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龍谷ジュニアキャンパス チアリーディング教室・バトントワリング教室
バトン・チアを楽しもう 日時:2017年6月3日(土)10:00-12:00(集合時...
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/you/
2017年度 大学院 学内進学奨励給付奨学金 授与式を実施しました
本学大学院では、2016年度より本学学部から本学大学院に進学した者、又...
【6月18日(日)開催】実践真宗学研究科 オープンキャンパスについて
6月18日(日)に龍谷大学大宮キャンパスにおいて、龍谷大学大学院実践...
2017年5月22日(月)、24日(水)のお昼休みを利用して、2017年度経済学...
2017年度 第1回 REC BIZ-NET研究会「ロボットと人の共生による未来社会の創成~工学、認知科学、学習科学の融合による人間相互の理解に役立つロボットの実現~」を開催しました
5月24日(水)、龍谷大学大阪梅田キャンパスにて、2017年度 第1回 REC ...
学生をはじめとした省エネルギー推進の取り組みの重要性をアピールすべく、京都府環境部、京都府環境部ユースサポーター、スターバックスコーヒージャパン株式会社と連携して、12月19日(水)にエコイベント「RyuEco2018」を開催しました。このイベントのレシピ提供・調理を短期大学部の野口准教授と内田教授が担当しました。
【地球を救え!フードロス・スープづくり ~絶品スープで龍大生をEcoニコにしよう~】
短期大学部教員である野口准教授と内田教授が考案したレシピにもとづき、農学部で収穫したサツマイモ(ベニハルカ)を使用し、フードロスに配慮したスープときんぴら(サツマイモの皿にのせて)を11:00~13:00(学生参加は12:20~)に調理しました。
本学学生11名(うち2名は短期大学部協力学生)が参加し、フードロスの問題について考え、食事を配食する上での注意点などを学ぶ機会となりました。調理したスープのレシピは16:30~18:30に開催された「RyuEcoエコキャンドルナイト~学生サークルによる音楽パフォーマンス~」の観客に配布しました。
新春シンポジウム
臨床宗教師の挑戦 世界の悲しみと共に
阪神淡路大震災から24年を追悼いたします。
西日本豪雨、北海道地震で復興支援ボランティアをつづけている実践真宗学研究科院生から、活動報告を聞き、LIFE SONGSの演奏を通じて、悲しみを希望にかえるものについて学びます。
あわせて実践真宗学研究科「臨床宗教師研修」成果と展望を紹介します。
主催:龍谷大学大学院実践真宗学研究科、世界仏教文化研究センター応用研究部門、人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センター
協力:東北大学大学院実践宗教学寄附講座
日時:2019年1月17日(木)16:45~19:00
場所: 龍谷大学大宮キャンパス・清和館3階ホール
第一部 悲しみと希望の芸術祭 16:45~17:10
● 災害復興支援活動で学んだこと
代表 原田 真哉 氏(実践真宗学研究科3年、臨床宗教師研修第4期生)
● 音楽ライブ LIFE SONGS
代 表 奥田 章吾 氏(実践真宗学研究科3年、臨床宗教師研修第4期生)
第二部 臨床宗教師の挑戦 17:15~19:00
● 特別講義 「臨床宗教師の役割」 17:15~17:45
講師 谷山 洋三 氏(東北大学文学部准教授、臨床死生学、日本臨床宗教師会事務局長)
● 2019 年度臨床宗教師研修募集説明 17:50~18:30
特別上映「臨床宗教師研修で学んだ大切な物語 EPISODE 5」
座長 鍋島 直樹 氏(龍谷大学文学部教授、実践真宗学研究科長)
● 臨床宗教師研修のリフレクション 18:30~19:00
座長 森田 敬史 氏(龍谷大学文学部教授) 打本 弘祐 氏(龍谷大学文学部講師)
第五期臨床宗教師研修生
アドバイザー谷山 洋三 氏(東北大学文学部准教授、臨床死生学、日本臨床宗教師会事務局長)
● 謝辞 那須 英勝 氏(龍谷大学文学部教授、実践真宗学研究科長補佐)
お問い合わせ: 龍谷大学文学部教務課(下京区七条通大宮東入大工町125番地の1)tel 075-343-3317
2018年12月12日(水)の3講時(13:15~14:45:「社会経済学入門」の講義時)、22号館301教室において、京都高島屋のショップマネジャー課長 大野美帆氏と、販売促進担当課長 宮島麻衣子氏に「女性が「はたらく」」との題目で特別講義をして頂きました。
昨年度に引き続き、大野氏と宮島氏はそれぞれのご経験を通して、ライフコースとライフイベントを見据えつつ自分自身が「はたらく」ことの価値を見つけていくことの大切さを軽妙な掛け合いを通じて説いていらっしゃいました。
そのために、大学生のうちに勉強を含めてなにかに熱心に取り組み自分を高める努力をすること、そしてそれを伝える技術を身につけることの重要性を強調しておられました。
受講生のほとんどが1年生ですが、それぞれ「はたらく」ということを考えるきっかけになったようです。
新春シンポジウム
臨床宗教師の挑戦 世界の悲しみと共に
阪神淡路大震災から24年を追悼いたします。
西日本豪雨、北海道地震で復興支援ボランティアをつづけている実践真宗学研究科院生から、活動報告を聞き、LIFE SONGSの演奏を通じて、悲しみを希望にかえるものについて学びます。
あわせて実践真宗学研究科「臨床宗教師研修」成果と展望を紹介します。
主催:龍谷大学大学院実践真宗学研究科、世界仏教文化研究センター応用研究部門、人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センター
協力:東北大学大学院実践宗教学寄附講座
日時:2019年1月17日(木)16:45~19:00
場所: 龍谷大学大宮キャンパス・清和館3階ホール
第一部 悲しみと希望の芸術祭 16:45~17:10
● 災害復興支援活動で学んだこと
代表 原田 真哉 氏(実践真宗学研究科3年、臨床宗教師研修第4期生)
● 音楽ライブ LIFE SONGS
代 表 奥田 章吾 氏(実践真宗学研究科3年、臨床宗教師研修第4期生)
第二部 臨床宗教師の挑戦 17:15~19:00
● 特別講義 「臨床宗教師の役割」 17:15~17:45
講師 谷山 洋三 氏(東北大学文学部准教授、臨床死生学、日本臨床宗教師会事務局長)
● 2019 年度臨床宗教師研修募集説明 17:50~18:30
特別上映「臨床宗教師研修で学んだ大切な物語 EPISODE 5」
座長 鍋島 直樹 氏(龍谷大学文学部教授、実践真宗学研究科長)
● 臨床宗教師研修のリフレクション 18:30~19:00
座長 森田 敬史 氏(龍谷大学文学部教授) 打本 弘祐 氏(龍谷大学文学部講師)
第五期臨床宗教師研修生
アドバイザー谷山 洋三 氏(東北大学文学部准教授、臨床死生学、日本臨床宗教師会事務局長)
● 謝辞 那須 英勝 氏(龍谷大学文学部教授、実践真宗学研究科長補佐)