Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

ただいまページを準備しております。もうしばらくお待ちください。

6月18日(土)、龍谷大学大阪梅田キャンパスにて、
夏期休暇中に実施予定のNGOスタディツアー合同説明会を開催します。

「スタディツアーの具体的な内容を聞きたい」
「初めてでも、一人でも参加できるの?」
「言葉や環境に不安がある」
「ホームステイはどんな様子?」
そんな疑問をNGOのスタッフに直接質問できます。

国際協力やNGO、ボランティア活動に関心がある、
スタディツアーへの参加を迷っている、
そんな方は是非ご参加ください。

■日時:2016年6月18日(土)13:30〜17:00
   (※開催時間中はいつでも来場できます。)

■場所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー14階
アクセス: JR大阪駅 桜橋出口から徒歩4分
大阪市営地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 3番出口すぐ 地下通路で直結
地図: https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_osaka.html
    

■参加費:無料

■対象:学生・教職員・一般 どなたでもご参加いただけます

■内 容: ・スタディツアーどんな団体が?どこへ?何を学べる?
     ・直接聞いてみよう〜多彩なNGOのスタディツアー 

■共催:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター、
    特定非営利活動法人関西NGO協議会、株式会社マイチケット


■参加NGOについて詳しくはコチラ(共催団体のマイチケットのHPへ)
    http://myticket.jp/guidance/study-tour-guidance








龍谷大学矯正・保護総合センターでは、第63回公開研究会(2016年6月開催の月例研究会)を下記のとおり
開催します。
つきましては、興味・関心のある方は奮ってご参加ください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

日 時:2016年6月15日(水)18時30分~(1時間半程度)
場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階フリースペース
報告者:赤池 一将氏(龍谷大学法学部教授)
報告題目:「矯正医療研究の現状について」

【月例研究会事務局】
龍谷大学 矯正・保護総合センター
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
TEL: 075-645-2040/FAX: 075-645-2632


 4月20日(水)から4月28日(木)まで「熊本地震に対する募金活動学生有志の会」として、のべ275人の学生が大宮・瀬田・深草の3キャンパスで熊本地震の募金活動に取組み、集まった募金総額は471,000円になりました。

 お預かりした募金は、熊本県庁と大分県庁に義援金として贈呈し、被災された皆さまに役立てていただく予定です。 

 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
 
 なお、ボランティア・NPO活動センターを中心に学内に設置している募金箱は7月末まで設置予定です。引き続きご協力お願いします。こちらの募金の贈呈先は、別途選定中です。決まり次第、ご報告させていただきます。





 本学では、これから熊本地震で被災した地域にボランティアとして向かおうと考えている学生に向けて、被災地域での現状を知り、ボランティア活動をする上での心構え、準備などを踏まえて被災地にボランティアとして向かってもらうために『ボランティア・ガイダンス』を瀬田・深草の両キャンパスで実施いたしました。
 告知期間がほぼ取れない中での開催でしたが、両キャンパス合わせて約100の学生・教職員が参加し、熱心な質問なども寄せられていました。

【瀬田】2016年4月26日(火)12:50~13:20
    瀬田キャンパス2号館106教室 
    講師:筒井 のり子
       ボランティア・NPO活動センター 副センター長
       社会学部 教授


【深草】2016年4月28日(木)17:15~17:45 
    深草キャンパス21号館101教室
    講師:竹田 純子
       ボランティア・NPO活動センター コーディネーター




「被災地に向かう前に、ボランティア・NPO活動センターに来室し、情報を得てください。」

熊本県熊本地方で発生した地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

発災以降、まだまだ余震が続くなか、被災地の情報が不十分であることや、二次災害の危険性も高い状況にあることから、本学では被災地における支援活動に対して自粛を呼びかけてまいりました。
 しかし、その後、被災地で一部の支援活動の受入が始まったことや被災地で支援活動をしたいという学生からの要望を受け、ボランティア・NPO活動センターは、4月25日、28日に瀬田・深草のキャンパスにて『熊本地震ボランティア・ガイダンス』を開催しました。ガイダンスには、瀬田・深草合わせて約100人の参加があり、被災地で活動する際に注意すべきこと等について説明を行い、会場からは熱心な質問や意見がありました。困難な状況にある方々に対して、自発的にボランティア活動をしたいという学生の志、熱意は大変、尊いものだと思います。
 現時点においても、十分な予備知識のないまま支援活動を行うために被災地に向かうことは、かえって被災地の方々にご迷惑をおかけする可能性があります。志、熱意を有効に活かすためにも、被災地での支援活動を希望する学生には、被災地に入る前にボランティア・NPO活動センターに来室をして頂き、情報を得ることをお願いいたします。
 被害の規模の大きさから考えて、復興支援活動は長期にわたるものになると考えられます。被災者の方が抱えておられる困難を思い続けることも、ひとつの支援の形です。引き続き、学生や教職員の間から自発的に生まれてくる支援活動を当センターとしてもサポートしてまいります。
学生、教職員の皆様のご理解とご協力のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

                       2016年4月28日
                       ボランティア・NPO活動センター


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: