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経済学部の皆さんへ

2018年度から新設された「選特 海外フィールド研修」についてお知らせです。

<「選特 海外フィールド研修」とは>
○内容
 グアム大学を中心とした現地研修(1週間)と龍谷大学での事前・事後学習を組み合わせた経済学部独自の短期海外研修です。現地では、語学・座学・フィールドワークを実施します。
 留学初心者には最適なプログラムとなっています。

 ※この科目は単位認定(履修登録制限外)も行われます。詳細は添付データを確認してください。

 この科目の実施に伴い受講者募集説明会を以下のとおり実施いたします。

<説明会内容>
 日時:4月25日(水)、26日(木) いずれも12時30分~13時00分
 場所:和顔館B109教室
 ※やむを得ず、説明会に参加できない場合は経済学部教務課に相談してください。

【参考リンク】
グアム大学(University of Guam) ホームページ

学部独自の海外研修プログラム構築を目的に、グアム大学等を訪問

グアム大学との間で教育・研究交流に関する覚書(一般協定)を締結


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【Mog-labのポイント】
● 龍谷大学初の、サテライトサイトとしてオープン
● カジュアルで気軽に読める記事発信を重視し、食や農業を身近に感じてもらうこと
 がねらい
● 旨味研究の第一人者で様々なメディアで執筆している、伏木亨龍谷大学農学部教授
 (日本料理アカデミー理事。日本農芸化学会賞受賞。飯島食品科学賞受賞。
 紫綬褒章受賞等)のコラムも定期掲載
● 歴史/文学/アート/経済/スポーツなど、様々な視点から食の魅力に迫る
● TwitterやFacebookでも情報発信を実施中

 龍谷大学は、『食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab(もぐらぼ)」』を開設し、この春より本格的な情報発信を始めます。
 TPPや日本食の関心向上(和食のユネスコ無形文化遺産登録)、農業従事者の担い手不足など、食や農業関連の課題や機会はますます拡大しています。農学部を有する龍谷大学では、大学の教育だけでなく、一般生活者の皆様にも食や農業関連の関心を高めていただくことを目的に、当サイトを通じて、より気軽に関連情報に触れていただける情報発信を進めます。
 当サイトは大学のサイトとは切り離し、大学情報の発信を目的としないサテライトサイトとして運営します。これは龍谷大学としても初めての試みとなります。


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4月21日から、西本願寺の境内において、国際学部の学生が外国人参拝者の案内を行うプログラムを開始しました。

スタッフ専用のアウターを着用した学生が御影堂門付近で、外国人参拝者に対する英語でのお声がけを実施します。
活動は毎週土、日曜に実施し、2人1組で午前9時から午後4時まで対応します。
サポートプログラムに参加するメンバーは、活動開始にあたり、西本願寺本多執行長から激励を頂くとともに、国際部の職員から研修を受けました。
西本願寺・真宗に対する知識の少なさを実感し、不安いっぱいの中、午後からは実際に参拝者サポートを開始しましたが、参拝者にとっては学生の存在が格式高い寺院来訪の敷居を下げるのか、
学生達の声がけがとても歓迎され、盛り上がりを見せていました。
当日はメディアの取材も受け、西本願寺内外からの高い関心も伺えました。

観光系業種・学問分野を志向する学生が多い国際学部において、異文化交流や観光を実践的に学ぶ場となるとともに、活動は境内に留まらず、
サポートメンバー間で西本願寺・真宗に対する知識を深める勉強会の開催や、参拝者をサポートする為のメンバー間のノウハウの共有方法の検討など、
継続的な組織運営を学ぶ場としても、学生の活躍が期待されます。


事前研修の様子。


4月18日(水)2講時、1年次全員が受講する「リサーチ方法論A」において、
2年次以上を対象にした2017年度『GSアワード』表彰式を開催しました。

2017年度の学修成果を表彰するもので、今回は36名に17種類に渡る賞を授与し、
副賞として国際文化学部同窓会から図書カードが贈られました。
授業における課題評価、TOEIC®・TOELF®・IELTS™スコアの最高得点、ベストメンター、最多読書冊数など学生の様々な学びの成果が表彰の内容です。
2017年度の学びの成果を、教員・学生共々に讃え合いました。

大学での学びに不安を感じている1年次生にとっては、頑張った先輩の姿を前に、今後への励みになったことと思います。



4月11日に、ユニバーシティ・カレッジ・コークから、留学担当者が来学され、2018年度派遣の学生にむけて大学紹介セッションがおこなわれました。

ユニバーシティ・カレッジ・コーク(アイルランド、以下UC Cork)から、留学担当のブレンダン・オセさんが本学を訪問されました。

国際学部グローバルスタディーズ学科(以下GS学科)の提携留学先のひとつであるUC Corkには、2017年度は17名のGS学科生が派遣され、15週間のフルタイム語学コースと12週間のイブニングコースを受講しました。
2018年度は12名の学生を派遣することを予定しており、これらの学生に向けて大学紹介セッションが開催されました。

緊張している面持ちの学生にむけて、英語教師でもあるブレンダン氏はアイルランドについての簡単なクイズをされ、グループ毎に話しあう時間を設けられました。 陽気なブレンダン氏とのやりとりに学生の緊張も一気にほぐれたようでした。

プレゼンテーションではUC CorkのLanguage Centreが提供している様々なコースや、ユニークなClubs & Societiesの紹介もありました。ブレンダン氏はUC Corkに留学するなら絶対にClubs & Societiesの一つに所属することを勧めるとおっしゃっていました。昨年度も多くの学生がClubs & Societiesを通して語学力を磨き、友達を増やすことができたようです。

質疑応答セッションでは、学生からオプショナルクラスの選択方法や、アイリッシュミュージックのClubs & Societiesがあるか等の質問が英語でされました。

最後に昨年度UC Corkに派遣された学生からプレゼンテーションがあり、自身の留学経験も含め今年度派遣される学生にむけてアドバイスがされました。

学生は、8月末の出発の時期までに少しでも語学力を向上させ、上級クラスに配属されるよう日々の語学学修に励んでいます。



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