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 社会学部の「社会共生実習(障がいがある子どもたちの放課後支援)」(担当教員:土田美世子教授)では、現場実習を通じて、障がい児支援や共生社会のありかたについて学びます。
 5/30(金)には、河合桃子さん(ゆにこ 管理者兼児童発達支援管理責任者)と増田裕介さん(ゆにこ代表取締役)に来訪いただき、実習のまとめとして実施する「設定プログラム」の運営について、指導を受けました。


管理者 河合桃子さん


代表取締役 増田裕介さん

 現在学生たちは利用者の方々と一緒にスライムとスーパーボールを作るプログラムを考え、試作を繰り返しています。
 管理者の河合さんからはプログラムを実施する際に、利用者の個性や障がいの程度をふまえて、どのような準備や配慮が必要かについて具体的なアドバイスを受けました。
「利用者さんのその日の状態やメンバー構成によりどのような遊びに展開していくかが大切。臨機応変に対応できるように、引き出しをたくさん持っておくのがいい。」「プログラムが決まったら、ゆにこのスタッフとも連携してリスクや安全面を考えていきたい。」とおっしゃっていました。
 代表取締役の増田さんからは、「リスクももちろん考えるべきだが攻めた遊びのほうが子どもは楽しい。職員がフォローはできるので、実習生はリスクを恐れずに自由に考えてほしい。」と激励を受けました。



 それらを踏まえ、学生は「障がいがある子どもに対して自分からプログラムを企画するのは初めてなので、いい機会と思って頑張ってみたい。」「最終的には子どもたちに楽しいと言ってもらえるように、全体に目配りし、こちらも一緒に楽しみたい。」と意気込みを話していました。



社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】​をご覧ください。


 2024年度第2学期からスタートした太田ゼミでは,龍谷大学という枠に留まることなく,他大学や企業と積極的に連携し活動を行っております。これは,他大学の学生達との人脈形成や,企業(関係者)からの生の情報の取得,WEBや本からでは得られない経営実践のリアルな動向の学修等を目指して行っているものです。
 今回は,京都産業大学経営学部森口ゼミ,大阪経済大学経営学部船越ゼミ,ヤンマーエネルギーシステム株式会社と連携した合同ゼミについて写真4点とともに紹介します。

①3大学3ゼミの総勢15名の学生たちおよび教員3名にて,ヤンマーグループが運営するヤンマーシナジースクエア(一般公開無し)に訪問。
 一般公開されていないヤンマーシナジースクエアに訪問させていただきました。特別感のあるプログラムで,参加学生達もワクワクしている様子でした。
 また,京都産業大学経営学部森口ゼミの学生と龍谷大学経営学部太田ゼミの学生たちは,昨年実施したプレゼンテーション大会にて既に交流していたため,早速同施設のエントランス内にて「久しぶり!」「覚えててくれたんや」といった会話で盛り上がっていました。
※参考リンク:https://www.kyoto-su.ac.jp/news/2025_bu/20250115_130_keiei.html


(出典:ヤンマーシナジースクエア館内スタッフの方が撮影)


②ヤンマーエネルギーシステム株式会社人事部の大矢様よる事業紹介,採用・インターンシップ等のご説明

 ついつい,広告等で目にしたことのある(自分にとっては)目立った企業ばかりに目を向けてしまいがちですが,大規模な発電機など普段生活しているとなかなか意識できない製品・サービスについてのご説明や,「(色々な条件はあるが)南極で勤務することも可能」というお話をヤンマーエネルギーシステム株式会社人事部大矢様から聞き,学生達も驚きつつメモを沢山とっておりました。
 なお,大矢様からは採用についてのご説明や,インターンシップについてのご紹介も頂戴しました。参加したゼミ生からは,同社のインターンシップに参加したくなったという声もありました。


(出典:筆者撮影)


(出典:筆者撮影)


③ヤンマーシナジースクエア内の見学

 スタッフの方からヤンマーシナジースクエア内をご紹介していただきつつ,見学を行いました。展示内容については写真不可のため掲載できませんが,企業の歴史についてのみならず,空間中に説明書を投影しながら機械の修理が可能となるヘッドセットを装着したり,手で触れてOKな展示品を実際に触ってみたりなど,多くの体験・学修をすることができました。


(出典:筆者撮影)

 
 上記の取り組みの後,3大学3ゼミの学生達にて懇親のための食事会を行いました。大阪経済大学船越先生による事前の丹念なご準備(名札作成,席次の決定,席シャッフルタイム)により,多くの学生達が交わることができ,ざっくばらんに話をすることができました。

 以上の取組みにより,他大学の学生達との人脈形成や,企業(関係者)からの生の情報の取得,WEBや本からでは得られない経営実践のリアルな動向の学修等を行うことができました。
 今後も太田ゼミでは,龍谷大学という枠に留まることなく,様々な組織と積極的に連携し活動を行っていきます。
                               (執筆者:太田侑樹)

【付記】
・本記事はヤンマーエネルギーシステム株式会社および被写体となっている参加者の確認を経て公開しています。
・本記事については,画像も含めて転載を一切禁止します。
                                      以上


国際学部グローバルスタディーズ学科中根ゼミ3年生が、フィールドワークの一環として大阪税関へ行ってきました!
大阪税関は、財務省の外局である「税関」(Customs)のひとつで、関西地方における貿易や通関業務を担当している機関ですね。
身近なところだと、空港の国際線到着エリアで旅行者の手荷物検査などを行うお仕事です。
当日は、広報担当の方から税関の歴史や業務内容、これまでの密輸摘発事例などについて実体験も交えた大変興味深いお話を伺った後、人事担当の方との座談会も開催していただきました。
国際学部は、将来の就職先として空港勤務や海外貿易に関心がある学生も多いので、とても有意義で学びの多い時間となりました。
大阪税関の皆さま、ありがとうございました。




だれもが自分らしく安心して過ごすことのできるキャンパスに向けて

【本件の ポイント】

  • 6/7(土)、8(日)に東京渋谷区代々木公園で開催される、アジア最大級のLGBTQ+イベント「Tokyo Pride 2025」に龍谷大学がブース出展
  • 龍谷大学ブースでは、共感できるコメントにシールを貼る「シール投票」、愚痴を書いて投げ入れる「グチコレ」ほか、アンケート、冊子の配布などを計画

 

【本件の概要】
 性的指向や性自認にかかわらず誰もが自分らしく生きられる社会を目指すアジア最大級の祭典「Tokyo Pride 2025」に、龍谷大学生と教職員が協同でブース出展します。龍谷大学としては2019年に初出店以来4回目の出展。龍谷大学は、これまで学生と教職員が協力して、性別にかかわりなく利用できる「だれでもトイレ」の設置やプライドイベントへの参画を通して、性の多様性を認めあう取り組みを進めてきました。今回の出展では、ワークショップを通して龍谷大学の取り組みを紹介し、来場者の声や他団体の活動に触れ、さらなる取り組みを目指します。

 

1 日  時    2025年6月7日(土)11:00~17:00頃、8日(日)11:00~16:00頃
2 場  所    代々木公園 イベント広場、野外ステージ周辺(東京都渋谷区)
          ※龍谷大学のブース番号は「Blue-32」です
3 参 加 者      龍谷大学「にじLOVE」の学生
      (社会学部と実践真宗学研究科生の合同チーム)
       龍谷大学宗教部の職員・その他卒業生が参加予定
4 出展内容   ・共感するコメントに、自分が感じた色のシールを貼る「シール投票」
       ・悩みや愚痴を書いて丸めて投げ入れる「グチコレ(愚痴コレクション)」
       ・龍谷大学の取り組み紹介、来場者アンケートなど


※性的指向、性自認(SOGI)等に関する龍谷大学の対応について
https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/committee/sexual_minority.html

 


問い合わせ先:龍谷大学 宗教部
Tel 075-645-7880  syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/
 


 5月28日、商学科のフレッシャーズゼミ(7クラス、約140人)では、こと京都株式会社の番頭執行役員である宮川光太郎さんをお迎えして講演会を開催しました。同社は、九条ねぎに特化した(農業の)6次産業化の先進事例として知られています。
 宮川さんは「こと京都の経営 農業の可能性」をテーマに講演されました。前半は、同社の事業について話され、後半は学生(新入生)へのメッセージを伝えていただきました。
 こと京都の事業については、同社の「6次産業化」が経営を安定化させるためのものであることが強調されました。農業においてはさまざまなファクターがあるため、加工して付加価値を高めるだけでなく、リスクヘッジするための工夫(販売先の分散、生産地の分散など)を積み重ねてきたとのことです。
 また、「こと京都人宣言」を制定し、人づくりに取り組んでいることも紹介されました。それは、「一人ひとりの良心が安全な農作物づくりにつながる」という考えにもとづいています。同社が「防災経営」を確立しようとしてきたことや、地域との関わりを重視していることも紹介されました。
 子ども食堂への支援もその一つです。子ども食堂は、「子どもを中心としたコミュニティの場」であり、生産している九条ねぎを通して地域と関わっていくということです。具体的な取り組みとして、能登半島地震(2024年1月)の支援について紹介されました。日本の農業の再生、振興のとりくみである「NOUJINアカデミア」も紹介されました。
 学生たちへのメッセージは、宮川さんご自身の体験を踏まえたものでした。「自分を大事にする、自分の時間を大事にする」ことを強く呼びかけました。また、引きこもりの中学生が農作業を通じて生き生きとするようになったことを紹介し、農業の魅力を再認識したことを紹介されました。
 最後に、「知っている」と「できる」とはまったく違うことであり、4年間の学びを通じて「知っている」のではなく「できる」ようになってほしいと話されました。
 商学科1期生が入学後に初めて接する経営者の講演でした。宮川さんのお話を聴いて、挙手して質問する学生や、講演後に質問や相談に来る学生もいました。大切な産業でありながら、なかなか直に接する機会がない農業の分野においてビジネスを展開している「こと京都」、そして宮川さんのお話が、学生たちにとってとても有益なものであったと感じました。
                                 (文責 細川孝)





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