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経済学部の大久保ゼミ有志11名は、教員引率のもと2025年8月25日から30日(活動は4日間)にかけて、ジャカルタ海外研修を実施し、JICA(国際協力機構)やJETRO(日本貿易振興機構)の現地事務所訪問、歴史地区・宗教施設散策、ショッピングモールでの市場調査などを行いました。

大久保ゼミは、「各自の問いを追求し、グローバル経済を歴史的に考える」ことを掲げて活動しています。今回の海外研修は、担当教員が慣れているインドネシアの首都ジャカルタをフィールドに選び、参加学生が担当教員のサポートのもと主体的に準備・計画しました。

【学生の声】
①初めての海外研修で不安もありましたが、実際に現地の文化や経済を体験し、ゼミの仲間との絆も深まりました。日本企業や製品が街にあふれていることに驚き、インドネシアの成長と課題を肌で感じることができました。

②特に印象的だったのは、物価の安さと交通事情!タクシーや食事が驚くほど安く、一方で車やバイクがあふれる交通量の多さには圧倒されました。渋滞による経済損失も大きいそうです。

③食文化の違いは大きな学びでした。辛い料理やハラール対応の食事、どこにでもあるチリソースに驚きつつ、美味しさも堪能しました。逆に慣れない味や食材(ジャックフルーツなど)に苦戦している人もいました。日本食もアレンジされていて興味深かったです!

④JETROやJICAでの訪問を通じて、日本とインドネシアのつながりや協力の現場を知り、表面的な経済成長の裏にある課題や格差について考えるきっかけにもなりました。モスクや祈りの時間、路上喫煙、デモの雰囲気など、日常に根づいた文化や社会の一面も強く印象に残りました。

以上のように、全体として、現地でしか得られない驚きと学びに満ちた4日間となり、「人生の中で忘れられない経験だった」という声が多く寄せられました。初めての海外渡航者が多く、飛行機遅延による空港泊や訪問ビザの不備、デモの激化によるショッピングモール閉鎖など、ドキッとするようなトラブルもありましたが、それらも含めて良い経験になったと思います。

【研修スケジュール】
8/25(月)関西国際空港出発、乗り継ぎ地のクアラルンプール国際空港で飛行機遅延のため空港泊
8/26(火)スカルノ・ハッタ国際空港到着、休息、トランス・ジャカルタ(路線バス)体験、インドネシア最大級のショッピングモール・Grand Indonesiaで市場調査
8/27(水)国際協力機構(JICA)訪問、ショッピングモールPlaza Sunayanで市場調査、日本貿易振興機構(JETRO)訪問、日本が建設したインドネシア初の地下鉄体験
8/28(木)ジャカルタ歴史地区散策(ファタヒラ広場、コタ駅、カフェ・バタビア、インドネシア銀行博物館など)
8/29(金)ジャカルタ大聖堂見学、インティクラルモスク見学、インドネシア最初のデパートSarinahで市場調査、スカルノ・ハッタ国際空港出発
8/30(土)関西国際空港到着

本研修の実施にあたり、多くの方々にご支援をいただきました。龍谷大学経済学会および経済学部同窓会から渡航助成を受けました。また、JICAおよびJETROの現地事務所の担当者の方々には、業務で忙しいところ訪問を快く受け入れていただいたうえ、丁寧にレクチャーをしていただきました。心よりお礼を申し上げます。本研修の成果は発表する機会を設ける予定です。


インドネシア銀行博物館でお金の歴史について学びました。


ジャカルタ中心部。インドネシアの発展を肌で感じます。


JICA担当者の方のプレゼンに真剣に耳を傾けている様子。


JETROでは日本企業の進出と現地経済の状況について学びました。


教員の解説とともにオランダ東インド会社時代の歴史地区を散策しました。


あちらこちらで工事中で、交通量もあいまって年中渋滞。熱帯ですが日本の方がよっぽど暑いです。現地のバスも経験しました




現地料理であれば300円で一食できる物価には驚きました。日本食レストランも多いです。パダン料理にも舌鼓をうちました。



この度、日本学生支援機構より多子世帯支援における「新たに生まれた子等」の対象範囲の拡大について通知がありました。詳細は以下ページをご確認ください。

※2025年度在学採用(定期一次)にて申請し、収入要件で不採用となった学生についても対象となります。

【本件のポイント】

  • 発酵醸造学・スポーツ栄養学・スポーツマネジメントの知見を融合し、滋賀県の特産品からアスリート向け高機能性パン「滋賀県版アスリートデニッシュ」を開発。タンパク質推奨摂取量超えの20gの設計。
  • この秋、滋賀県で開催される国スポ・障スポ会場で試作品を公開・試食提供し、来場者アンケートを通じて評価・改良を進める計画。
  • 滋賀国スポ・障スポ大会終了後は龍谷大学学内や滋賀県内での販売展開を見据え、地方創生と健康・スポーツ産業振興につなげるレガシー創出をめざす。

 

【本件の概要】
 滋賀県は「長寿県」であると同時に、古くから発酵食品文化が根付く「発酵県」として知られています。発酵醸造学・スポーツ栄養学・スポーツマネジメントという異分野を融合させた研究を進める龍谷大学 発酵醸造食品機能性研究センター(1)は、アスリートのニーズに応える発酵食品を滋賀の特産品から生み出し、地域発の機能性食品として発信していくことを目標としています。
 当センターで2024年度に実施した「運動・スポーツ実施者の食生活リテラシーと食物選択動機」に関する調査研究(2)では、運動習慣のある人ほど「健康志向」や「天然成分」などへの関心が高い傾向が見られました。そこで、研究メンバーは、数ある発酵食品の中でもパンに着目し、従来の一般的なパンには見られなかった「高タンパク質」という栄養的機能を付加。運動後のリカバリーや筋タンパク質合成を支援する栄養設計とし、トレーニング後に推奨されるタンパク質摂取量(約20g)を1食で補えるよう工夫し、さらに滋賀県の食材にこだわった試作品「滋賀県版アスリートデニッシュ」を開発しました。
 そして、この秋に滋賀県で開催される「第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(愛称:わたSHIGA輝く国スポ・障スポ)」の会場において試食ブース出店を行います。

 

 

【滋賀国スポ・障スポ2025での出店予定】
1.    国スポ・総合開会式「おもてなSHIGAエリア」
    日時:2025年9月28日(日)11:15〜18:00
    会場:彦根総合スポーツ公園(滋賀県彦根市松原町3028)
2.    障スポ・バスケットボール・車いすバスケットボール競技会場

  「おもてなSHIGAエリア」
       日時:2025年10月25日(土)9:00〜16:00
       会場:滋賀ダイハツアリーナ(滋賀県大津市上田上中野町779)

備考:
 - 両日ともに「おもてなSHIGAエリア」内の「龍谷大学 発酵醸造食品機能性研究センタ

    ー」ブースにて出店。当日は、研究メンバーのほか、経営学部・経済学部・法学部・

    政策学部のスポーツサイエンスコース・農学部・社会学部の学生有志が試食提供や素

    材の説明、アンケートを実施予定。
 - 各日ともに提供予定数に達ししだい終了する見込み。

 

 

【「滋賀県版アスリートデニッシュ」の特徴】
滋賀県各地の魅力的な食材を組み合わせ、デニッシュ生地に練り込みました。また、アスリートや健康志向の方に向けて、見映えと機能性、おいしさを追求しました。

 

○ 赤こんにゃく(近江八幡市「乃利松食品」)…グルコマンナン(こんにゃく粉)が
  腸内環境を改善し、糖や脂質の吸収を穏やかにする働きがある。低カロリー&食
  物繊維豊富で腸内環境をサポート。
○ アドベリー(高島市「はなつむぎファーム」)… キイチゴの仲間で、大粒の果実
  が特徴。ポリフェノール・ビタミンCが豊富で抗酸化作用に優れ、紫外線や運動
  による酸化ストレスの軽減にも期待。
○ 菊水飴(長浜市「菊水飴本舗」)… 大麦麦芽とデンプンを糖化させて作る自然派
  甘味料で、江戸時代より北国街道の名産。砂糖・添加物不使用で、持久力系スポ
  ーツにも最適。
○ 純粋はちみつ「KONAN HONEY」(湖南市「チャレンジファーム」)… 2017年から
  湖南市と龍谷大学が連携して「養蜂プロジェクト」を展開、製品化した純粋はち
  みつ。抗酸化作用と疲労回復効果が期待される。ビタミンやミネラルも含み、運
  動後のリカバリーや集中力の維持に役立つ。
● 小麦由来タンパク質(兵庫県宍粟市「長田産業」)… 高配合でも硬くならず、しっ
  とり食感を実現。
・ 【デニッシュ製造】(京都市伏見区「ANDE 本社工場」)…京都生まれのデニッシュ
  食パン専門店。

 

 

<滋賀県の食材マップ>



 

 

【開発プロジェクトチーム】
・リーダー:松永敬子(副センター長、経営学部スポーツサイエンスコース 教授)
・メンバー:柿崎博美(博士研究員)、石原健吾(センター長、農学部食品栄養学科

      教授)、古本強(兼任研究員、農学部生命科学科 教授)、大⻄孝之(兼任

      研究員、社会学部総合社会学科 准教授)、経営学部・経済学部・法学部・

      政策学部のスポーツサイエンスコース学生、農学部学生、社会学部学生

 

【今後の展開】
今回のブース出店での来場者アンケートの結果をふまえ、今後は、龍谷大学学内での販売を見据え、学生でも手に取りやすい価格帯の商品化を検討中です。さらに大会終了後のレガシーを見据え、滋賀県内の道の駅などでの販売を検討するなど、地方創生や健康・スポーツ産業の振興につなげていきます。


【補足】
(1)龍谷大学 発酵醸造食品機能性研究センター
滋賀県の発酵醸造産業を支援することをめざして2021年度に開設。発酵醸造に有用な微生物の収集とデータベースの構築、およびそれらを活用した応用研究の展開を目的として研究活動を展開している。2021-2023年度は発酵醸造微生物リソース研究センターの名称で活動し、2024年度より現在の名称に改称。「微生物の有用機能を介した発酵醸造学とスポーツ栄養学の融合とマネジメントによる滋賀県域における応用展開」をテーマに、研究体制を拡充して、より学際的に研究を推進している。
https://hakko.ryukoku.ac.jp/

 

(2)「運動・スポーツ実施者の食生活リテラシーと食物選択動機」に関する調査研究:
一般の運動・スポーツ実施者の食生活リテラシーと食物選択動機の関係性を明らかにすることを目的にした調査で、2025年1月にオンラインリサーチを用いた質問紙調査を実施し、調査会社のモニター1,030名から回答を得た。運動・スポーツ実施回数から食生活リテラシーと食物選択動機への影響、および食生活リテラシーから食物選択動機への影響について構造方程式モデリングを用いて検証した結果、運動・スポーツ実施者は、その実施回数が多くなるほどより「健康」や「生理的気分」、「天然成分」、「体重管理」などの要因を意識した食物の選択をしていること、また食生活リテラシーが高まることでそれらの要因をより強く意識した食物の選択をしていることが明らかとなった。本調査研究の結果は、大⻄孝之研究員と松永敬子副センター長が2025年7月に「日本スポーツ産業学会 第34回大会」において研究報告を行った。

 


   本件の取材を希望される場合は、下記の問い合せ先までご連絡ください。

 


問い合わせ先:
龍谷大学 発酵醸造食品機能性研究センター(松永敬子副センター長)
Tel 075-645-2154 e-mail hakko-rc@ad.ryukoku.ac.jp https://hakko.ryukoku.ac.jp/


 2025年9月12日(金)・13日(土)の2日間にわたり、講師にITエンジニア、ITコンサルタントを迎えてNoCodeツールを活用したスマホアプリ開発セミナーを開催しました。
 
 本セミナーは、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」に対応する科目で得た学びを、実践的に応用することを目的とした取り組みとしても位置付けています。
 1日目は13時~17時に開催され、12名の学生が参加しました。入門編では9名がフリマアプリの開発を通じてNoCodeの基本操作を学び、発展編では3名がAPI連携による実用的なアプリ開発に挑戦しました。
 2日目は11時~17時に開催され、6名の学生が2チームに分かれてハッカソン形式で演習を実施しました。
 
 「大学生活に役立つアプリ」をテーマに、企画立案からアプリ開発、プレゼンテーション、相互評価までを体験しました。セミナー終了後に実施したアンケート調査からは、多くの学生が開発への意欲やITエンジニアへの関心を高めた様子がうかがえました。 






 龍谷大学では、学生の課外活動の応援・支援を目的に、学生団体による活動資金調達を行うイベント「Ryukoku University Giving Campaign 2025」を10月10日(金)から19日(日)まで開催します。本イベントは、文部科学省後援のうえ、本学を含む全国の国公私立大学110大学(特設サイトにて公開中)にて同時開催されます。
 Giving Campaign(ギビングキャンペーン/株式会社Alumnote運営)は、2021年に始まったオンラインイベントで、今回が6回目の開催になりますが、本学は昨年度初めて参加し今回で2回目の参加となります。学生たちが主体的に応援・支援活動に取り組むことで、チャレンジ精神を育成し、応援されるチーム作りを目指します。
 
 参加する学生団体は、イベント期間中自らの活動についてSNSを発信し、応援と寄付を募ります。本イベントの特徴は、支援のハードルが低く、誰でも気軽に参加できることです。従来のクラウドファンディングとは異なり、「応援票」を送ることも学生の支援に繋がります。特設サイトを通じてお手持ちのスマートフォンからその場で投票を行うことができますので、ぜひ本学学生を応援してください!

【開催期間】10月10日(金)9:00 ~ 19日(日)21:00
「Giving Campaign2025」特設サイト https://www.giving-campaign.jp/
 龍谷大学の特設サイトページ(9月末公開予定) https://ryukoku.2025.giving-campaign.jp/
 主催:龍谷大学、後援:文部科学省、運営:株式会社Alumnote

【投票・寄付方法】
①応援票を送る(企業からの協賛金)
特設サイトから、1大学につき1団体に投票することができます。費用は完全無料です。
応援票の数に応じて、Giving Campaignを支えるパートナー企業からの活動資金を受け取ることができます。応援票を獲得すればするほど、活動資金を受け取るチャンスが増えます。

②寄付をする(個人からの寄付)
龍谷大学の1団体に投票を行った後、すべての団体に対して寄付を送ることができるようになります。
投票の有無にかかわらず、応援したい団体に直接寄付金を届けることができます。
寄付は1,000円から行うことができ、クレジットカードやApple Pay、PayPay、銀行振込の4つの決済手段がご利用いただけます。

【龍谷大学参加団体】 35団体 (順不同、現在調整中のため変動する可能性あり)
海外交流委員会
龍谷祭実行委員会
顕真週間実行委員会
マンドリンオーケストラ
愛棋会
劇団未踏座
古美術研究会
交響楽団
書道部蟠龍會
陶芸部
邦楽部
落語研究会
吹奏楽部
アメリカンフットボール部
バドミントン部
硬式野球部
柔道部
端艇部
女子ソフトボール部
バトン・チアSPIRITS
ラグビー部
剣道部
男子バスケットボール部
洋弓部
アイススケート部
女子ラクロス部
相撲部
ソフトテニス部
フェンシング部
ヨット部
準硬式野球部
少林寺拳法部
水上競技部
日本拳法部
ゴルフ部

学生たちは目標に向かって日々研鑽を積んでいます。
各団体の活動を盛り上げていくために、ぜひ皆様の応援をいただければ幸いです。

【問い合わせ先】
運営:株式会社Alumnote(Giving Campaign 運営事務局)
Email:contact@giving-campaign.jp
Tel:03-3837-5050

※本学へのお問い合わせ
龍谷大学 学生部
Email:gakusei@ad.ryukoku.ac.jp
Tel:075-645-7889



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