摂取させた場合、基準値と比較して食後30分および60分の血糖値は有意に減少(p<0.01, p=0.003)。
血糖上昇曲線下面積(IAUC)も、ご飯摂取の10分前に試験飲料を摂取させた場合に基準値と比較して、有意に減少( p=0.003)しました。

 

 本共同研究成果から得られた科学的根拠と本学のもつ豊富な⾷品研究の知⾒から、低糖質・低カロリー・アレルゲンフリー・ハラール対応・ヴィーガン対応など、様々な⾷習慣にマッチした次世代フードニンジャペーストが開発され、人々の健康増進に貢献していくことが期待されます。

 

■共同研究概要
研究課題: 蒟蒻由来の植物性代替素材の生理的機能の実証と物性研究
研究従事者: 龍谷大学農学部食品栄養学科 中村富予教授、山崎正幸教授、西澤果穂講師
受入機関: 龍谷大学食と農の総合研究所

 

(投稿論文「ゾル状水溶性グルコマンナンの血糖上昇抑制効果の検討」より抜粋)


図2血糖値の経時的変化
値は平均値±標準誤差(SEM)で示した(n=14)。p:対応のあるt-検定


図3ご飯摂取後の血糖曲線下面積(IAUC)
値は平均値±標準誤差(SEM)で示した(n=14)。p:対応のあるt-検定

※本共同研究の結果は、「ゾル状水溶性グルコマンナンの血糖上昇抑制効果の検討」として、一般社団法人日本臨床栄養協会「ニュー・ダイエット・セラピー」2024年40巻1号に掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcna/40/1/40_11/_pdf/-char/en

 

■株式会社NINZIA(旧 株式会社Sydecas)
食物繊維のふるまいをコントロールし、糖や脂質、動物性素材に頼らない結着成型と食感創成の技術開発を行うテクスチャ・エンジニアリング・フードテック・スタートアップ。日本で独自の進化を遂げた伝統技術である、コンニャクグルコマンナンによるゲル化制御をコア技術として、「食べる行為自体を楽しむ」新しい食の提案を行っています。

http://ninzia.jp
メインオフィス:564-0041 兵庫県神戸市中央区浪花町56番地 KiP内
大阪オフィス&ラボ:

555-0011 大阪市西淀川区竹島2丁目6番18号 ガリレイグループ本社ビル内MILAB 
【お問い合わせ先】
株式会社NINZIA(ニンジャ / 旧 株式会社Sydecas) 担当者:西田
[Tel] 070-8562-3220  [E-Mail] n_nishida@ninjafoods.jp 
 


問い合わせ先:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀

       担当者:中井(URA)、星尾
Tel 077-543-7743 E-Mail rec@ad.ryukoku.ac.jp https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/index.php


龍谷大学では、各種情報サービスを利用する際にMicrosoft 365の認証を利用していますが、既にポータルサイト等でお知らせしていますとおり、
セキュリティ強化のため、10月より多要素認証が必須となっています。

Microsoftのセキュリティ情報(連絡先情報)の登録がないと、
ポータルサイト、Gmail、manaba等の各種情報サービスにログインができません。

セキュリティ情報(連絡先情報)の登録が完了していない方は、必ず登録を行ってください。

また、多要素認証に必要なセキュリティ情報(連絡先情報)を登録されているものの、
機種変更や古いMicrosoft Authenticator(認証アプリ)の情報が残ってしまっている関係で、セキュリティ情報に不整合が発生し、
学外から、ポータルサイト、Gmail、manaba等の各種情報サービスにログイン ができない場合もあります。


一度、学外からのログインをお試しいただき、ログインができない場合は、
情報メディアセンター窓口で登録情報のリセットが必要になりますので、
学生証等の身分証をお持ちの上、情報メディアセンター窓口へお越しください。


◆情報メディアセンター窓口開室時間

 深草:5号館2階 平日9:00~21:40 土曜日9:00~17:00
 大宮:清風館1階 平日9:00~18:00
 瀬田:智光館地下 平日9:00~20:05 土曜日9:00~17:00


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Microsoft 365 を利用した各種認証について.pdf


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学外から各種情報サービスにアクセスした際の認証方法について.pdf


2024年10月25日(金)13:30〜16:30、「しが水環境ビジネス推進フォーラム研究・技術分科会(令和6年度第1回)」が滋賀県庁 危機管理センター1階 大会議室において開催されました(主催:滋賀県 琵琶湖環境部 環境政策課)。同分科会は、生物多様性市場の動向や生物多様性情報の価値について学び、ネイチャーポジティブに向けて水環境ビジネスと自然とのつながりについて意見交換を行うことを目的としたもので、当日は行政や近郊の事業者、学術関係者など61名が参加しました。
>>イベント概要・プログラム詳細(滋賀県HP)】


滋賀県庁 危機管理センター(外観)

滋賀県庁 危機管理センター(外観)


会場風景

会場風景

はじめに行われた講演には3名の登壇者による報告が行われました。

講演1では、「生物多様性しが戦略2024の策定について」をテーマに、滋賀県 琵琶湖環境部 自然環境保全課 主査の川口健一氏が登壇。川口氏は、生物多様性の損失が経済的損失につながることが明確となり、環境分野では気候変動に次いで生物多様性への取り組みが必要不可欠な国際的状況であることを解説し、今年3月に滋賀県独自の生物多様性地域戦略を策定したことを紹介されました。この「生物多様性しが戦略2024~自然・人・社会の三方よし~」は、保全・活用・行動の3つの方針のもと、社会・経済活動の基盤となる滋賀の生物多様性を守り、未来に引き継いでいくための取り組みを、2030年度までに多様な主体と連携しながら進めることを目標としたものです。また川口氏は、生物多様性の保全と自然資源の持続的な利活用に取り組む事業者を認証し、その取組を「見える化」するために「しが生物多様性取組認証制度」をスタートし、現在までに62者が認定されたことなどについて報告されました。


出典:滋賀県HP

出典:滋賀県HP


出典:滋賀県HP

出典:滋賀県HP

講演2では、「これだけは知っておきたい、生物多様性とビジネスのつながり」をテーマに、環境分野の総合コンサルタント企業である株式会社建設環境研究所 生物多様性室 主査研究員の細井千聖氏が登壇。細井氏は、生物多様性を守ることがいかにビジネス、経済的価値に繋がるのか? という視点から報告され、企業における生物多様性に関する取り組みが、投資家などの企業価値評価の判断として用いられつつある世界の潮流を紹介。こうした中で、まず企業に対応が迫られるのがTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)レポートなどの情報開示です。細井氏は、先進的な取り組み事例を複数紹介され、今後TNFDに着手するうえでは、現在公開されている同業種のレポートや、金融機関が公表するレポートが参考になる旨などを紹介されました。

講演3では、「生物多様性情報の蓄積とその将来」をテーマに、生物多様性科学研究センターの山中裕樹センター長(本学先端理工学部・教授)が登壇。ネイチャーポジティブへの転換に向けて生物多様性情報が必要とされている現状、情報取得をめぐる課題や環境計測の現状、センターで進行中の研究プロジェクトなどについて報告しました。

TNFDレポートでは、汚染物質や排水、廃棄物などの発生状況や排出量、利用する環境(生態系)の変化などの開示が必要とされますが、生物多様性情報がそもそも不足していること、その観測技術の高速化がまだ十分でないこと、さらに対象地域の固有性などから、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)レポートにおける温室効果ガスように評価指標の統一が容易ではありません。


山中裕樹教授(本学先端理工学部/生物多様性科学研究センター長

山中裕樹教授(本学先端理工学部/生物多様性科学研究センター長

山中教授は、「この現状をポジティブに捉えると、生物多様性への取り組みは地域ごとに方策を講じる必要がある」と述べ、本学の生物多様性科学研究センターで取り組み始めた「ステークホルダー会議」について紹介。これは、社会にとって価値のある生物多様性情報を生み出し、有効な保全行動に繋げることを目標に掲げた、“自然資本保全活動のシステム”を形作るための課題解決協働体です。

生物多様性情報取得の効率化の点では、これまで本学で培ってきた新規の生態系モニタリング手法である「環境DNA分析」を主軸とした環境評価技術が一つの鍵となります。山中教授は、技術から得られた生物多様性情報をいかに活用していくかについて、生物多様性科学研究センターが2021年から取り組む「びわ湖100地点環境DNA調査」などの具体例を挙げて説明(同調査は2024年度より滋賀県との共催事業として実施)。ベースラインとしての生物多様性情報の活用場面として、外来種や希少種の分布地域の変遷の把握や、ミディケーション計画における対象種の設定(ビオトープにおける目標設定等)にも役立てることができる旨を紹介しました。
【>>関連News】2023年度 びわ湖の日滋賀県提携 公開講座に山中裕樹センター長が登壇【生物多様性科学研究センター】(2023.11.28)


環境DNA分析のイメージ

環境DNA分析のイメージ


山中教授の報告スライドより(「びわ湖100地点環境DNA調査」2021年〜2023年の外来種分布変遷の例)

山中教授の報告スライドより(「びわ湖100地点環境DNA調査」2021年〜2023年の外来種分布変遷の例)

生物多様性科学研究センターが取り組む「ステークホルダー会議」のように、いま、ネイチャーポジティブの実現に向けて様々な共創の場が求められています。
山中教授は、「行政や企業、農林水産業従事者、研究機関や金融機関、市民・NPOなど多様な立場のメンバーの連携においては、事業規模に関わらずネイチャーポジティブに貢献することが各々にとってメリットとなるようなシステムの構築が必要不可欠である。しかしながら、ステークホルダー各々の置かれた立場をみると、《自然資源への直接的依存度/投資可能な経費》、《地域への依存度/販売先の空間的範囲・保全へのプレッシャー》といった相互関係にネジレがある。そのため、自然保全へのモチベーション=行動価値の合理性にゆらぎが生じているのが現状だ」と指摘し、「このネジレ解消には、ルールメーカーである行政や、資金の流れを作り出す金融機関の果たす役割が大きいだろう」と述べました。

 
最後に、滋賀からこのような取り組みに挑むことで、ネイチャーポジティブ先進地としてブランディング化につながる可能性があること、またその一助として「ステークホルダー会議」の勉強会を滋賀でスタートし、今後も注力していく旨を述べ、報告を終えました。


山中教授の報告スライドより(ステークホルダー会議のイメージ)

山中教授の報告スライドより(ステークホルダー会議のイメージ)

講演後に行われた意見交換では、有限会社とーく 代表取締役 堤幸一氏がファシリテーターを務め、フロア参加者のビジネスにおける問題意識や、TNFD対応への疑問点などを引き出し、登壇者らがコメントしました。「琵琶湖流域における生物多様性情報の価値と事業展開を考える」をテーマとした3時間におよぶ分科会は、各参加者の事業・ビジネス上の関心事と着地し、盛会のうちに終了しました。


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