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9月30日(土)、10月1日(日)に日本武道館で行われた第33回全日本学生...
5月24日に、社会学部の科目「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦)にて、現場実習がおこなわれました。
本プロジェクトでは、特産品づくりと地域連携を目的として活動していますが、この日は京都市伏見区桃山町にある「花桃・花農家」の吉川正幸さんと美奈子さんご夫妻がご自宅の畑で育てておられる菜の花の種や向日葵、京都市長賞3位を受賞したシドニーブルーピコなどを見学させていただき、関連するお話を伺いました。
吉川さん夫妻は、桃山町に数少なくなった花の専業農家として新商品の開発に頭を悩ませているそうで、今までに「ハート型の向日葵」、「鉢植えの桜」、「菜の花のスプラウト」など、数え切れないほど試作しながらも日々楽しんでお仕事をされているそうです。本プロジェクトの受講生にもぜひ新商品開発のアイデアを出してほしいと仰っておられました。
これについて、担当教員の坂本先生からは、山で採れる紅葉や竹などの葉っぱを料理のつまとして料亭に出荷することで、新たにお金を生み出す方法を見いだした徳島県上勝町の事例が紹介され、開発した商品をどのようなパッケージにして売り出すかも重要な要素であることが伝えられました。
本プロジェクトの受講生は、これから他の農家にもお邪魔してどのような食材があるのか勉強して、生産者の希望などを汲み取りながら、新たな伏見の特産品を考えることになりますが、今回お邪魔した吉川さん夫妻の畑から生み出された花たちから得たヒントがどのように生かされるのか、今から楽しみです。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。
鋤取りの儀(すきとりのぎ)を行う入澤学長
龍谷大学では、深草キャンパス学生活動支援施設(仮称)の工事着工にあたり、5月30日(木)、起工式を開催いたしました。
起工の儀では、入澤学長が鋤取りの儀(すきとりのぎ)を行いました。
学生活動支援施設(仮称)は、創立380周年記念事業の一貫で整備する施設で、ゼミ活動、課外活動をはじめとした研修室や、本学のグローバル化の推進に資する留学生寮といった学生の諸活動を支援する機能に加え、卒業生、保護者等も利用できる短期研修機能、海外からの短期研究員の滞在施設として使用する教員宿舎機能を有しています。
また、深草キャンパスに隣接している立地を生かし、既存施設、特に現在建設中の学友会館跡地施設(仮称)と連携することで、学生の主体的な活動を支援し、キャンパス全体を活性化することを企図しています。
学友会館跡地施設(仮称)は、地上5 階 の施設を予定しており2020年8月1日から供用開始を予定しています。 詳細はこちらもご確認ください
2019年5月31日、付属平安高校3年生(理系)を対象に農学部アグリカフェ「果物の「香り」と「おいしさ」~鼻で味わうたべものを~」を実施しました。
農学部では、「食」や「農」に関する内容を簡単な実験や体験を通して、高校生と語り合い、高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っています。
今回は、付属平安高校のプログラム「理数研究」の一環として、農学部アグリカフェを龍谷大学瀬田キャンパスにて行いました。
香りは嗜好性を高めます。果物などは、いい香りがするとより美味しく感じます。果実には多くの香気成分が含まれますが、種類によって果実特有の香り成分が異なりますので、苦手な野菜でもいい香りがあったら食べられるかもしれません。
高校生たちは、香り成分の説明を受け、様々な香りを嗅いでどんな野菜・果物なのか探ってみました。個々により感じ方が異なり、今まで食した食品の経験値によっても異なります。チームで協力して香りの正体に迫りました。
【参加者の感想】
・「おいしさ」を食べることなくにおいで感じることができて驚いた。
・人によって感じ方が異なるところがおもしろかった。
・作り出せる「香り」が本物とそっくりでわからなかった。
・体験型で興味が増し、普段習わない内容だったので楽しかった。
・一般的に販売されている加工食品の多くに人工的な香りが付けられていることに驚いた。