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 2025年9月27日(土)から28日(日)にかけて、日本武道館で開催された第41回全日本学生柔道体重別選手権大会に、本学から予選を勝ち抜いた14名(男子2名、女子12名)が出場し、女子63㎏級の森近 颯選手(営2)が厳しい組み合わせを粘り強く勝ち上がり、見事日本一に輝きました。
 森近選手は初戦となった2回戦、強豪 矢澤選手(東海大)に競り勝つと、3回戦では、第1シードの吉田選手(仙台大)に見事な大内刈り「技あり」で優勢勝ちを収めます。その後の準々決勝を優勢勝ち、準決勝では本学柔道部 尾畑 はるか選手(営3)と同校同士の対決。一進一退の攻防が続く中、一本背負い投げで「技あり」を奪った森近選手に軍配が上がります。決勝戦は、優勝候補筆頭の石岡選手(環太平洋大)と対戦。開始早々、森近選手が石岡選手の足を切り返し「有効」を奪いリードします。その後の相手の猛追を受けますが随所で森近選手も技を打ち返し展開を譲らず試合終了となりました。一瞬で巡ったチャンスを逃さなかった森近選手。昨年の全日本ジュニア王者に続く大学日本一となりました。
 また、女子70㎏級 西條 里奈子選手(営4)、葛西 桃香選手(政3)、女子63㎏級 尾畑 はるか選手(営3)、女子52㎏級 横山 美幸(営4)選手、宮原 青海(営2)選手 が、3位に輝きました。惜しくも優勝には手が届きませんでしたが、見事な勝ち上がりを見せました。
 女子は、出場大学の中で最多の入賞者数(3位以上)となりました。

【結 果】※上位入賞者のみ記載
63㎏級:森近 颯(営2)  優勝
70㎏級:西條 里奈子(営4) 3位
70㎏級:葛西 桃香(政3) 3位
63㎏級:尾畑 はるか(営3) 3位
52㎏級:横山 美幸(営4) 3位
52㎏級:宮原 青海(営2) 3位
78㎏級:田中 麗奈(社1) 5位
63㎏級:木村 穂花(営1) 5位
52㎏級:小嶋 真衣(社1) 5位

【同大会における直近の過年度優勝者】
2023年度 女子70kg級優勝 溝口 葵選手(当時:営3/2025年3月卒)
2019年度 女子52kg級優勝 武田 亮子選手(当時:営3/2021年3月卒)

 10月18日(土)から19日(日)には、ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園)で全日本学生柔道体重別団体優勝大会が開催されます。
 女子は2018年以来の団体戦優勝を狙います。

 引き続き、本学柔道部へのご声援をよろしくお願いいたします。


左から:尾畑(営3)、宮原(営2)、森近(営2)、横山(営4)


左から:西條(営4)、葛西(政3)



女子63㎏級決勝戦を制す森近選手(撮影:楠田 涼樹氏)


【本件のポイント】

  • 2025年4月に施行された地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の審査が初めて行われ、9月16日付で本学の「龍谷の森」が「自然共生サイト」として認定された。
  • 2025年9月30日に、砂防会館(東京都千代田区)において開催された「令和7年度 自然共生サイト認定式」に本学も参加。

 

【本件の概要】
 環境省では、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を認定する「自然共生サイト」制度を2023年度から推進しており、龍谷大学瀬田キャンパスに隣接する里山林「龍谷の森※1」は2024年3月18日に関西の私立大学で初めて「自然共生サイト」に認定されました。龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、日本の大学では初めて「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言※2」を発出しており、「龍谷の森」をネイチャーポジティブ宣言の具現化を図る場として、「自然共生サイト」認定後も様々な取組みを実施してきました。

 2025年4月には、「自然共生サイト」制度を法制化した地域生物多様性増進法が施行されており、この度、本法に基づく初めての審査が行われ、「龍谷の森」を含む201か所が「自然共生サイト」として認定されました(9月16日付)。9月30日に、砂防会館(東京都千代田区)において執り行われた「令和7年度自然共生サイト認定式」では、環境省自然環境局長の堀上勝氏が今回認定されたすべての自然共生サイトに認定証を授与した後、「新法に基づく自然共生サイト認定第1号のみなさんは、歴史的な転換点にいることを自覚しながら今後活動していってほしい」と挨拶されました。
 これを契機として、今後も「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」の更なる具現化に努めるとともに、生物多様性の維持に留まらず、生物多様性の回復に向けて他大学を先導していきます。

 

 

【龍谷大学の新学部について】
 龍谷大学では、2027年4月に瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部」(仮称)と「情報学部」(仮称)を設置する構想に至りました。
 「環境サステナビリティ学部」(仮称)では、主体的な学びやチームで協働する姿勢などを涵養するとともに、リアルな現場での体験や経験を通して知識・技能の定着を図ることを目的に、体験・共創型のPBL科目「クエスト科目群」を配置します。また、5つの「専門教育プログラム」(地域デザインプログラム、ネイチャーポジティブ経営プログラム、生物多様性回復プログラム、資源循環利用プログラム、持続的水資源管理プログラム)を配置し、専門性を深めることのできる学びを提供し、実践的に課題解決に向き合える次世代の環境人材育成をめざします。

(特設サイト)https://www.ryukoku.ac.jp/newf2/about/
 

 

【「龍谷の森」に関する取組み(一例)】
◆第4回龍谷大学学生気候会議2024(瀬田)を開催
2024年11月30日(土)に瀬田キャンパスにて、龍谷大学学生気候会議を開催しました。
「森林のCO2収支」を学ぶとともに、「龍谷の森」をテーマにしたワークショップが行われました。
(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15825.html
 
◆台湾農業部林業及自然保育署及新竹分署および里山賽夏との友好森林関係にかかる覚書を締結
2025年2月10日、「龍谷の森」と農業部林業及自然保育署とサイシャット族が共同管理する原生林に関する友好森林関係を結びました。
(詳細)https://retaction-ryukoku.com/3340
 
◆「龍谷の森」ゴミ拾いボランティア活動を実施
2025年6月22日(日)に、「龍谷の森」が持つ豊かな自然環境を守り、生物多様性の維持・向上に貢献することを目的とし、ゴミを拾うボランティア活動を学生と教職員で実施しました。
(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-16822.html
 


瀬田キャンパスの奥に広がる「龍谷の森」


自然共生サイト認定式の様子


認定証授与の様子


左から、環境省自然環境局長 堀上 勝 氏、
龍谷大学副学長 深尾 昌峰

※1:瀬田キャンパスに隣接し、約38haという広大な土地に広がる「龍谷の森」は、学生向けのフィールドワーク実習の場として利用するとともに、地域住民と連携した取り組みも行ってきたことなどにより、生物多様性が保全されている点が評価され、2024年3月18日に関西の私立大学で初めて環境省の「自然共生サイト」に認定されました。
(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/forest/

 

※2:先端理工学部や農学部、生物多様性科学研究センター等における、教育・研究・社会貢献の各分野での取組実績等を踏まえ、日本の大学で初めて発出した宣言。ネイチャーポジティブに資する教育研究や人材育成等に取り組み、持続可能な社会の実現をめざす。

(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/nature-positive/

 


問い合わせ先:龍谷大学 サステナビリティ推進室
Tel 077-599-4048 sustainability@ad.ryukoku.ac.jp 
https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/index.php


産官学連携活動の一環として10月に以下の展示会等に出展いたします。
是非、ブースや会場でのセミナー等にお立ち寄りください。

■京都フードテックエキスポ2025
・会  期:2025年10月2日(木)~3日(金)10:00~17:00
・会  場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
・主  催:京都府
・出展内容:ブース出展「利用の少ない雑豆を新規食素材として発掘」
      担当研究者(教員):農学部 食品栄養学科 講師 西澤 果穂
※詳細ページ:https://smartcity.kyoto/expo2025/
※チラシ:https://pfs.maff.go.jp//wp-content/uploads/2025/09/kyoto_foodtech_expo_2025.pdf

■中信ビジネスフェア2025
・会  期:2025年10月8日(水)10:00~17:00
      2025年10月9日(木)9:30~15:00
・会  場:京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)
・主  催:京都中央信用金庫
・出展内容:ブース出展(展示のみ)
      ・「省エネルギーで超脳、効率的な人工知能デバイス技術」
       担当研究者(教員):先端理工学部 電子情報通信課程 木村 睦
      ・「産官学連携等の紹介」
※詳細ページ:https://kc-bf.jp/

■第15回おおた研究・開発フェア 産学連携・新技術展
・会  期:2025年10月30日(木)~31日(金)10:00~17:00 ※31日は16:45で閉会
・会  場:コングレスクエア羽田/PiO PARK
・主  催:大田区、公益財団法人大田区産業振興協会
・出展内容:ブース出展「エネルギーを少なく異種金属をくっつける!『固相接合』」
      担当研究者(教員):先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程 准教授 森 正和
※詳細ページ:https://ota-tech.net/2025/


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