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この度の平成30年7月豪雨による災害で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

平成30年7月豪雨の被災地では、生活再建に向けて、多くのボランティアの支援が必要とされています。

大津市社会福祉協議会より、ボランティアバスを運行することになったとの情報提供がありました。7月18日(水)、日帰りの日程で、京都府北部にボランティアバスを運行されます。平日ですので、学生は授業を優先してください。

○募集内容
1.活動日
   平成30年7月18日(水)
2.活動場所
   京都府北部(行き先は現地の状況をみて調整)
3.行程(予定)
   6:00 滋賀県立長寿社会福祉センター集合(草津市笠山7丁目-8-138)
       ※駐車場あり
   6:05 出発
   8:00 現地到着
   9:00 活動開始
   16:00 活動終了
   17:00 現地出発
   19:00 滋賀県立長寿社会福祉センター到着・解散
4.定員
   50名(先着順)
※申込み状況により調整することもありますので、ご了承ください。
5.参加申込
   別紙の参加申込書によりお申込みください(FAX)07-521-0207
    ※申込書の内容を電話・メールで連絡することも可
      (電話)077-525-9316 (メール)volunteer@otsu-shakyo.or.jp
6.参加申込締切
   平成30年7月14日(土)12:00(必着)※定員になり次第受付終了します。
7.参加費
   無 料
    ※事前にボランティア活動保険にご加入ください
     市町の社会福祉協議会で加入手続きができます
8.活動内容・方法
   (1)内容:被災家屋等周辺の泥だし、家具搬出など現地災害ボランティアセンタ   
        ーが調整した活動
   (2)方法:5~6人の班編成でリーダーを決定し、現地ではコーディネーターの指
        示に従い、班別に行動を行う(予定)
9.準備物・服装等
   (1)汚れてもいい服装、着替え、雨具、洗面具
   (2)帽子、マスク、ゴム手袋、軍手、長靴、雑巾、タオル、ゴミ袋
   (3)スコップ、ブラシ等作業に必要と思われる資機材
   (4)健康保険証、ボランティア活動保険加入書
   (5)その他、各自で必要なものを準備してください
      注)昼食、飲み物は各自でご用意ください
(現地での購入ができない場合もあります)
10.申込条件
   (1)大津市内に在住、在学、在勤の方
   (2)現地でコーディネーターの指示に従って行動できる方
   (3)屋外での日中活動が無理なくできる18歳以上の方
   (4)出発場所まで来ることができ、解散場所から自宅等に帰ることができる方
11.参加の決定
    参加いただく方には、7月14日(土)以降に連絡します。
12.申込先
    大津市社会福祉協議会 地域・ボランティア支援グループ
    大津市災害ボランティアセンター
     〒520-0047
       大津市浜大津4-1-1明日都浜大津5階
        TEL 077-525-9316 FAX 077-521-0207
13.その他
    少しでも体調に不安を感じた場合は、出発当日でも参加を見合わせてください。


○活動に関する問合せ
大津市社会福祉協議会 地域・ボランティア支援グループ
大津市災害ボランティアセンター
〒520-0047
大津市浜大津4-1-1明日都浜大津5階
TEL 077-525-9316 FAX 077-521-0207


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【本件のポイント】
 ・龍谷大学生が京丹後市の高校生と一緒に、京丹後市大宮町五十河に暮らす地域住民に対して地域の伝統芸能・祭礼、移住に関するお話しをお伺いします。
 ・お伺いをした内容は冊子や映像にまとめ、情報発信します。
 ・地域の伝統的な食文化を学ぶために、そば打ち体験を実施します。

龍谷大学政策学部で開講しているPBL科目「政策実践・探究演習」の「京丹後プロジェクト」※1(清水万由子准教授)では、「京丹後市夢まち創り大学」※2と協働しながら、2016年4月から大宮町五十河地域で農村地域での生活文化や食文化の調査を行ない、『ものがたりはいかが』という冊子にまとめました。2018年度は、五十河地域に暮らす若者や移住者に子育てや仕事などついてお話を伺う予定をしてします。お伺いをした内容は、京丹後市への移住に興味・関心を持つ方に向けた冊子としてまとめたり、映像として情報発信をする予定です。

1.スケジュール
7月14日(土)
 14:30~15:30  新宮地区の伝統芸能・祭礼についての聞き書き
          (場所:新宮公民館)
 14:30~16:00  そば打ち体験
          (場所:歌仙)

7月15日(日)
 9:30~11:30   移住者への聞き書き(場所:新宮公民館)
          (*京丹後市の高校生と一緒に行います)

2.場所
新宮公民館:〒629-2512 京丹後市大宮町五十河1864-1
歌     仙:〒629-2512 京丹後市大宮町五十河302
※ スケジュールは当日の都合により若干変更する可能性がございます。

3.補足
※1 京丹後プロジェクト
 本学参加学生は21名。2013年度より五十河地域にある民家苑の活用や、コミュニティショップ歌仙の立上げ・運営の支援等を行う。2017年度は、五十河地区の高齢者に対して地域での暮らしや伝統等についての聞き書き、地元小学校との郷土料理教室、地域文化祭での企画や運営協力を行なった。

※2 京丹後市夢まち創り大学
 大学が蓄積してきた高度な知識、技術及び情報並びに若い大学生の活力を市内に導入することで、京丹後市の地域と大学が互いに学び合い協働して地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的として、全国11大学の参画を得て「京丹後市夢まち創り大学」を組織。


問い合わせ先…龍谷大学 政策学部教務課  担当:奥村・石倉 Tel 075-645-2285
 【配信先】京都大学記者クラブ、滋賀県教育記者クラブ、宗教記者クラブ
※本イベントは京丹後市から丹後記者クラブにもリリースされています。


【本件のポイント】
・国際学部国際文化学科は「世界と日本をつなぐ」をキーワードに教育を展開しており、本プログラムはこれらを体感できる内容。
・本プログラムの受講生達は様々な文化体験を重ね、京都市民の実生活に結び付いた内容を学び取ることがでる。
・また、これらの活動を通して京文化を守っていくことが、共生そして持続可能な社会の構築に繋がるということを、本活動を通して多くの人に知っていただく機会となる。

【本件の概要】
 龍谷大学国際学部の学生が、7月15日(日)霰(あられ)天神山にて、祇園祭 厄除け粽(ちまき)授与を行います。これは、国際学部国際文化学科科目である「国際文化実践プログラムⅡD(京都学実践フィールドワーク(祇園祭))」の一環で、祇園祭の諸行事・風俗・歴史・地理・美術・国際性等々について、実質的な理解を深め、知識教養を高めることを目標としております。当日は13時半から15時頃まで、「京文化の華」と呼ばれる花街の舞妓さんが、霰天神山に来訪され、様々なお話をうかがいます。また、その前後には、聖護院本山から山伏さんが来られ、学生と意見交換などを行います。

1.日時: 2018年7月15日(日)13:30~15:00(予定)

2.場所: 京都市中京区錦小路室町西入天神山町


3.参加学生: 「国際文化実践プログラムⅡD」
        (京都学実践フィールドワーク(祇園祭))受講生 14名程

問い合わせ先 : 国際学部教務課 岩本 Tel 075-645-5645


2018年7月9日(月)に、2018年度「経済学部・経済学研究科 奨学生表彰式」を開催しました。

表彰の対象は、経済学部の「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」42名、経済学研究科の「大学院研究奨励給付奨学生」4名の合計46名です。
いずれの奨学金も、龍谷大学独自の給付型奨学金であり、特に優秀な成績を修めた学生に対して、給付されるものです。
表彰式では、経済学部長と研究科教務主任から、奨学生一人ひとりに表彰状が手渡され、教員からお祝いと期待の言葉が述べられました。

表彰式終了後には、「奨学生懇談会」を開催しました。
懇談会では、軽食を食べながら、教職員と奨学生、奨学生同士で、懇談がなされました。経済学部の特色ある取り組みとして実施されている授業内ピア・サポーター」についても紹介がされ、経済学部の取り組みへの参画が促されました。
終始和やかな雰囲気であり、また奨学生にとって刺激ある時間となったようです。

奨学生の皆さんの今後のさらなる活躍を期待しています。










【企画趣旨】
研究、法実務、教育、当事者支援、報道の各分野で性暴力の問題に関わっておられる方々にご報告をいただき、性暴力のない社会をどう作っていくかを、参加者とともに考えます。

【テーマ】
「痴漢は犯罪です」――地下鉄御堂筋線事件を知っていますか
登壇者:性暴力を許さない女の会、ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり
モデレーター:牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)


性暴力を許さない女の会

性暴力を許さない女の会


【登壇者紹介1】
性暴力を許さない女の会

1988年11月30日「地下鉄御堂筋線事件」を契機に結成。翌年4月に「ストップ・ザ・レイプ」の集会を開催し、落合恵子さんを招いて500名の参加を得る。その収益で事務所を開設し、恒常的な活動を開始した。活動の3本柱は、電話相談、啓発活動(ニュ―スレターの発行、公開講座の開催)、被害者支援である。京大矢野事件、元大阪府知事横山ノックの強制わいせつ事件、兵庫監禁強姦事件の裁判支援などに取り組んできた。


ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり

ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり


【登壇者紹介2】
北原みのり

1996年フェミニズムの視点でのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」をはじめる。近著に「日本のフェミニズム〜性の戦い編〜」、また「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(河出書房新社)など著書多数。週刊朝日で連載中。

【全体の開催予定(全6回)】
*各回のテーマ・会場は変更となる場合があります。

○8月4日(土)14:00-16:00
テーマ:「痴漢は犯罪です」――地下鉄御堂筋線事件を知っていますか
登壇者:性暴力を許さない女の会、ラブピースクラブ代表・作家 北原みのり

○8月25日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「人権問題としてのセクシュアルハラスメント――メディアにおける調査を受けて――」
登壇者:大阪国際大学准教授 谷口真由美  

○9月22日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「AV出演被害・デジタル性暴力の相談支援の現場から見えてきたもの」
登壇者:PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)金尻カズナ

○10月6日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントと報道ーー変えなければいけないものは何か」
登壇者:ジャーナリスト 林美子

○10月27日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクハラ:誕生から現在まで」
登壇者:大阪大学大学院人間科学研究科教授 牟田和恵

○11月17日(土)14:00-16:00 【>>詳細】
テーマ:「セクシュアル・ハラスメントへの法的対応の問題点――被害者責任論も視野に」
登壇者:弁護士 角田由紀子


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


公開研究会は、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターの共催で開催します。
いずれも参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。


※この企画は、JSPS科研費 平成28ー32年度 基盤研究(C) 16K02033<研究課題「近代日本における『性犯罪』抑止政策と法の批判的検討」、研究代表者 牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)>の一環として行われます。


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【フライヤー】公開研究会「性暴力・セクシュアルハラスメントを考えるために――性暴力の顕在化・概念化・犯罪化」


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