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授業や教育プログラムでICTや生成AIを活用した事例を募集します。
“成功”事例だけでなく“失敗”事例など、チャレンジされた事例を教えてください。


2020年度から、ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員の方々や学生の学修意欲向上に努めている教職員の方々を対象として、優れた取組を称賛するための制度「龍谷ICT教育賞」を実施してきました。

2024年度は、より多くのICT活用の事例を共有できるよう、まずは事例を募集し、その中から「龍谷ICT教育賞」を選出することとしました。respon、manabaなど学内の共通ツールの授業内での活用方法や生成AIを活用した授業の実施事例などを教えてください。

(1)応募期間 2024年7月23日(火)~10月11日(金)

(2)応募方法
  Googleフォーム( https://forms.gle/2kNidxv4ys75DN5f6 )にて、
  以下について入力してください。何度でも応募可能です。
  ・授業名、取組名 ※1件の応募に複数の授業・取組を含めても良い
  ・活用しているツール
  ・活用方法
  ・実施後、気づいたこと、発見したこと(授業等がどのように変わったか
   、失敗事例から教訓になったこと、新たな課題など)

(3)対象
 1)応募対象者
  以下の①、②のいずれかに該当する個人またはグループ
  ①2023年度及び2024年度の開講科目を担当する全教員(非常勤講師を含む)
  ②ICTや生成AIを活用した教育活動をおこなう個人またはグループ
   ※応募は個人、グループ、学部・学科などの組織的取組のいずれも可とする
                                (他薦も可)
   ※2020年度~2023年度に応募した者も可とする
   ※応募件数の制限は設けない

 2) 対象となる授業および取組
  以下に該当する2023年度及び2024年度の開講科目および取組
                       (授業以外の教育活動等を含む)
   ICT(生成AIを含む)を活用した教育活動

詳細は、添付ファイルをご覧ください。


ファイルを開く

2024年度「ICT活用事例募集」(龍谷ICT教育賞)チラシ


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2024年度「龍谷ICT教育賞」実施要領


授業や教育プログラムでICTや生成AIを活用した事例を募集します。
“成功”事例だけでなく“失敗”事例など、チャレンジされた事例を教えてください。


2020年度から、ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員の方々や学生の学修意欲向上に努めている教職員の方々を対象として、優れた取組を称賛するための制度「龍谷ICT教育賞」を実施してきました。
2024年度は、より多くのICT活用の事例を共有できるよう、まずは事例を募集し、その中から「龍谷ICT教育賞」を選出することとしました。respon、manabaなど学内の共通ツールの授業内での活用方法や生成AIを活用した授業の実施事例などを教えてください。

(1)応募期間 2024年7月23日(火)~10月11日(金)

(2)応募方法
  Googleフォーム( https://forms.gle/2kNidxv4ys75DN5f6 )にて、
  以下について入力してください。何度でも応募可能です。
  ・授業名、取組名 ※1件の応募に複数の授業・取組を含めても良い
  ・活用しているツール
  ・活用方法
  ・実施後、気づいたこと、発見したこと(授業等がどのように変わったか
   、失敗事例から教訓になったこと、新たな課題など)

(3)対象
 1)応募対象者
  以下の①、②のいずれかに該当する個人またはグループ
  ①2023年度及び2024年度の開講科目を担当する全教員(非常勤講師を含む)
  ②ICTや生成AIを活用した教育活動をおこなう個人またはグループ
   ※応募は個人、グループ、学部・学科などの組織的取組のいずれも可とする
                                (他薦も可)
   ※2020年度~2023年度に応募した者も可とする
   ※応募件数の制限は設けない

 2) 対象となる授業および取組
  以下に該当する2023年度及び2024年度の開講科目および取組
                       (授業以外の教育活動等を含む)
   ICT(生成AIを含む)を活用した教育活動

詳細は、添付ファイルをご覧ください。


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2024年度「ICT活用事例募集」(龍谷ICT教育賞)チラシ


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2024年度「龍谷ICT教育賞」実施要領


7/19(金)1講時に、心理学部フレッシャーズゼミにおけるプレゼンテーション大会が行われました。
この大会は、当日までに各ゼミから代表チームを選出し、この日に最優秀を選ぶものです。テーマは、「高校生に伝えたい龍谷大学の魅力!」です。
全10クラスのゼミの代表チームが、それぞれのチームが考える龍谷大学の魅力についてを発表しました。持ち時間は5分です(5分を過ぎると強制終了されます)。


冒頭に入澤学長からご挨拶がありました。


成就館メインシアターで開催しました。



発表では、留学制度や、龍谷チャレンジ、立地、食堂から、仏教にまつわることまで、さまざまに心理学部生が考える「龍谷大学の魅力」を発表してくれました。どれもとても魅力的なプランで、発表方法もそれぞれに色があり、充実した大会となりました。
1番良かった発表チームにオーディエンスが投票を行う方法で評価した結果、高校生が気になるであろう「入試」にスポットを当てた発表をした6組代表チームが優秀発表に選ばれました。
また、心理学部2年生が代表を務めているLoop Upがアクリルパネルを加工して作成したオリジナル楯も優秀発表賞チームには贈られました。

心理学部生が率先して龍谷大学の魅力を発信していってもらえたらと願っています。


アクリルパネルを再利用した記念の楯


優秀発表賞を受賞した6組代表チームのみなさんと入澤学長・吉川心理学部長


2018年より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。

そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究に関連する内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催致しております。今年度は、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

 


 

第22回文学部コモンズカフェは、文学部 真宗学科  内田 准心  准教授より、

「善導の法会プロデュース―共に浄土へ―」 をテーマに、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

普段の講義とは少し違った気楽な楽しい学びの場となっております。お気軽にご参加ください。

 

※対面での参加は、学内者限定とさせていただきます。対面の場合、食事を取っていただくことはできませんが、飲み物は可とし、コーヒーを提供させていただきます。

 

 

 

日 時:2024年7月26日(金)12:35~13:05 

講 師:文学部 真宗学科  内田 准心  准教授 

テーマ:善導の法会プロデュース―共に浄土へ― 

対 象:どなたでもご参加いただけます。(対面での参加は学内者のみ)

場 所:大宮キャンパス 東黌2階スチューデントコモンズ(学内者限定) 

    または Zoomでのオンライン参加

 

内 容:

唐の僧侶である善導は、日本の法然・親鸞に尊敬された人物としてよく知られています。善導は、「凡夫のための仏道」として浄土教の思想を整備、展開させ、唐の長安で大衆の絶大な支持を集め、浄土教ブームを巻き起こしました。それだけの支持を受けた理由として、仏教史上、類をみない法会をプロデュースしたことが挙げられます。

そして、善導教団が、法会のなか僧俗一体でうたいあげた讃偈には「同」という語が連発されることが注目されています。たとえば、「同行」(ともに浄土往生の行を実践する)、「同生」(ともに浄土に往生する)などです。これは、それまでの浄土教にはなかった表現でした。善導はこの「同」を法会のなかで縦横無尽に用いることで、経典の登場人物、浄土の聖聚、長安の仲間たちが連帯する空間をつくりあげました。

そこにどんな秘密があったのか考えてみましょう。

 

 

参加方法:

対面参加者は、直接会場にお越しください。

オンライン参加者は、以下URLより、7月25日(木)17時までにお申し込みください。

 

https://forms.office.com/r/LLu1kuKZKf ※申込者に、参加URLをお知らせいたします。

 

※本コモンズカフェは、公開ではなく、記録・保存を目的に、録画させていただく予定です。ご理解とご了承を賜りたくお願い申し上げます。


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