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6月6日(土)にRISE Program参加学生は、JASH(Japan-America Society of Hawaii)が主催する言語交換イベントに参加しました。

JASHは、日本とハワイ・米国との相互理解や交流促進を目的として活動している団体で、文化交流や教育関連のプログラムを数多く実施しています。今回の言語交換イベントもその活動の一環として開催されたもので、日本語と英語を学ぶ参加者同士が交流しながら、実践的なコミュニケーション能力を高める機会となっています。

イベントでは、日本語を学ぶ現地の参加者と英語を学ぶ日本人参加者がペアやグループになり、それぞれの言語を使って会話を行いました。参加者にはさまざまな職業や年代の方々がおり、学生たちはそれぞれの仕事の内容や、日本語を学び始めたきっかけ、仕事の中でどのように日本語を活用しているのかについて話を聞くことができました。教室で学んだ英語を実際のコミュニケーションの場で活用するだけでなく、多様なバックグラウンドを持つ方々との対話を通じて、異なる文化や働き方への理解を深める貴重な機会となりました。

海外での学修においては、授業以外の場で現地の方々と交流することも重要です。今回の参加を通じて、学生は英語運用能力の向上だけでなく、多様な価値観に触れる経験を得ることができました。今後もこのような地域との交流の機会を積極的に活用しながら、学びを深めていくことを期待しています。

JASH(Japan-America Society of Hawaii):https://www.jashawaii.org/






 5月30日、基礎ゼミナール山田クラスは、滋賀県大津市瀬田にある「くれおカレッジ」を訪問しました。「くれおカレッジ」は、知的障害や発達障害を持つ若者が社会に巣立つ準備をするために、障害者福祉サービスを活用して、4年間にわたり必要な学びをするための場です。
龍谷大学社会学部とは、瀬田に学部キャンパスがあったときから福祉学科のゼミとの交流が始まり、深草に移転後も継続して相互に訪問しています。
 当日は、まず支援にあたる職員から、なぜ障害を持つ人たちにこうした学びの機会が必要なのかを学びました。社会に出るにあたって必要な知識やコミュニケーションの方法を身につけておくことの重要性はもちろんのこと、ひとりの若者としてゆったりと豊かな時間を友とともに過ごすことの意義を教えていただきました。
 続いて、カレッジの学生から、具体的な学びの内容を説明いただき、その後は双方の学生が2つのグループに分かれてイントロクイズやUNOなどでにぎやかな交流の時を持ちました。
 初めて障害を持つ人たちと交流をした本学の学生からも「楽しかった」との感想があり、若者同士が時間をともにする明るい喜びが広がっていったように見えました。事前学習もしていきましたが、何より出会うこと、時間をともにすることが、障害という分類を超えて、人を結びつけることを実感しました。
 社会福祉を学び始めた現代福祉領域の学生にとって、貴重な経験となりました。


2026年5月23日〜24日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの2026年度第1フィールドワークに、学生20名と石倉研准教授、櫻井あかね実践型教育助手、西口高貴教育開発支援員が参加しました。
今年度は「千草竹原班」「企業連携班」「水産資源班」の3班に分かれて活動を進めます。今回のフィールドワークでは、各班に関係する地域の方々とお会いしてお話をうかがい、活動の方針を検討しました。

◼︎5月23日
洲本市に到着し、昨年度GGC(Group of Gamification)班が制作したオリジナルの「洲本スゴロク」を全員で体験しました。GGC班はゲームを通じて洲本の魅力を楽しみながら知ってもらいたいと市役所職員の方々や先生方とも意見交換を重ねながら制作しました。完成したすごろくは、昨年度、1年生向けPBL体験ツアーでも実施し、今回も初めて洲本を訪れた学生が「洲本スゴロク」を片手に楽しみながらまちを歩くことが出来ました。


ドラゴンクエスト記念碑前で集合写真


まち歩きの様子

午後からは、水産資源班の活動場所である由良地区を訪問し、2年目の履修となる水産資源班メンバーのアテンドによるまち歩きを実施しました。まち歩きは2グループに分かれて行われ、昨年度1年間で蓄えた知識を今年度のメンバーに向けてしっかり披露してくれました。


先輩から話を聞く


漁港の見学


船溜まりでの写真


夜は、洲本市街地にある域学連携拠点の「よりまち荘」にて、今年度から洲本市地域おこし協力隊に就任した隊員の方々と交流会を実施しました。洲本市の域学連携事業では、さまざまな大学がさまざまな各地域で活動を展開していますが、最近は五色地域での活動が疎遠になっていました。そこで今年度は、五色地域にアプローチを進めていきたいとのことで、今後洲本プロジェクトとしてどのように活動を進めていくかについて、意見交換を行いました。


よりまち荘にて交流会

◼︎5月24日
午前は千草竹原へ移動し、あわじ花山水やことうみ亭、小水力発電システムの説明を受けました。この日は天気が良かったので、自然を楽しみつつ、あわじ花山水の説明をオーナーの水田さんからお話をうかがいながらゆっくり見学しました。


ことうみ亭の話を聞いている様子


あわじ花山水で自然観察

その後、龍谷フロートソーラーパーク洲本と、塔下新池ため池ソーラー発電所を見学し、洲本市役所の高橋さんからレクチャーを受けました。


フロートソーラーの説明を聞く

午後からは、特定非営利活動法人MUKU代表 福井さんのお話をゲストハウスMUKU-無垢-にて伺いました。福井さんとは昨年度、企業連携班が竹を使った企業研修を企画し、その提案を行った際にご縁をいただきました。今年度の企業連携班はMUKUと連携を進めていく予定であり、新しい企業との取り組みが始まることから、企業連携班がどのような活動を展開していくのかが楽しみです。


MUKU代表の福井氏から話を聞く


ゲストハウス横の森を見学

(文責:政策学研究科修士2年 西口高貴)


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