オーバーツーリズムに関する、井上 学 文学部教授のコメントがWEBニュースに取り上げられました【文学部】
2024年7月10日付の「まいどなニュース」において、井上 学 本学文学部教授のコメントが取り上げられました。
ぜひご覧になってください。
市民が乗れない京都市バス、夜でも「遅延」「混雑」の理由とは?…「運転士さんが気の毒」――
https://maidonanews.jp/article/15329815

井上 学 教授
ここにメッセージを入れることができます。
本学文学部の藤本孝一客員教授が、古今和歌集の注釈書『顕注密勘』 藤原定家の自筆本発見に貢献【文学部】
藤原定家が1221年に著した、『古今和歌集』の注釈書『顕注密勘』...
【翻訳書刊行の紹介】藤本雅樹訳、解説『西に流れる川』(2024年5月)【文学部】【文学研究科】
藤本雅樹本学文学部名誉教授が全訳と詳細な注解を付した『西に流...
ライティングサポートセンター(以下、センター)では、当センターの活...
夏期休暇を利用し、「親和会海外研修奨学金」で自己成長を!関心のある...
農学部初の起業家竹林さんのイチゴが生協にて販売!! 【瀬田キャンパス青志館食堂・2Fパフェ工房】
農学部卒業生で農学部初の起業家でもある、守山びわっこ農園 代表の竹林...
2024年7月10日付の「まいどなニュース」において、井上 学 本学文学部教授のコメントが取り上げられました。
ぜひご覧になってください。
市民が乗れない京都市バス、夜でも「遅延」「混雑」の理由とは?…「運転士さんが気の毒」――
https://maidonanews.jp/article/15329815
井上 学 教授
冒頭に、ソフトバンクの担当者から「スマートキャンパス ハッカソンについて」「最終審査基準について」などの説明がなされました。
また、6月29日(土)に開催された「スマートキャンパス ハッカソン」のSTEP2から、チームでどのような活動やミーティングを重ねてきたのか、各チームから発表がなされました。
長時間におよぶハッカソンにおいては、学生がソフトバンクのエンジニアや先端理工学部の教員に質問をする場面もありました。
最後には中間発表会が開催され、手の込んだプレゼン資料を使いながら、各チームが目指す瀬田キャンパスのスマートキャンパス像が発表されました。
チームの発表に対し、聴衆者である学生から質問が飛び交うような、熱い議論が繰り広げられました。
次回は、8月9日~10日に、東京にあるソフトバンクの本社にて、STEP4のハッカソンが行われます。
8月9日はソフトバンク本社の会社見学を行い、8月10日に最終発表会が行われます。
学生達はSlackなどを利用し、最終発表会に向けて、さらにアイデアを深めていく予定です。
【チーム名】
①スズカPower ②eggplant ③チャッピーズ ④include.R
⑤理工ミックス ⑥ハードパンク ⑦R7 ⑧白組
※ハッカソン(Hackathon)
「ハッカソン(Hackathon)」とは、プログラムの改良を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語です。
IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービス、モノを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合うイベントのことです。
※包括連携協定
龍谷大学は2023年12月15日に、本学のDX(デジタルトランスフォーメーション)への連携・共創を推進する目的で、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と包括連携協定を締結しました。
社会課題解決や人材育成を支援する場として整備される龍谷大学京都駅前新拠点の構築などで連携―龍谷大学・ソフトバンク株式会社・LINEヤフーの3者の包括連携協定を締結―
【スマートキャンパス ハッカソンのスケジュール】
2024年6月15日 STEP1:オリエンテーション&アイデアソン(瀬田キャンパス)
2024年6月29日 STEP2:ハッカソン Day1(瀬田キャンパス)
2024年7月13日 STEP3:ハッカソン Day2(瀬田キャンパス)
2024年8月9日・10日 STEP4:最終プレゼン大会(ソフトバンク本社)
※チーム写真はSTEP2時の写真です。